四次パッケ/アークメイジ
2026-07-17 (金) 09:29:35
概要†
セットIが「4属性,特にAP系・火地」型。セットIIが「4属性以外」型。セットIIIが「4属性,特に非AP系・水風」型。
特性上セットIIは他と比べてスキルツリー的に完全に別ルート。
- セットIは4属性魔法の威力を強化。
さらに、「APを稼ぐ/AP消費クライマックスで強化されるスキル」の使い勝手を向上するかたち。- こちらのルートではAP使用スキルは「クライマックス」==バフ用スキルなので、妥当というかそういうかたちにせざるを得ないというか。
- いずれにせよ4属性だけだと闇・聖属性に苦戦するので、その対処方法は考える必要あり。
- セットIIは、基本的に「ミステリーイリュージョン」を集中的に強化して普段使いにする、というかたち。
- ミステリーイリュージョンが闇属性のため、闇相手にはやや不利。
- ただしAP回復量に対して「アストラルストライク」のAP消費量がかなり少ない。
それを考えると「ミステリーイリュージョンでAP稼ぎ」⇔「アストラルストライク」という運用をすることになるか。
- ただしAP回復量に対して「アストラルストライク」のAP消費量がかなり少ない。
- ミステリーイリュージョンが闇属性のため、闇相手にはやや不利。
- セットIIIは4属性魔法の威力を強化。
さらに、「APに関係しないスキル」の使い勝手を向上するかたち。- 一応APを稼ぐスキルにもダメージバフはありますが、それらに対する使い勝手(詠唱時間や再使用時間の改善)がないので、他の2セットに比べるとAPをためるのが苦手。
- いずれにせよ4属性だけだと闇・聖属性に苦戦するので、その対処方法は考える必要あり。
セットI†
| 装備 | 対象スキル | 効果 |
| 6種の共通 | フローラルフレアロード クリムゾンアロー レインオブクリスタル フローズンスラッシュ トルネードストーム ストームキャノン ストラタムトレマー ロックダウン | ダメージ+1%/Base10レベル |
| 武器 | オオールブルーム クリスタルインパクト ディストラクティブハリケーン バイオレントクエイク クリムゾンアロー フローズンスラッシュ ストームキャノン ロックダウン | (真理の解放セット)固定詠唱-1.0秒 |
| 頭上段 | フローズンスラッシュ ロックダウン | (真理の解放セット)再使用待機時間 -0.3秒 |
| バイオレントクエイク | (真理の解放セット)再使用待機時間 -2秒 | |
| アクセ | クリムゾンアロー ストームキャノン | (真理の解放セット)再使用待機時間 - 0.3秒 |
| オールブルーム | (真理の解放セット)再使用待機時間 -2秒 |

リスト長いよ!(笑)
- 最初にも書いた通り、いわゆる4属性攻撃魔法」が対象。
- アークメイジには別ツリーに「闇・念・無属性系統魔法」がありますが、そちらは対象外。
- 4属性とはいうものの、以下記述するように、正直ちょっといびつです。
- 全体についている「10レベルごとの威力アップ」は、たくさんある攻撃魔法のうち一部に限定されています。
- アークメイジに限りませんが、四次職のスキルは大雑把に言うと大きく以下の3つのタイプがあります:
Type 1. AP回復する準備スキル。AP回復は副次的な効果でメイン的な効果は別途ある。
Type 2. AP消費する必殺技スキル(アークメイジの場合「クライマックス」で強化されるスキル)
Type 3. AP増減に関係ないスキル。Type1に比べるとAP回復がない代わりになにか有利な部分があり、使い勝手がよいことが多い。 - アークメイジの場合、このType1とType3 の威力を底上げしたというかたちになります。
- 裏返すと「必殺技であるAP消費スキル」は現状のまま、ということでもあります。
- もっとも4属性アークメイジの場合、AP消費スキルは「クライマックス」による状態変更+その影響を受ける一部スキルという構成。
クライマックス自体にはバフが乗らなくて当然なので・・・
「クライマックス対応スキルにバフがない」という表現が適切か。
- もっとも4属性アークメイジの場合、AP消費スキルは「クライマックス」による状態変更+その影響を受ける一部スキルという構成。
- アークメイジに限りませんが、四次職のスキルは大雑把に言うと大きく以下の3つのタイプがあります:
- 魔法系なのでセットエンチャントは「真理の開放」ベース。
- 武器は、前述の書き方でいう Type1.とType2、すなわちAP増減を伴うスキルに対する強化。固定詠唱時間-1秒。
- Type1.のスキルはすべて固定詠唱時間0.5秒なので、実質固定詠唱無となります。
