日記/2026-09-09
2026-09-09 (水) 10:28:36
雑記:マジカルコーデ2026、ファーストインプレッション†
例年だと特にイベントの無い期間ですが、今年は新規のイベントが開催されています。
マジカル☆コーデバトル 〜目指せ!未来のトップスター〜
https://ragnarokonline.gungho.jp/special/coordinate-battle2026/
基本的には、大昔にやっていた「ラグコレ」の延長の衣装バトルなんですが。
内容自体は大幅リニューアルされており、実質的に新規イベントになっています。
とりあえず昨日の夕刻〜夜の数時間触っただけで、正直まだ「一通り触った」とも言えない状況なんですが・・・
正直ちょっと「(悪い意味で)きた」ので記録を残す意味で速報気味の記録を残そうかと。
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概要†
大きく、次の出し物があります。
- マジカルコーデバトル
- 今回のイベントでのメインコンテンツ。
マップ上のあちこちにいるNPCと「衣装比べ」的なバトルを行っていくというもの。
詳細は後述します。 - 「全世界に散らばっている151人と戦う」というコンプリート的要素と。
「毎日(同じ相手でもいいので)5戦戦う」というデイリーミッション的要素を兼ね備えています。 - 報酬は、経験値+イベントポイント。
加えてクリアしたNPC人数に応じた報酬(アイテムと称号)があります。
- 今回のイベントでのメインコンテンツ。
- デイリー:討伐
- これは「いつもの」。
- 報酬は経験値+ポイント。
- コーデキャプター
- いわゆる「ポイントを消費コストにしたガチャ」。
- イベント限定アイテムもあるようです。ここにも独特のものがあるのですが、本日は割愛。
- その他こまごま。
- いつもの「手紙」や「各種メダル・チケット類」と交換があります。
マジカルコーデバトル、概要†
というわけで、改めて、今回のメインコンテンツといえるもの。
- マクロ的には:ちょっと「ハロウィンのランタンハント」に似ている。
- 「全世界にいる151人を探して、バトルを挑んでいく」のですが。
その151人の所在が、おおざっぱなマップ名しかわかっていない状況。
- この状況が「マップ上にある600個のランタンを訪問しろ」にちょっと似ている、というわけです。
- この151人それぞれに対して「初回討伐報酬」があります。
- 「全世界にいる151人を探して、バトルを挑んでいく」のですが。
- ミクロ的には:無数にある装備から敵にあわせたものを探す、リトライ型コマンドバトル、かな。
- 現状、ROのキャラには4つの衣装(頭の上・中・下、肩)を装備できます。
で、ROに存在しているすべての衣装について、「属性・戦闘力・利用できる技」が割り付けられているっぽい。 - 1回のバトルは「PCvsNPC」のレース的なもの。具体的には次のような感じ。
- Step0 : バトル開始すると、その戦闘の段階数(倒す審査員の人数)が示される。
- Step1:1人目の審査員が場に出る。この審査員を「倒す」ことが当面の目的。
- Step1-1:先行/後攻の決定。どうやら主としてBaseレベル+ランダムで決まるらしい
- Step1-2:先行キャラの攻撃。使える「スキル」を選んで攻撃する。
攻撃、といっても実際には「コーディネートと動きで魅了する」イメージ。
使えるスキルは「衣装装備」によって決まっている==最大4種類を持っている。
審査員の属性vsスキルの属性の相性による補正アリ。
これで審査員が倒れなければ、順番後退。 - Step1-3:後攻の攻撃。内容は同上。
- Step1-4:先行・後攻が終わって、まだNPCが倒れていなければ、Step1-1に戻って継続戦闘。
NPCが倒れるまで繰り返す。
※重要:ゲーム全体の勝利は「先に倒す」ではなく「総合ダメージ量が多い」こと。
これについてはまた後述。 - Step2:次の審査員に交代。
以後同じようにすべての審査員が倒されるまでStep1系列を繰り返していく。 - Step3:すべての審査員が倒されたら、最終判定。
PC/NPCそれぞれについて、累計の総ダメージ数を計算。
最終的に「より高得点」だった側が勝利、となる。
- バトルに勝てば、報酬を得られます。
ただし、初回以外はデイリーで5人まで。
- 現状、ROのキャラには4つの衣装(頭の上・中・下、肩)を装備できます。
マジカルコーデバトル、戦闘詳細†
戦闘の流れ自体は、前述のStep1のところでおおよそ書いたので。
ここでは特徴というか、戦い方のコツというか、そういう感じの話を。
- 大前提として、バトルの勝利は「最終的な総ダメージ量が多いほう」です。
- 多くの戦闘では「審査員が3人以上」います。
その全員で対戦相手を圧倒する必要はありません。
例えば「2人分は十分勝ち」「1人分は負け」というかたちでも、差し引きで「1人分有利」になりがちです。
- 多くの戦闘では「審査員が3人以上」います。
- 審査員が受けるダメージ総量は、こちらと対戦相手、両方の総計です。
- ここでダメージ量は、実際に審査員のHPが減った量です。
審査員には最大HPがあるので、単純に火力が多い側が勝つ保証はないです。- 例えば、こちらの攻撃力が600、対戦相手が900、審査員の最大体力が2000の場合。
こちらが先行なら「こちら600」「相手900、審査員体力残り500」「こちら600、残り体力分500がダメージなので、累計1100」。
という感じで、こちらのほうが総ダメージが多くなって勝ち。
火力不利でも、先行を取れれば勝てる可能性があるわけです。 - 逆に言うと、火力が勝っていても後手になると不利なケースが多いです。
- 例えば、こちらの攻撃力が600、対戦相手が900、審査員の最大体力が2000の場合。
