日記/2026-03-17
雑記:雛人形あつめ中の、ぐち。†
どうせ先々「ひなまつりイベントまとめ」を書くのでそこで書いてもいいんですが・・・
最終まとめにはまだあと1週間くらいありますし、そこまで引っ張ると忘れそうでもあるので(笑)
忘れるようなことなら書かなくてもいいんじゃ、ともいえるんですけど、まあ。
以下、正直ネガティブな内容なので、興味なければ避けることを推奨。
今年だけの話でもないんですが・・・まあ、今年新規の話もあるので、それもひっくるめて。
平地ボスのレア度問題。†
言ってしまえば「索敵難易度」の視点の話。
例えば「オークロード」や「ポイタタ」といった、MDではない通常マップで時間わきするMVPボス。
MVPとはいってもリストにいるものの多くは三次職以前のバランスのもの。
「四次職時代となった今では大した敵でもない」んですが、強さに関係なく「会えないと話にならない」。
これ、正直救済策をなにか考えてしかるべきだと思っています。
シラードヘルプという対応もまあ悪くはないんですが、やっぱりROは「戦闘するゲーム」なので、それを省略してしまうあの方式は満点とは言いづらい。
ひなまつりイベントが実装された当初は、これに対して「エンドレスタワー」という回答がありました。
多くのボスがエンドレスタワーの特定フロアにいるので。
それを狙っていけば、狩れたんですね。
もちろん普通に狩り場に行けばいい、とはいえますが・・・プレイヤー人数を考えてみてほしいわけですよ。
例えば仮に「1時間わきのボス」を想定して考えてみると。
ポップした瞬間に誰かが倒す、という理想的な狩りが行われたとして、1日に倒せる限界個体数は「24体」が限界です。
すべてを別プレイヤーが倒したとして「24人」しか達成できないわけです。
同じように考えていけば、イベント期間3週間==21日ですから、約500体。
実際にはメンテで週5時間消えるから、500体には届かない。
さらに、ほとんどのボスは1時間で沸く保証はない:もっと長い時間も含めたランダムです。
さらにいえば、多くのプレイヤーは「平日の昼間」はROをプレイすることはできない。
「500体」という机上の空論すら、「実際に狩れる数に比べると多すぎる」んです。
先日のアニバーサリーで、各サーバーごとのアクティブプレイヤー数がぼんやり見えていますが。
例えばBサーバには5000人くらいがいるので、「理想的に狩れる500体」であってもまったく足りません。
パーティ組んでいけば水増しできますが、別の言い方をすれば「10人パーティ」がきちんと拾っていく必要がある。
「どこにいるか・いるのかいないのかすらわからない」平地ボス相手で、このようなPT活動をするのは現実的ではないです。
討伐の頭数問題†
これも「索敵難易度」の話が大きいか。
例えば「ミュータントドラゴン3体」という討伐があります。
これ、数も少ないし簡単そうですよね?
でも実際にはこれ、結構大変です。
ミュータントドラゴンは、ROのこの広い世界のうち「1つのマップ」にだけ生息していて、そこにいるのも「3体だけ」。
幸いリポップ時間は5秒なので「どんどん沸く」のはいいのですが・・・あのそこそこ広いマップ内で出会うのは結構大変。
実際やってみ?嫌になるから。
このあたり、実際の生息数というか「遭遇率」を考えてほしいなあ、と思います。
アレですね。友瀬がときどき言っている「人間、無駄なことは嫌い」に通じますね。
例えば「100体討伐」だったとしても、テレポで跳ぶたびにほぼ確実に1体と会って倒せるなら、テレポごとに進捗として見える。 「マップに1体しかいなくて、なんぼテレポしてもまったく会えないでうろうろする」のは苦痛なんです。
報酬のちぐはぐさ:そんな報酬いらん問題その1。†
今回のイベントの図鑑報酬で追加された「フィデス武器の精錬チケット」。
ウィワートゥス・フィデスシリーズの武器を破損なく精錬できる、フィデス武器を使っている人には「悪くない」モノではあるんですが・・・
これ、正直、ほとんどの人にとって「はずれ」だと思います。
なぜか。理由は簡単。
フィデス武器は「欺瞞の別荘」を順調に周回できる人しか作成できないものだから。
別荘を巡回して「適切な図面」を手に入れてきて初めて入手できるという仕組みのため。
実際友瀬はフィデス武器なんて持ってません。
