アークノヴァ/行動逆引き
アークノヴァでは多くの「前提条件」となるパラメータがあり、「何かを実行するためにはその前提を満たしていなければならない」かたちになっています。 そしてそれが結構複雑・面倒で、特に初心者にはそれなりに大きなハードルになっていると思います。
そこでこのページでは「xxxをするためには、どうすればいい?」という目的ベースでの情報整理を試みます。 なお、あらゆる手段の網羅性を保証するものではありませんので、ご承知おきください。
記述の前提†
- とりあえず「実施できる」ということをメインに記述します。
中には「実施できるけど、効率悪いよ」というものもありますが、それもとりあえず記載。
その「効率が良い・悪い」の詳細については、必須ではなく、気が向く範囲で書こうと思います。 - 基本セット+拡張マップ1/2+拡張セット「マリンワールド」での内容です。
将来更なる追加があった場合に、ここにある内容とは変化がある恐れはあります。- 拡張マップセット2で追加された地図は、かなり独特な構成になっています。
特に「カード改良の方法」と「協会員獲得後の効果」に差があります。
とりあえず「カード改良の方法」について反映済。
- 拡張マップセット2で追加された地図は、かなり独特な構成になっています。
凡例†
アークノヴァは誰でも利用できる手段だけでなく、「利用できるカード(手札やディスプレイ)」や「選択したマップ」が前提になる、条件によって実施できる・できない手段があります。
そのため「xxxというアクションを実施すればいい」という言葉だけでは足りず、「xxxというようなときに、yyyyということができれば」というような条件が必要で。
で、この「xxxというとき」というものも、比較的容易なもの(ほとんどのケースで実施できる)からレアなもの(きわめて限定された条件でのみ可能)まで様々です。
そこで、以下の説明ではその背景色で「ほぼ無条件」「やや面倒な条件」「非常に難しい条件」というように背景色でマーキングしようと思います。
なお、この分類は友瀬の主観に基づくものであり、他の方が別の印象を持つ可能性があることはご承知おきください。
また、特に「非常に難しい」ものについては、網羅性を保証するものではありません。
勝利得点とそれに直接関係する情報†
勝利得点は「訴求点」と「保全点」の2つから計算されます。
おおざっぱにいうと、次の計算式で求められます。
勝利得点 = 保全点x3 + 訴求点 -24
- 補足:保全点からの勝利点は、正確には「初期値-12」「保全点合計10以下なら、1点につき+2」「10を超えた保全点1につき+3」となっています。
- そのため厳密には、前述の式は不正確です:保全点合計が9以下では実際よりも低い勝利点になります。
が、実質的に問題にはならないでしょう。多くの場合、そのレベルでは到底勝利できるとは考えづらいので。 - ともあれ、この事実:勝利点において「保全点1につき勝利点3」すなわち保全点1と訴求点3とが同じ価値になることは覚えておくといいでしょう。さまざまなタイミングで考慮の余地がでてくるはずです。
- 例えば最終盤、最後のターンのアクションで「協会アクション→保全計画で保全点2」を得るか、「動物アクション→動物1体のみプレイして訴求点7」を得るか。
ことこれだけの視点なら「動物1体」のほうがお得、ということです。 - 保全計画の中には「野生復帰系」のものがあります:保全点を得るために、現在動物園にいる動物を解放する(破棄する)ことが必要なタイプです。
この場合、確かに保全計画によって保全点は得られますが、解放した動物カードの右下にある訴求点と同じだけ動物園の訴求点も減ります。
ですから得られた保全点のわりに勝利得点自体は増えない、という可能性があるわけです。 具体例でいえば、野生復帰カードで「保全点3を獲得」し、その代償として「訴求点7の動物を解放」してとしたら?勝利点は(保全点3x3-訴求点7== )2しか増えていないわけです。 - そういう意味では、野生復帰する動物カードは「大きさの割に訴求点が低い動物」カードを選ぶのがいいでしょう。
一般に、特殊な能力が書かれている動物ほど「お値段の割に訴求点が低い」傾向があります。
そのあたりも意識してみてはいかが?