- Type2.のスキルの固定詠唱時間はすべて「使用レベルx0.3秒」。
つまりレベル3以下なら固定詠唱ゼロ、レベル5だと0.5秒残る計算になります。 - いずれにせよ、これらのスキルは基本の詠唱時間もかなり大きいため、無詠唱ステータスを達成していないキャラにとっては パッケ武器の持つ「詠唱時間-100%」が極めてありがたいはず。
- 頭上段装備は、AP回復のある水・地の2スキルの再使用時間-0.3秒、およびクライマックス対応の地スキルの再使用時間-2秒。
- アクセは、AP回復ののある火、風の再使用時間-0.3秒、およびクライマックス対応の火スキルの再使用時間-2秒。
- AP回復スキルは、どの属性のスキルも「再使用時間0.5秒」。よって、これらを使うことで0.2秒残ります。
- クライマックス対応スキルの削減は火と地だけとアンバランスに見えますが、これは元スキルの特性。
この2スキル(オールブルームとバイオレントクエイク)は、どちらも再使用時間が3秒なのに対して、風と水は1.5秒。
つまりこれによって火と地は再使用時間1秒にまで短縮されるわけです。 - ただそういう意味では、風と水はひっくり返されているわけで、やや理不尽にも感じます。
- いずれにせよ、正直にいって、「なぜに2つの装備に分けたんだよ」っていう気分です。
一応、属性相性を考えるとある程度は理解できる:例えば水属性でダメージが期待できない「水・風」に対しては地属性が通るし、同様に火属性が効かない・効きづらい「火・水」に対しては風属性が通る。
そういう組み合わせでスキルを構築している可能性は相応に高いので、1つの装備でそのセットをカバーするつもりなんでしょう。 - ただ、例えば「フローズンスラッシュ使いは、頭上段を縛られる」「ストームキャノン使いは、アクセを縛られる」というように、スキル構成による縛りが発生します。
これは他職も同じといえば同じなんですが・・・ただでさえ属性起因で縛られることがWiz系では「またかよ」という気分ではあります。 - さらにちなみに、Type2すなわちクライマックス対応必殺技は、再使用時間1.5秒でなにも削減なし、ということになっています。
アークメイジの場合「クライマックス効果時間中にできるだけたくさん撃ちたい」ところなので、ちょっと残念・・・
- 武器は、前述の書き方でいう Type1.とType2、すなわちAP増減を伴うスキルに対する強化。固定詠唱時間-1秒。
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補足:過去履歴
現状の強化は、多少見直しが入っています。
販売直後の状況との差分と、友瀬コメントを以下記載。
- ダメージ強化対象スキル
- 初出時、強化対象は上述の『Type 1. AP回復する準備スキル』だけが対象でした。
- いわゆる日常使いするスキルは Type1 or Type3なんですが。
「APを貯められる」分、基礎的な性能はType1<Type3という傾向がありました。
- その意味で「弱めに見える」Type1を底上げする用途という意味で面白い・いい強化だと思ってました。
- その後、スキルバランス調整でType1自体が全体に底上げされたんで、セレス装備のほうも見直した、というところでしょう。
- 頭・アクセでの「クライマックス対応スキル」改善
- これは本文に書いた通りですね。もともとスキルバランスが悪かったと思ってます。
セットII†
| 装備 | 対象スキル | 効果 |
| 6種の共通 | ソウルバルカンストライク ミステリーイリュージョン デッドリープロジェクション アストラルストライク | ダメージ+1%/Base10レベル |
| 武器 | ソウルバルカンストライク ミステリーイリュージョン アストラルストライク | (真理の解放セット)固定詠唱時間 -0.5秒 |
| 頭上段 | ミステリーイリュージョン | (真理の解放セット)再使用時間-0.5秒 |
| アクセ | ミステリーイリュージョン | (真理の解放セット)再使用時間-1秒 |

- ダメージバフ対象は「念・闇・無」系統。
- 4属性型と相反するツリーという感じ。
- 真理の解放セットは主に「ミステリーイリュージョン」の使い勝手向上。
- 武器は、「ソウルバルカンストライク」「ミステリーイリュージョン」「アストラルストライク」の固定詠唱時間-0.5秒。
これらのスキルはどれも「レベルに応じて固定詠唱時間が延びる」もの。
最低レベルなら固定詠唱時間は600〜700msecなのでほぼ無視できるレベルまで減るが。
最大レベルで使うといずれも1.5秒なので、武器の効果を使っても1秒残る。
- ダメージ強化対象のうち「デッドリープロジェクション」は対象外なことも注意。