Base220から挑戦できるといっても、多くの該当レベルの人には難しすぎて進められない。そういう場所なんです。
さらにこのチケット、期限まであるので。
「これが手に入ったから将来頑張ってみよう」っていうような用途にも使えないわけです。
- 以下、3/21追記。
- 3/21に日記書いている最中に気づいた点があるので。
- この「フィデス精錬」、今回後付け的に追加された報酬ですが、それがなされた背景があります。
3月に「フィデス武器の超越第二段階」が実装された、というものです。
超越するための必須条件に「+10精錬」があるので、精錬しやすくしよう、という発想なのです。
これは理解できるのですが・・・その結果「イベントとしてちぐはぐ」になった。 - 基本的にイベントは「なにかをすることで、連鎖的にいいことが起きる」ような設計がなされています。
例えばこのひな祭りイベントでは「厄系討伐」をすることで「イベント限定武器」が手に入り。
また図鑑報酬などで「イベント限定武器用の精錬アイテム」が手に入る。
- 言い換えると「厄系を倒せないと厳しい」ということではあるのですが。
イベント限定装備自体は取引可能ですから、そういう手段で生かすことが可能でしたし。
最悪「精錬アイテムは1年寝かして、翌年厄討伐できるように頑張ろう」という希望があった。
つまり「得たものがなんらかのプラスになる」可能性があった。
- 言い換えると「厄系を倒せないと厳しい」ということではあるのですが。
- ほかの例では「シーズナルシャドウ」がそうですよね。
イベントポイントでシーズナルシャドウ装備そのものを入手でき。
そのうえで、クエスト達成でそれ用の精錬アイテムが手に入る。- 実はこのシーズナルでもちょっと「後付けゆえのゆがみ」があって。
通常精錬の+4までは「イベント中に手に入らないシャドウダイトが必要」なので、もらってもひと手間かかる。
とはいえシャドウダイトは露店取引でも入手できるので、許容できる範囲。
- 実はこのシーズナルでもちょっと「後付けゆえのゆがみ」があって。
- 翻って「フィデス精錬」は?
フィデス武器そのものを入手することについて、なんの支援もありません。
フィデス武器は取引で作成することもできないので、それを持っていない人は「精錬チケットを今使う」ことができませんし。
また、その精錬チケットは4月には消滅してしまうため、ほぼ「未来がない」かたち。
(消滅までに数週間の猶予はありますが、そんなに簡単に作れないものです)。
つまり、導線としてかなり不親切なわけです。
- 3/21に日記書いている最中に気づいた点があるので。
報酬のちぐはぐさ:そんな報酬いらん問題その2。†
今回のイベントの図鑑報酬75%達成でもらえる「オーロラカーテンローブ」という装備。
このアイテム自体は悪くない、というか「これが欲しい時期・人」は間違いなくいます。
問題は、この報酬を手に入れるための「図鑑報酬75%」という難易度。
オーロラカーテンローブは「凍て付いた鱗の氷河」というマップ限定のバフ装備。
このマップにいる「不凍花」という敵は毒沼とRoGの両方を使ってきて、無対策のキャラはmず生き残ることすらできません。
そういう、多くのイスガルド初体験プレイヤーが悲鳴をあげることになるマップです。
そういう人にとって「オーロラカーテンローブ」の効果はかなり絶大で、使えるなら選択肢に入ると思います。
ただ、ですね。
「図鑑報酬75%」を達成するには、「蛇系」「鳥系」の討伐をそこそこクリアできないとならないはずで。
そのためにはイスガルドの中盤以降:Base240くらいで行けるようになるマップの敵が多数含まれています。
・・・つまり、「鱗の氷河」での戦いを優位に進められるだけの装備はすでに持っているはずなんです。
結果。
「オーロラカーテンローブ」が欲しいレベル帯の人は「図鑑75%なんて無理」。
「図鑑75%に届く」人は、オーロラカーテンローブをもらっても「今さらそんな装備いらないよ」。
・・・こんな感じになるんです。
図鑑報酬5%くらいでさっさと配っていれば、大喜びする人だっているはずなのに・・・と、正直バランス感覚を疑っています。
このあたり、「ミミミ達成者へのグレイウルフ・雪花装備」と似た印象だよなあ。
「それが欲しい」時期に渡さず「それなしに乗り越えた後」に渡してくる設計は、ユーザーの好感度減らすだけなんだよなぁ。
ご意見などがあれば。

