情報/ダメージ計算類
計算機とかいろいろ手はあると思うけど、細かいことを考えずにざっくり判断するためのネタ整理。
参考になりそうな他の方のページ。
上記に基づいた、友瀬の検討メモ。
実際に検証などをしているわけではないので、誤りがある可能性があることはご承知おきのほど。
ものすごーく単純にいうと。
STAはRES値に大きな影響を与える、DEFと同じように「除算型の物理ダメージ減少」。
WISはMRES値に大きな影響を与える、MDEFと同じように「除算型の物理ダメージ減少」。
STA/RESについて†
物理攻撃力に対して、次のような計算式になる:
減少値 = [ 最終Atk * ( 1 - ( 2000 + Res ) / ( 2000 + Res * 5 ) ) ]
つまり『( 1 - ( 2000 + Res ) / ( 2000 + Res * 5 ) )』が減少率となっている。
で。Resは基本的に特性ステータスのSTAベースで計算されている。
- STA 1 につき、RES+1
- STA 3 につき、上記に加えて RES+5.
- つまり、STAを3取れば、RESが 8増える。
2026年2月時点では、これらの値を極端に上げるような装備類はないので、STA割り振りでだいたいの減少率がわかる。

- STA 20なら、ダメージ10%減。
- STA 50なら、ダメージ20%減。
- STA 90なら、ダメージ30%減。
- STA 150で、ダメージ40%減。
- 2026年2月時点で設定可能な最大値STAは110。
4割減は現実的とはいいづらい。 - ダメージ50%減になるRESを逆算すると、RES==667が必要。STAだけだと250で、どう考えても無理。
- 仮にSTAが無限に大きくなった場合「(( 2000 + Res ) / ( 2000 + Res * 5 ) ) ≒ 1/5」。
つまりRESによるダメージ軽減はどんなに大きくなっても80%。
- 2026年2月時点で設定可能な最大値STAは110。
WIS/MRES について†
WISは対象が魔法になるだけで、攻撃力の計算論理/軽減率は同じ。
考察的な。†
ことダメージ減少について注目すれば、能力値が大きくなればなるほど「効果が薄くなる」タイプの能力。
STA/WISの増加一定ごとにRES/MRESへの追加ボーナスが発生するので、大量に振れば振るなりにRES/MRESは有利になるけれど。
計算式の都合上、その増加のわりに減少率の増加は鈍化してしまう。
さらに、DEF/MDEFや他の割合防御手段と重ね掛けになるため、上述の計算式ほどにはダメージ量が減らないのもつらいところ。
- 例えばいわゆる「3減盾」でダメージ30%減ができているならば、STA20での「10%減」は実質的に(盾で30%減少された後の残り70%を基準に10%減るかたちになるので)7%減の意味しかない、というような。
PowやSplのような攻撃系の能力値が「大きくなればなっただけダメージ増加効率も良くなる」のに比べると、大きく振るのを避けたくなる。
ただし逆に言えば、小さいうちは「より効率的に効果が出る」ともいえる。
また、いわゆる耐性にもかかわることがわかっており、そちらのために大量に振る価値はある。
ご意見などがあれば。