- 例えば最終盤、最後のターンのアクションで「協会アクション→保全計画で保全点2」を得るか、「動物アクション→動物1体のみプレイして訴求点7」を得るか。
- そのため厳密には、前述の式は不正確です:保全点合計が9以下では実際よりも低い勝利点になります。
保全点を増やすには?†
保全点は比較的増やしにくいパラメータです。
まあ「勝利に必要な値」と考えれば当然、でしょうか。
- 「協会」アクションを実施し、「保全計画(緑色のカード)」を実行する。
- このためには、対象の保全計画カードで求められる前提条件を満たす必要があります。
保全計画カードには3つの条件が記載されており、いずれか1つを選んで実行します。
いずれの条件も満たせない場合は、そもそもその保全計画カードを使えません。 - 注意:前述の通り「保全計画カード」のうち「野生復帰計画」系のものは、得た保全点のわりに勝利得点が伸びない、という特性に気を付けてください。
もちろん「累計訴求点の大きさによって得られるボーナス」があるので、それを取るために早期に狙うこと自体は戦略として考慮してよいと思います。
- このためには、対象の保全計画カードで求められる前提条件を満たす必要があります。
- 「寄付」を実施する。
- 「協会アクションカードが改良済」が前提条件です。
そのうえで、なんらかの「協会」アクションを実施したあとで実施できます。
ある程度のお金の消費が必要&相応に協会員が必要ですが、アクションが実施できれば行える、比較的便利な方法です。 - 寄付は「全メンバー合わせての実施回数」に応じて必要な金額が変わってきます:そのため終盤になると「保全点1を得るために金12を支払う」かたちになります。
正直に言ってこのレベルになると金銭的な効率は良くないです。
前述の通り「保全点1==勝利点3==訴求点3」で、そして動物カードに対して金12を払えばもっと多くの訴求点(やボーナス的な効果)を得られる可能性が高いです。- ただしそれでも、動物で稼ぐには「動物アクション」が必要。さらに言えば「相応の動物カードや飼育地の確保」も必要。
協会アクションの本来の効果に加えて「お金だけで稼げる」こと自体は悪くないです。
- ただしそれでも、動物で稼ぐには「動物アクション」が必要。さらに言えば「相応の動物カードや飼育地の確保」も必要。
- 「協会アクションカードが改良済」が前提条件です。
- 一部の動物カードor後援者カード;「カードの右下に保全点アイコンのある」カードをプレイする。
- そもそもそういう動物カード自体がレアというのが、最初のハードルです。引けなければ実施できないので。
- そのうえで、それらのカードをプレイするための「カードの前提条件」や「相応のアクション(動物や後援者)」などが必要。
- そもそもそういう動物カード自体がレアというのが、最初のハードルです。引けなければ実施できないので。
- 多数の大学/提携動物園を得る
- マップによりますが、「3つ目の大学」「4つ目の動物園」を得ると、保全点が得られるものがあります。
- 提携大学・動物園の取り方は後述。
- 提携動物園を3つ以上得るには、「協会」アクションカードの改良が必須です。
- 大量の評判点を得る
- 前提として「カード」アクションの改良が必須です。
- 評判点が10以上になると、1点ごとになんらかのボーナスが得られます(何が得られるかは点数によって固定)。
その中に「評判点が11」「評判点14」の2個所に保全点を得られるタイミングがあります。 - 評判点の取り方については、後述。
- 保全計画実施後のボーナスで選択する
- 一部のマップでのみ可能な選択肢です。1ゲーム中1回のみ。
- 例えば「マップ2:屋外区画」では、「保全点1」のボーナスがあります。
- 間接的に保全点を得られるタイプもあります。
例えば「地図9 地理的動物園」では、「特定地域のボーナス獲得する」というボーナスがあり、これによって「5地域すべてのボーナスを獲得すれば、追加で1保全点」です。 - 似たような例では「地図4 商業港」では 3つ目の大学を獲得すると保全点1が得られる穂で、保全計画ボーナスで「3つめの大学」が間接的に保全点獲得につながります。
