ステータスと装備類について。
実は戦闘スタイルが2種類あるので、微妙に置き換えることも多々あります。
まず1つ目のパターンがこちら。「スキル連打する」タイプです。
実は殴りアカウントでは、地味にレア(高額とは言わない)な装備をかき集めています。
ウルティオ以外は他のキャラでも多々使いまわしているので、詳細については別途やることにします(笑)
ともあれ、この装備でのポイントは「スキルディレイカット」です。
カーディナルに限らず、四次職のスキルは全体にディレイが大きくなっています。
そのため、スキル連打で戦うためには、ディレイカットが必須になります。
この装備では、次のような感じでディレイを完全に削除(-110%)しています。
王冠をつけたシナモンリュック(エンチャント) | -15%x2 |
+9スターリースカイ・ツインプライム | -36% |
+7剛勇無双の紋帽子 | -14% |
カルニウムアクセサリ系(エンチャント) | -15%x2 |
これによって「対象指定範囲攻撃」であるペティティオを連打していくスタイルです。
9x9の範囲で一撃20万ダメージくらい、秒間3発くらい出せる、という感じになっています。
もう1つのパターンがこちら。「オートスペル系スキルを使っての素殴り」型です。
スキル型との違いは、肩と脚。
素殴りでたたき続けることになるため、肩装備でFlee確保+エナジーコート、脚装備によるASセーフティウォールという防御性能を上げた形になっています。
そしてアークビショップ時代との大きな違いが、やはり「ペティティオ」の存在。
ペティティオはそれ自体が「対象指定の範囲攻撃」スキルですが、同時に習得しているだけで(デュプレライト併用時)に10%の確率でオートスペル発動するという特徴があります。
これによりデュプレライトが、元から持っている対単体の驚異的な攻撃力に加えて範囲攻撃力も持つことになり、かなり有利に戦えるようになっています。
ちなみに、対単体の殲滅力ではこのオートスペル型のほうが上です。
ただ範囲攻撃が確率勝負になってしまうので、数が多い場所ではペティティオ連打のほうが安定するという感じ。
ご意見などがあれば。