- ここでダメージ量は、実際に審査員のHPが減った量です。
- とはいえ、総ダメージ量が基本となるので、火力は高いに越したことはないです。
特に属性相性は重要なので。公式の相性表を見て有利な属性攻撃を出せるようにすべきです。
愚痴的な。†
と。ここまである意味淡々と事実を書いてきたんですが。
正直、イベントの出来としてはかなり疑問符が付く内容と感じています。
以下、ネガティブなので折りたたみます。
▼
不満点など。
- 大前提として:衣装が必要ということ。
- 衣装は本来、あくまで「見た目」のためのモノなので。
興味のない人はほとんど手をだしていないでしょうし、買っている人だって「欲しいモノ」しか持っていないんです。
それを「攻略に必須の道具」とされてしまうと、あまりに唐突で厳しいかなぁと。 - 実際友瀬はそれなりに「おしゃれ装備」として買ってはいますが。
倉庫からめぼしいものをいくつか調べてみましたが、強いモノはあんまりないですし。
そもそも属性が出そろっていないので、特定属性相手に不利になりそう。 - さらにいうと、衣装は「自分の/RP的にそのキャラの」好みの格好にするのが目的なんだよね。
バトルのためとはいえ「その慮外の格好==自分の好みでない格好」にするのも、うれしくない。- 今回初めてクライアントの「衣装表示(する/しないのチェックボックス)」で非表示状態を選んだよ(笑)
- 衣装は本来、あくまで「見た目」のためのモノなので。
- 利便性が悪すぎる。
- 上記「衣装を是」としたとして。
自分が持っている衣装が「どんな属性なのか」を調べるには、バトル会場のNPCを使うことになっているのが苦痛。
インベントリに持てる衣装の数には限界があるので、キャラは倉庫・衣装倉庫を行ったり来たりする羽目になる。
単純に「衣装倉庫にイベント用NPCを置く」だけで済む話なのに、なぜそうしないのか。 - もちろんそのうえで、倉庫から衣装をとっかえひっかえ、というのも嫌なんですけどね。
- 上記「衣装を是」としたとして。
- バトルのテンポが悪すぎる
- たぶんこれが一番まずい。
ゲフェン魔法大会をプレイした方ならわかると思います:あの「事前紹介アナウンス」みたいなのがあるんです。
これがスキップ不能で、かつひたすら長い。
結果、1つの戦闘をするのに何分もかかるのが、苦痛です。
- たぶんこれが一番まずい。
- バトル対象の事前条件に、厳しすぎるモノがいくつかある。
- 例えば「No.123 メッツ」と対戦するには『「The Sign 3部」クリア』という条件があります。
β時代からのプレイヤーの友瀬でも、Signをクリアしたキャラは片手に足らない数。
最近・・・といっても、三次職時代から始めたような10年選手プレイヤーでも、やっていない人はけっこういるはず。
その人に、あのくそ長いSignクエをやれ、と? - 似たような話では「エクラージュ系統」「ラヘル系」などのクエストも同様。
これらは本来二次職・三次職時代のメインコンテンツで、「四次職時代」の今ではそもそもプレイしていない人すらいるはず。 ストーリーを見てほしいとかあるのかもしれませんが、もうちょっとやりようが。 - 別の例では、『[衣装] うきうきティルビー 所持』というのがあります。
これを入手するには、幻想叢書『虹の終わりの向こうの大冒険』を30回クリアする必要があります。
正直にいって、これはかなりつらい。
この叢書、1週15分くらいかかるんです:その長さを理由に敬遠されがちな叢書と理解しています。
これを30週っていうのは、要は8時間をこれに割けってことなので、あまりに過酷です。- これを見ると、まだSignは「奇妙な石片」でスキップできる分マシとすら思えてきます。
- 例えば「No.123 メッツ」と対戦するには『「The Sign 3部」クリア』という条件があります。
- コンプ目標151人ってマジですか?
- 単純な数だけなら、ハロウィンのランタンハントの1/4です。
が、そのそれぞれに、前述の「衣装準備」や「時間のかかる戦闘」があるとなると、話は変わってきます。
- 21日イベントなので、1日に8人やっていれば楽勝?
そうですね、1人相手にするのに10分以上かかるので、2時間この衣装バトルに拘束されるんですが。
それ以外に「いつもの討伐」もあるので、正直嫌ですよ。
- 21日イベントなので、1日に8人やっていれば楽勝?
- また、この「1日8人クリアすれば」という設定もおかしい。
このコーデバトル、デイリーで「1日5人まで」の報酬があるイベントなんですよ。
ってことは、3人分は「デイリーカウントの外だけど、がんばってね」ってことになります。
やりこんだほうが損をするようなやり口は、やる気をそがれるんですよ。
- 単純な数だけなら、ハロウィンのランタンハントの1/4です。
- これもそもそも論として。
- イベント開始時のチュートリアルが、長すぎです。
- チュートリアル自体は否定しないです。
特に今回の「コーデバトル」のやり方を理解させるために、2、3戦させるのは妥当。
でも、今回はバトルが7,8回あります。クリアするのに1時間以上かかりました。 - しかもこれ、「イベント参加のために実施必須」なんです。
これをやらないと、「コーデバトル関係ない討伐クエスト」とかもできない。
非常にストレスフルです。
- イベント開始時のチュートリアルが、長すぎです。
・・・言い出すときりがないので、このあたりで。
まとめ†
一応「ラグコレ」という原型はあるものの、全体としてみればひさしぶりの「新規実装の大型イベント」ですね。
新規だけあって、上述の不満的なことがあるのは否定できませんが。
まあ、こなれていないが故のアラ、とあきらめる必要はあるでしょうね。
気になった点については要望出しておきますかねぇ・・・
ともあれ、そんな感じ。
ご意見などがあれば。