- 一部のマップでのみ可能な選択肢です。1ゲーム中1回のみ。
また保全点については、「最終手番終了後の状態」に基づいて発生するものもあります。
これらは全員の手番が終わる計算されないので「ゲーム終了トリガーを引く」条件には利用できませんが、最終的な勝利得点には貢献します。つまりある意味で「逆転の伏せ札」に近い要素です。勝利条件カード以外は公開情報なので「よく見ればわかる」んですが(笑)
- 勝利条件カード
- 最終手番終了後の状態で、勝利条件カードに記載されている条件を満たしているレベルによって決まります。
ゲーム開始時には2枚が配られていますが、基本的には最終的に1枚を捨てることになります(ゲーム中に誰か1名でも保全点累計10を達成すると全員に破棄が求められるし、最後まで保全点10にたどり着かなくても強制的に1枚破棄を求められる) - ごくまれに、ゲーム終了時点で複数枚の勝利得点カードが手元にある場合があります。
そのときは、その複数枚のカードそれぞれから得点できます。
- ただ、本当に稀:「勝利得点カードを増やせる」能力を持つアフリカゾウなど、一部の動物の能力でのみ可能です。
- 最終手番終了後の状態で、勝利条件カードに記載されている条件を満たしているレベルによって決まります。
- 一部の後援者カード。
- そこそこ多くの後援者カードが「ゲーム終了時にトリガーされる能力」を持っており、その多くは保全点を提供してくれます。
- 条件はカードによって異なります。
例えば「大学3種類」「地域アイコン5種全部」「動物種族アイコン5個以上」などなど。
訴求点を増やすには?†
- 動物カードをプレイする(動物園で動物を飼う)
- すべての動物カードは、プレイすることで訴求点を得られます。
得られる訴求点は動物によりますが、一般には「大型」「高額」「特殊な能力が弱い/ない」ものほど得られる訴求点は増えます。 - もちろん、その動物をプレイするための「お金」「カードの前提条件」、「十分な飼育区」、「相応のアクション(動物)」などが必要。
- すべての動物カードは、プレイすることで訴求点を得られます。
- 一部の後援者をプレイする
- そのカードをプレイするための「カードの前提条件」や「相応のアクション(後援者)」などが必要。
- 得られる訴求点の量も、後援者の条件次第。
条件さえ満たせば大量の訴求点につながるケースもあります。
- そのカードをプレイするための「カードの前提条件」や「相応のアクション(後援者)」などが必要。
- マップをすべてタイルで埋める(なんらかのタイルを置く)。
- 「岩場」と「水域」を除くすべてのへクスに、なんらかのタイルを置くことができれば、訴求点7を得られます。
- 必然的に「建築」アクションカードの改良が必要です:それができていないとタイルを置けないへクスが存在するので。
- 金銭やアクション数などの都合上、多くの場合、「建築」アクション以外でのタイル設置手段も併用することになるでしょう。
「ユニークなタイルを置ける」一部の後援者や、保全計画のボーナスでの「2へクスの飼育区タイルを置く」ボーナスをとるなど。
前提となる要素類†
勝利得点以前によくある話が「xxxという条件を満たせず動けなくなる」≒「xxxという条件を満たすにはどうすれば」的な話。
お金を増やしたい。†
これはありがち:お金がなくて固まるというのが、アークノヴァの基本的な困りパターンの1つ。
- 即座にお金が欲しい。誰もが思うことですが、往々にして解決できません(笑)
- 「後援者」アクションで、休憩モードを選ぶ。
「後援者」アクションカードの改良前なら「アクション実施強度と同じ額」、改良後なら「実施強度x2」のお金が手に入ります。
- 後先考えずに本当にお金が欲しいなら、この際にXトークンを消費して「後援者アクションの強度を上げる」ことも不可能ではありません:Xトークンが金1になります。ただし効率が悪すぎるので、お勧めはしません。
- マリンワールドで拡張された「後援者」アクションカードの中には、「実施後にXトークンをお金5に変えられる」オプションがついているものもあります。
- 「協会」アクションを実施し「保全計画(緑色のカード)」を実行、その際のボーナスで「お金」を選択する。
- 保全計画を実施した場合、どのマップでも「即金12を得る」および「即金5+休憩ごとの収入5」の2種類のオプションボーナスを選択できます。
- 即座に大金が欲しければ「金12」。そこから休憩が2回以上発生するなら「即金5+休憩ごとの収入5」のほうが総収入は多くなります。
ゲーム展開をにらんで選択する必要があります:実際、終盤だと「金12もらってそれを即寄付」という使い方はよくあり得ます。
- 何らかの手段で「保全点」を伸ばし、「保全点合計5以上」「8以上」のオプションでお金を選択する。
- 保全点累計でのボーナス選択肢はゲームによって変わりますが、多くのケースで「金5」が選択肢に存在します。
ただし、特に他プレイヤーに先んじてこの条件を満たせた場合「もっとよい選択肢」があることも多いので、要検討。
- 保全点累計でのボーナス選択肢はゲームによって変わりますが、多くのケースで「金5」が選択肢に存在します。
- 「後援者」アクションで、お金を入手できるような後援者をプレイする。
これも相応のカードが引けること、という前提があります。大きく以下の3つのパターンがあります。- 「プレイした時点での状況に応じて」お金が直接入るタイプの後援者。
例えば「xxx」は、これが出たときにすでに場にいる小型動物の数に応じた金を入手できます。
基本的にワンショットです。 - 「これが場に出た後、特定のプレイされたらお金が入る」など、間接的/継続的にお金が入るタイプの後援者。
基本は「長期的に稼ぐ」後援者ですが、自分自身がその条件を満たして「ただちに金が手に入る」タイプもいます。
例えば「鳥類学者」は、鳥アイコンが(自他を問わず)プレイされるとお金3を入手でき、鳥類学者自身も鳥アイコン持ちなのでプレイした時点で直ちにお金3が得られます。
条件は様々で、先の鳥類学者は「他のプレイヤーが鳥アイコンを出す」ことでもお金を得られますが、例えば「自分が水域に隣接するタイルに何かを建築したときのみ」というようなタイプもいます。 - 「ユニークタイルを置く」後援者で、マップ上の「お金が得られるボーナスへクス」を埋める。
お金ボーナスへクスの多い「シルバーレイク」マップでは狙いやすいが、他のマップでは難しめ。
- 「プレイした時点での状況に応じて」お金が直接入るタイプの後援者。
- 「商業港」マップで、手札をお金に変換する。
特定のマップ限定&手札に余剰があることが前提ですが、ともあれお金が生まれます。 - 「日光浴」の能力を持つ動物/後援者を利用する。
そもそも「動物をプレイできない」レベルだとどうしようもないですが、プレイできれば「手札1枚をお金4に変換」できるので、 「大赤字にはならない」程度の補助にはなります。
- 「後援者」アクションで、休憩モードを選ぶ。
- 休憩時の収入を増やす。
- 訴求点を増やす。増やし方は別途記述→ 収入の基本額は訴求点の大きさによって決まります:訴求点が多ければ多いほど、収入が増えます。
- 売店を設置する。
- ただし、ただ設置するだけでは弱い:効率の良い設置が必要です。
- 売店は「それに隣接するタイル(ただし空の普通飼育地は対象外)」1枚ごとに金1の収入が発生します。
そのため、うまく設置すれば「売店1で最大金6の収入」になりますが、へたくそだと「収入ゼロ」にもなります。
少なくとも金2を得られるようにしておかないと、設置コストをペイするのに2手番以上かかってしまい「やらないほうがまし」になりかねません。
- 収入を増やす後援者カードを使っておく。
- これも種類によります。多くの場合「特定のアイコンの数」、基本はある種族のアイコンを数えるので、うまく育てていきましょう。
- これも種類によります。多くの場合「特定のアイコンの数」、基本はある種族のアイコンを数えるので、うまく育てていきましょう。
- 「協会」アクションを実施し「保全計画(緑色のカード)」を実行、その報酬で「お金」を選択する。
- 保全計画を実施した場合、どのマップでも「(即金5+)休憩ごとの収入5」のオプションボーナスを選択できます。
アクションカードの改良をしたい†
ごく一部のマップを除けば、原則としてアクションカードの改良は「最大4種類」しか実施できません。
そのため、5種類あるどのカードを改良するかは検討が必要です:そのための参考情報は別ページに記述しています。
- 手段1:保全点「合計2」を達成
- このタイミングでは「協会員1人を得る」選択肢もありますが。
友瀬的には「アクションカードの改良」を選ばない理由は9割9分ありません。 - これを早々に達成するために「保全計画を低レベル==保全点2で実施」することが、このゲームの1つのセオリーにすらなっています。
- このタイミングでは「協会員1人を得る」選択肢もありますが。
- 手段2:評判点「合計5」を達成。
- 手段3&4:提携動物園と提携大学とを取得する
この方式については、マップによって多少の差異があります。- 多くのマップでは次のようなパターンになっています。
- 手段3:提携動物園「合計2つ」を達成。
- 手段4:提携大学「合計2つ」を達成。
- 多くのマップでは次のようなパターンになっています。
- 手段3:提携動物園「1つめ」かつ提携大学「1つ目」を達成。
- 手段4:提携動物園「2つめ」かつ提携大学「2つ目」を達成。
- 順番は違いますが、最終的に「提携動物園x2」と「提携大学x2」の合計4つを求めていることは変わりません。
ともあれこれらについてはほぼ「協会」アクションが必須レベルです。
「ボーナスへクス」で動物園や大学を得られるマップや、保全計画累計点で得られる場合もありますが、まあ例外でしょう。
- 多くのマップでは次のようなパターンになっています。
上記の内容に対して例外となっているのは「マップ11:洞窟」です。
これは次のように最大5つの改良方法が配置されています。つまり「アクションカード全て」を改良しうるマップになっています。
- (他マップ共通)訴求点2を獲得
- (他マップ共通)評判点5を獲得
- (他マップと類似)大学1つ+提携動物園1つを獲得
- 協会員追加2人目を獲得
- 保全計画実施時の「単発ボーナス」の選択肢
協会員を増やしたい†
こちらも前提として:協会員はプレイ開始時点から1名を持っていて、最大で+3==合計4人まで獲得できます。
対して、手段は以下のようにそれ以上あるため、アクションカードの改良よりは選択の幅が広いです。
- 手段1:保全点「合計2」を達成
- このタイミングでは「アクションカードの改良」との選択肢になっている。
協会員には他の獲得手段で「満額得る」ことも可能なので、ただでさえ不足している「改良」との天秤は不利と言わざるを得ない。
- このタイミングでは「アクションカードの改良」との選択肢になっている。
- 手段2:「協会」アクションを実施し「保全計画(緑色のカード)」を実行、その報酬で「協会員+1」を選択する。
- 手段3:評判点「合計8」を達成
- 手段4:提携動物園「合計3つ」を達成。
- 仕組み上、「協会」アクションカードの改良が必須条件です。
- 手段5:マリンワールドの拡張アクションカードの1つの能力。
「協会」アクション未改良の状態で、強度5での選択肢として「協会員1名を得る」を選択する。- これは何度でも実施できるので、極論をいえばこの手段だけで+3名まで稼ぐことも可能。
手段1,2,4はそれぞれ別の選択肢もあるので、これを使えばそちらで「よりよいものを選べる」メリットもあります ・・・が、これによって「提携の大学や動物園を得る」タイミングが遅れる時間損が発生するので、難しいのも事実です。
- これは何度でも実施できるので、極論をいえばこの手段だけで+3名まで稼ぐことも可能。
