ナビ情報マネージャー
2026-01-30 (金) 06:29:05
このページの目的は?†
RO を「ちょっと便利に遊ぶ」ことができるようにするアプリケーション RoNaviManagerを提供するものです。
Ragnarok Online では、2024年8月に新しい機能として『ナビゲーション』が実装されました。
ナビゲーションという言葉通り、目的地を指定するとそこまでの移動ルートを検索・表示してくれる機能です。
またこの機能では、利用者が作成したナビゲーション用のテキストファイルを読み込んで表示する『ファイル読み込み』という使い方も提供しています。
例えば『特定のクエストの手順ごとの目的地』や『複数の目的地候補』などをファイルに列挙しておくことで、1つのファイルを指定するだけで多数の目的地のリストを容易に得ることができるようになっています。
ただ、この読み込むためのファイルが増えてくると、今度はファイル読み込みの際に「どのファイルを読み込むのか」を探し・指定することが難しくなるという難点があります。
このアプリは、この難点を解消するための Windowsアプリケーションです。
これにより『作成済だがROクライアントでの選択候補にはしたくない』ナビ用情報を一時的に無効化するなど、使い勝手を向上することを目的としています。
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前提知識:技術的な話
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導入手順
使い方†
基本的な操作†
ナビアイテムタブで操作します。
- Navigationdata ディレクトリにあるファイルごとに、②のようにファイル名表示します。
- ③のチェックボックスは、そのデータの「有効/無効」を設定するものです。
チェックされていないファイルは、データ自体は残っていますがROクライアントでは表示されない状態になっています。
ここを操作することで(そしてそのあと⑨「変更を保存」することで)、クライアント側で表示・非表示にする状態を変更できます。 - ①検索条件に文字列をいれてEnterを押すことで、その文字列を使ってファイルの一覧を絞り込みします。
条件にマッチしたファイルだけがアプリ上で表示された状態になります。 - この絞り込んだ結果に対して、「操作」タブにある操作を行うことができます。
- ⑤「すべて有効化/無効化」で、現在表示されているファイルすべてを「有効」にします。
- ⑥「条件反転」は、①で絞り込んだあとに実施することで検索結果を反転します(その時点で表示されているファイルは非表示になり
- ⑦「有効/無効アイテムを非表示」は、表示されてるファイルのチェックボックスの状態に応じてさらに一部を非表示にします。
- 「検索結果クリア」で、検索した結果をクリアして全アイテムを表示状態にします。
チェックボックスの状態は操作したままです。 - ⑧「ファイル再読み込み」は、現状の表示非表示・有効無効の操作をすべて破棄し、現状のディレクトリ内にある状態に戻します。
- ③のチェックボックスを変更しても、それは即座には反映されません:アプリ上だけでの仮の設定です。
なんらかの変更操作を行うと、左下④に「更新あり」という表示がでます。- 更新ありの状態④のとき「変更を保存」を実施すると、現状の設定に合わせてファイルの情報を更新します。

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その他細かい補足
ナビファイルの編集†
ROのナビファイルはテキストデータであり、普通のテキストエディタによって編集可能です。
そこでこのアプリから、ナビファイルを編集呼び出しできるようにしています。
ナビ情報マネージャー上、ファイル名部分を右クリックすることで「外部エディタ」での編集、または本アプリの「編集」機能を利用できます。

本アプリの編集画面は次のようになっています。
- ①タイトルバーに、編集中のナビファイルの名称が表示されます。
- ②のエリアに、ナビファイルの内容が表示されます。
このエリアの行を選択すると、その内容が③部分に表示されます。- いずれかの行を選択した状態であれば、その行のコピー(ctrl+c) や貼り付け(ctrl+v) も可能です。
- ③の内容を編集したあと④[変更]することで、選択されている行の内容を書き換えることができます。
補足テキストを編集すると、その文字数が?に表示されます。- この際「補足テキスト」の半角相当の文字数が⑥に表示されます。
ROナビの仕様上、補足テキストは半角で22文字(全角で11文字)以上は表示しきれないので、参考にしてください。
- この際「補足テキスト」の半角相当の文字数が⑥に表示されます。
- ⑦、⑧、⑨で、編集中の行構造を編集できます。
- ⑦を押すと、選択している行の下に空の行を追加します。
- ⑧を押すと、選択している行を削除します。
- ⑨によって、選択している行の順序を上下することができます。
- 以上の「②でのコピペ」「④での変更操作」「⑦、⑧、⑨での行操作」など、なんらかの方法で編集を行うと、⑤部分が「編集あり」表示になります。
この時点では編集途中であり保存はされていません。
編集が終わったら、ファイルメニューから保存(ctrl+s でも可)を行ってください。 - ROクライアントの /where によって出力されるテキストを使って、ナビ構造を作ることができます。
- /whereログのテキストボックスに /whereの結果(例えば『港町ラザーニャ(lasagna) : 332, 231』というような形のテキスト)を入力してください。
その状態で⑩[変換]ボタンを押すと、テキスト内容を解析して③エリアに反映します。
- /whereログのテキストボックスに /whereの結果(例えば『港町ラザーニャ(lasagna) : 332, 231』というような形のテキスト)を入力してください。

添付ファイル:


