攻略/生体工学研究所ハード

2024-04-10 (水) 13:51:51
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この記事を書いた一週間後に、研究所の四次職向け拡張がくるとは思わなかったよ(笑)

なので誤解を避けるためにページ名変更。
こちらは「ハード」の話です。4thの話はしていません。

背景

ジュノー右上のほうにあるMD。
正直マップとしてはかなり古いのですが、敵の要Hit/Fleeが結構高い&数も多め、さらにマップギミックも併せて、実装したころのキャラ達であh攻略できる気がしなかったので、まったく行ってませんでした。

2024年、例の「四次職ショック」の影響でいろいろと見直しており、その一環としてエンチャント素材集めのために少し試しています。
現代から見れば相対的に古い装備用のエンチャントですし、それ以外のドロップ的もほぼなし、経験値も四次職用としては話にならないレベルではあるのですが・・・逆に言えば、それだけ「ぬるい」狩ばかりしていたということでもあります(^^;;
とはいえ、記事を読めばわかるように、四次職でも油断すると転んでたりするので要注意。

記事を書いた時点でのおおよそのキャラ性能をいうと、ほとんどのキャラが200レベル前後。
頭打ちしている三次職、および四次職になったけれどほぼ三次職スキルで挑戦しています。

ともあれ、メモします。

MDの概要

MD生体工学研究所は、「会話モード」と「戦闘モード」の2つのタイプがあるMDです。
このMDにしかいない「無名のxx」系の敵だけが、エンチャント素材の「生体実験の破片」をドロップします。

  • 会話モードについて
    • 途中にはモブしかおらず、最後の「無名のソードマン(会話モード)」も四次職レベルであればまったく難しくないので詳細割愛。
    • MDのクールタイムは「毎朝5:00リセット」なので、毎日挑戦できる。
  • 戦闘モードについて
    • 複数の部屋があり、特定の場所にいわゆる1-1職の種類==6種類の「無名のxx」がいる。
      倒せた分だけ数を稼げる可能性があります。
    • 「無名」を3体以上倒してから「ゴール」に行くと、追加で多少金塊などがもらえるのもうれしいところ。
      • 言い換えると、ゴールしなければ報酬がもらえない。ある意味でチキンレース的側面がある。
    • 単純な敵だけでなく、ギミックが絡んでいるため、無策で行くと結構難しい。
      相性もあるため、キャラによっては手詰まりで無理な敵もいる。
    • MDのクールタイムは3日。
      加えて1日5キャラまでの制限あり。
    • ちなみに「最初の5分は再入場可能」なので、最初の部屋で失敗したくらいなら十分リトライできる。

マップと進め方

こちらによい地図があるので引用利用させていだだきます。
http://blog.livedoor.jp/patchmatome/archives/53443106.html

マップ

流れとしては次の通り。

  1. MDにはいると「スタート」の位置から開始。
  2. 各職業の部屋に対応する「無名のxx」がいるので、いずれか3つ以上を倒す。
    • それ以外の部屋や通路にもモブはいるので、必要に応じて適時戦う。
  3. 3体以上倒して「ゴール」に行くと、倒した数に応じた報酬を獲得。
    加えてMVPへの挑戦をするか否かを選択できる。
  4. MVP挑戦を選択した場合、「無名のファイター(MVP)」と対戦。

2024/3/29時点では、MVPは攻略できていない。
前哨戦である「無名のxx」も、キャラによって倒せたり倒せなかったり。
前述の通りチキンレース的側面があり、後半に行くことになりやすアーチャー部屋の攻略が進んでいない。

以下、各的に対する説明など。

攻略詳細

全般として:

  • 敵にはいわゆる「モブ枠」と「無名のxxというボス」とがいる。
    • モブ枠は3種類で「近接の警備兵」「射撃の警備兵長」「魔法の科学者」。
      このうち警備兵長だけはボス属性を持っている。
    • モブ枠の3種は、こちらを見つけると即2体のモブを呼ぶ。
      呼ばれるのも上記3種のいずれか。それらが再度モブを呼ぶことがないこと以外は、差がない。
      つまり、モブ1体と対峙すると実質「3倍の数」を相手にすることになるため、攻撃力は馬鹿にならない。
    • これらの敵を瞬殺できる火力がない場合、ボス・非ボスに囲まれることになる。
      実質的にモブのほうが多いため、アリス盾だと被弾が痛いので、対人間盾のほうがよい。
    • また、ボス部屋には「状態異常を振りまく装置」も出現する。高HP&草的1ダメージ強制なので、実質破壊不可能。
    • 科学者はマジシャン系で、詠唱は長くかつ打撃で妨害可能。
    • 非ボスが多いため、ハイド類は有効。
      • 特にレンジャーでは、カモフラージュして射程ギリギリの1体を撃って接敵される前に倒す→カモフラージュ・・・という戦い方でかなり有利に進められる。
      • 「ハイド状態のまま攻撃できる」グリムトゥースだと一方的に殴り続けられるが、友瀬のキャラ&装備では火力が足りず現実的ではなかった:特化で底上げできれば行けるのでは。
  • ボス部屋の基本的な展開
    • 対象のボス部屋に入っただけでは、何も起きない。
    • ボス部屋の中央あたりにトリガーとなる場所があり、そこに近づくと「敵軍団出現」&「部屋の入口にバリケードができて出入りできなくなる」。
      敵軍団は3?4?セットいて、一定数を倒すと追加わきする。
      ボスも最初からいるわけではなく、途中でわく。
      • そのため、基本的にはちょっとずつ進んでトリガーかかったら下がって各個撃破を繰り返して進める。
        前述の通り、モブが「同レベル性能の非ボスx2を呼ぶ」「ある程度倒すと追加わきする」ので、踏み込みすぎ厳禁。
      • ただし、ソードマン部屋だけは例外。詳しくは個別記事参照。
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