評判点を増やしたい†
大前提として、評判点を伸ばす場合は「カード」アクションカードの改良を想定するのが望ましいです。
なぜなら、そうしないと評判点の最大値は9で、それ以上はまったく無駄になります。
幸い、評判点が5になるとその時点で「アクションカード改良」ボーナスが得られるので、そこで対応するのが自然でしょう。
- 「協会」アクション強度2を実施する。
- 固定で評判点2を得られます。
ただし普通、これは中盤以降の選択肢。序盤は提携動物園・大学を優先すべきです。
- 固定で評判点2を得られます。
- 「協会」アクション強度4の「提携大学」で、評判点を得られる大学を獲得する。
- 多数ある大学のうち、「手札最大値+2&評判点1」と「研究アイコン1+評判点2」の2つの選択肢があります。
- 別の言い方をすると大学で得られる評判点は、最大で(上記2つの合計で)3ということです。
- 「動物」アクションカードを改良し、それを強度5で使用する。
- アクションカードの改良が必要なことが、1つのハードル。
- この場合は「アクションを実施」した時点で増えます。
その後に動物カードを最大2体出せるが、1枚しかださなくても大丈夫。
逆に言えば、動物を1枚も出さずに評判点だけ稼ぐことはできません。
- アクションカードの改良が必要なことが、1つのハードル。
- マップ上にある「評判点のボーナスへクス」を埋める。
- マップによってボーナスへクスの狙いやすさが違う。とはいえまあ、だいたい流れで押さえられるはず。
以上、ここまでが「手札やマップに(ほぼ)関係なく」確実に選べる選択肢。
ここからは狙えないこともある方法。
- 一部の動物カードor後援者カード;「カードの右下に評判点アイコンのある」カードをプレイする。
- 基本的に、それらのカードをプレイするための「カードの前提条件」や「相応のアクション(動物や後援者)」などが必要。
- 基本的に、それらのカードをプレイするための「カードの前提条件」や「相応のアクション(動物や後援者)」などが必要。
- 「協会」アクションの保全計画で、「カードの右下に評判点アイコンのある」一部の保全計画カードを最初のプレイヤーとして使用する。
- このためには、該当条件を満たす保全計画カードが「手札にある」か(協会アクションカードが改良済で)「ディスプレイの評判範囲内にある」必要があります。
- すでに誰かがプレイして場に出ている保全計画カードの右下アイコンは、他の人は利用できません。
- 「協会」アクションで、「評判点を得られる選択肢のある」一部の保全計画カードを利用する。
- こちらは「自分が手/ディスプレイから新規にカードをだしながら」でもいいし「場にある(他の人が使っていない)選択肢」でもいい。
研究アイコンを増やしたい†
研究アイコンは、ゲーム内でも伸ばすのがやや難しい部類です。
「同じ地域アイコン」を増やすのと似たようなレベル、と考えます。
ただし後述のように、マリンワールドの拡張でそれなりに伸ばしやすくなりました。
- 研究アイコンを得られる大学を獲得する。
- 大学は、基本的には「協会」アクション強度4を実施することで取得できます。
- 一部のマップでは、他の手段:「保全計画実施時の報酬」や「マップのボーナス」で取得することができます。
- また、保全点累計でのボーナスに「大学の取得」が含まれる場合もあります。
- 多数ある大学のうち、研究アイコンは「研究アイコン2つの大学」と「研究アイコン1+評判点2の大学」、「専門大学:研究アイコン1」の3つの選択肢があります。
- 研究アイコンを確定でとる手段は、これらの「大学」だけです。
大学は同じタイプのものを重複して取得することができず、また専門大学は1種類しか取得できません。
そのため「最大手札枚数を5にする大学」を取るなら「研究アイコン2つの大学+他大学の合計2つを取って研究アイコン3つ」。