これも前述の呪文群と同じ固定詠唱があるので、かなり不遇。
- ダメージ強化対象のうち「デッドリープロジェクション」は対象外なことも注意。
- アクセおよび頭は、ミステリーイリュージョン限定の再使用時間短縮。
- ミステリーイリュージョンの再使用時間は、レベルに関わらず2秒固定。
そのため頭とアクセ両方をつけても0.5秒の再使用時間が残る。
- ミステリーイリュージョンの再使用時間は、レベルに関わらず2秒固定。
- 全体を通じて正直物足りない印象を受ける。
- 武器は、「ソウルバルカンストライク」「ミステリーイリュージョン」「アストラルストライク」の固定詠唱時間-0.5秒。
セットIII†
| 装備 | 対象スキル | 効果 |
| 6種の共通 | フローラルフレアロード クリムゾンアロー レインオブクリスタル フローズンスラッシュ トルネードストーム ストームキャノン ストラタムトレマー ロックダウン | ダメージ+1%/Base10レベル |
| 武器 | フローラルフレアロード レインオブクリスタル トルネードストーム ストラタムトレマー | (真理の解放セット)固定詠唱-0.5秒 |
| 頭上段 | フローラルフレアロード トルネードストーム | (真理の解放セット)再使用待機時間 -2.0秒 |
| ディストラクティブハリケーン | (真理の解放セット)再使用待機時間 -0.5秒 | |
| アクセ | レインオブクリスタル ストラタムトレマー | (真理の解放セット)再使用待機時間 -2.0秒 |
| クリスタルインパクト | (真理の解放セット)再使用待機時間 -0.3秒 |

- ダメージ強化については、セットIと全く共通。「いわゆる4属性攻撃魔法」が対象。
- 正確には、4属性魔法のうち「AP消費しない」スキル8つが対象。
つまり普段使いするスキルの威力が上がる形です。 - アークメイジには別ツリーに「闇・念・無属性系統魔法」がありますが、そちらは対象外。
- 正確には、4属性魔法のうち「AP消費しない」スキル8つが対象。
- 魔法系なのでセットエンチャントは「真理の開放」ベース。
- 武器は「AP無関係の4スキル」を対象に、固定詠唱時間-0.5秒。
- これらのスキルは使用レベルに応じて0.7〜1.5秒の固定詠唱時間がある。
つまりこれだけではどのレベルでも無詠唱にはできないが、固定詠唱を減らす手段は限定的なので十分有効だろう。
- これらのスキルは使用レベルに応じて0.7〜1.5秒の固定詠唱時間がある。
- 頭は「AP無関係の火・風」の再使用時間-2秒、および「クライマックス対応風」の再使用-0.3秒。
- 「AP無関係の火・風」は、どちらもレベルを問わず再使用時間3秒。
再使用時間はゼロにはならないが、これらのスキルは「使用後3秒間持続」するスキルなので事実上間隔を置かずに再設置できるというだけで価値があるだろう。 - 「クライマックス対応の風」は再使用時間は1.5秒。これも1秒残るので完全な連射はできない。
- 総合して、頭は「火と風」を使うなら選びやすい選択肢。
- 「AP無関係の火・風」は、どちらもレベルを問わず再使用時間3秒。
- アクセは「AP無関係の水・地」の再使用時間-2秒、および「クライマックス対応の水」の再使用-0.3秒。
- 詳細は属性が違うだけでおおよそ頭と位置づけは同じ。
- 武器は「AP無関係の4スキル」を対象に、固定詠唱時間-0.5秒。
- 総合的にみて「スターターらしい」装備といえそう。
- というのは、セットIは「AP生成・消費スキル」を使うことを想定しているため、前提スキルも含めて最低でも3つくらいのスキルを育てないと有意義にならない。
単属性にしぼればともかく現実的には複数属性を備えたいことも考えると、そこそこ大変なわけです。
ある程度のJobレベルが上がってこないと生かしきれないんですね。
対してセットIIIでの強化対象はいわゆる「前提スキル」なのでいきなり習得できますし、複数属性をとるのも容易。
低いJobレベルから取得できるモノを対象にしているので「スタート直後」からメリットが大きいわけです。 - 別の言い方をすると、AP稼ぎスキルに対して使い勝手向上がなにも入っていないので、「AP稼ぎ→AP消費必殺技」という四次職的な動作はやりづらいセットではあります。
そういう意味で「ROの魔術師の入門」ではあるけれど「四次職のスターター」としては弱いかも。
- というのは、セットIは「AP生成・消費スキル」を使うことを想定しているため、前提スキルも含めて最低でも3つくらいのスキルを育てないと有意義にならない。
- また、片手杖ゆえに「別途盾が欲しい」というのも事実。
その視点でいえば「新規にはややハードル」ともいえるので、ちぐはぐ感はやや否めない。