それをあきらめても「大学3つをとって(2+1+1で)研究アイコン4つ」しか取れないということになります。- ただし、マリンワールドの拡張で、ある協会アクションカードでは「専門大学を除く3種類の大学」については「同じ大学を2つ」とることができるようになっています。
そのため「研究2+研究2+他の大学」で最大5個の研究アイコンを稼げます。
- ただし、マリンワールドの拡張で、ある協会アクションカードでは「専門大学を除く3種類の大学」については「同じ大学を2つ」とることができるようになっています。
- 大学は、基本的には「協会」アクション強度4を実施することで取得できます。
- 一部の後援者カード;「カードの右上に研究アイコンのある」カードをプレイする。
- この場合もその後援者カードをプレイするための「カードの前提条件」や「相応のアクション(動物や後援者)」などが必要。
- 後援者カードは前提条件を緩和する手段がなく、かつ研究アイコン付きの後援者には「1〜4個の研究アイコン」を求めるものも多いため、出せないケースも多々あります。
- この場合もその後援者カードをプレイするための「カードの前提条件」や「相応のアクション(動物や後援者)」などが必要。
種族アイコンを獲得したい†
説明不要だと思いますが・・・一応。
- 動物カードor後援者カードをプレイする。
- プレイできたカードの右上エリアに描かれている種族アイコンが獲得できます。
- 基本的に1つの動物カードに種族アイコン1つですが、複数の種族アイコンを持つ動物もいます。
- 「熊」アイコンは、「肉食」または「草食」アイコンを同時に持っていることが多々あります。
- マリンワールドで「水生かつ鳥類」「水生かつ爬虫類」というような複数持ちが増えています。
- 救命センター」のマップでは、マップの特殊能力によって『動物カードをプレイせず、救命して得る』ことが認められています。「
- この方法で得た動物も、動物カード右上のアイコンをカウントできます。
- 本題とはやや外れますが一応:この「救命」方法では、カードの最上段に描かれていること(大きさ、岩場・水場、種族、地域の各アイコン)以外は「ない」ものとして扱われます。そのため、能力の強さやカード右下の訴求点などは関係なく、アイコンの数が多いものを選ぶべきでしょう。
地域アイコンを獲得したい。†
これもまあ説明不要な部類ですが・・・
- 動物カードor後援者カードをプレイする。
- プレイできたカードの右上エリアに描かれている地域アイコンが獲得できます。
- 基本的に1つの動物に1つですが、まれに「同じ地域アイコンを2つ持つ」動物がいます。
- 動物と異なり、1つのカードで「複数種類が得られる」カードはありません。
- また、「ふれあい動物」カテゴリの動物は、地域アイコンを持ちません。
そのため、ふれあい動物は「地域を増やしたい」場合の選択肢からは外れがちです・・・
- 「救命センター」のマップでは、マップの特殊能力によって『動物カードをプレイせず、救命して得る』ことが認められています。
- この方法で得た動物も、動物カード右上のアイコンをカウントできます。
- 提携動物園を取得する。
- 基本的には、「協会」アクションを強度3で実施することで取得できます。
- 一部のマップでは、他の手段:「保全計画実施時の報酬」や「マップのボーナス」で取得することができます。
- また、保全点累計でのボーナスに「動物園の取得」が含まれる場合もあります。
- 基本的には、同じ地域の動物園は1回しか取得できません。
そのためある地域のアイコン2つ(以上)を条件として求める動物カードは、提携動物園だけで対応することはできません:同じ地域に住む他の動物を飼うなどしなければなりません。- ただし、マリンワールドでの拡張アクションカードの1種類では「同じ地域の動物園を2つ」とることができるようになっています。
- ただし、マリンワールドでの拡張アクションカードの1種類では「同じ地域の動物園を2つ」とることができるようになっています。
- 基本的には、「協会」アクションを強度3で実施することで取得できます。
ご意見などがあれば。

