雑記:魔法大会その後の状況。†
表記、実装から結構たちました。
友瀬的な状況のメモ。
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以下、散文的に。
- とりあえず、最大到達は準々決勝勝利まで。
- 達成者はメカニックのKitt。
- 試していないけど、あといけるとしたら現状はViseChaosか。
- できることできないこと、いろいろわかってきて。
基本的に、「割があわない」と思えるキャラでは
序盤だけやって早々にリタイアする方針になってます。
- 本質的な壁は、6人目のクルセ。
これは倒せればコイン15枚と大きいのですが、念属性のためかなり厳しい。
- Alretty(ギロチンクロス)、XueRan(修羅)あたりだと、素殴りでは届かず。
毒瓶やSP回復剤などを使えば倒せないことはないが、
毎戦これを投入するには少々コスト高すぎる。
- 上記6人目の壁があることから、5人目のウィザードの攻略にためらいがでる傾向あり。
- コールドボルトとサンダーストームは回避できないのが問題。
食料消費で倒せるのは違いないが、その消費量を考えると、
正直コイン5枚のために?という感じになる。
- これには、4人目まではまず食料消費不要、という現実もある。
- 上記のような状況から、ほとんどのキャラでは
4人目までやってコイン20枚で妥協投了、という感じになっています。
- あまり悩む余地はないですが、友瀬の場合「頭目玉焼き」を愛用しています。
攻撃時にスタンを与えるので、相手の反撃を抑え込める。
- 例外的にやっているのが、クルセを比較的楽に倒せる以下3人。
- ウナ(ウォーロック)。
多少の被弾はあるが、火壁とジャックフロストでの足止め・強制停止が強い。
7人目の忍者を倒して、棄権。
- 対ウィズでは、コールドボルトの詠唱には負ける。
が、逆に言えばそれ以外からは被弾しない。
- 対クルセでも、極力JFでの凍結。火壁だとシールドブーメラン結構痛い。
- 7人目の忍者は、体力が多すぎ、
またどうも「SP削減」スキルを使われている節があり、SP切れで苦戦すること多し。
ジャックフロストで凍結→座り&10秒待機でのSP回復、を繰り返す感じでちんたら、という感じ。
- 8人目のルーンナイトは、攻撃が厳しすぎなので投了してます。
どーみても食糧搭載量で割が合わない。
- Cathy(セージ)。
基本、フォグとセーフティウォールで身を守ってスペルフィストで殴り倒すだけ。
正直力押しだが、必中攻撃以外はなかなか食らわない。
7人目の忍者を倒して、棄権。
- 対ウィズが、実は一番面倒でかつわかりやすい。
全部必中攻撃だが、スペルフィスト型だと下手に妨害魔法を打つより殴ったほうが早いこともあり、
食料で耐える以外の選択肢がない。
ランドプロテクタとか高レベルスペルブレイカーがあれば、また違うんでしょうが。
- 対クルセは、必中のグランドクロスが厄介。威力もあるし。
ただスペルフィストなので、盲目でのヒット低下を気にしなくてよいので、やっぱり真っ向勝負になりがち。
- 対忍者も同様。
基本ヒットが高いためフォグやSWが切れるとそれなりに被弾するが、
逆に言えばこれを切らさなければ必中攻撃がない分、むしろやりやすい相手。
- 8人目のルーンナイトは、これもウナ同様、レベルが違いすぎて投了。
フォグやSWをはっても、それを簡単に突破してくるHIT・火力の高さ。
体力もあるため、詠唱の遅いCathyの逃げ撃ちでは時間的に倒しきれない。
- KITT(メカニック)。
防御面はそれほどよくないため食料をそれなりに多数必要とするが、
逆にいえば食料だけでわりとコンスタントに10人打倒(コイン80枚)いけるため、実施している。
- 基本戦略は、ギロチン(斧)の特殊能力:一定確率で敵(人間)のヒットポイントを1まで削るコーマ頼り。
確率勝負ではあるものの、3分間ひたすら殴り続ければまず発生するので。
なおクルセまでは、万一コーマがでなくても、マグマエリプションでの発火と素殴りダメージとで届く。
- 上記戦略からできる限り殴り続けるしかないため、ある程度食料は必要。
ただし、クルセ・忍者・ルーンナイト以外はスタンも入るため、
マグマエリプションや頭めだま焼きで相手の手数を押さえる。
逆に言えば、この戦略ではこの3人が壁:ルーンナイトを抜けると、わりとあっさり10人目まで達成している。
- クルセ、忍者については、頭の使いようがないのでごり押しのみ。
- ルーンナイトのスキルの打撃力は正直しゃれにならないので、
これは地形を利用して防御する。
戦場左右端にある階段が「射線をさえぎる」のがポイント。
階段の側面壁側で戦って、相手が詠唱を始めたら階段反対側に移動して身を隠す。
- 前述の通り、ルーンナイトを抜けたら準決勝までは単純。
めだまやきを被って、適当にマグマを撃ちながら殴り続けるだけ。
- 準決勝は棄権。
コーマ頼りである以上、それが効かないボス属性相手は考えるだけ無駄です。
ご意見などがあれば。
雑記:魔法大会、攻略ネタ†
表記、友瀬が気づいた参考ネタをいくつか。
前述の友瀬状況に記載した内容も含みますが。
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- 大会前のイベントボーナス。
友瀬の場合、攻略組は右側(アサシン、防御強化)。
それ以外は中央左(シーフ、物理強化)にしています。
- 攻略組は、どうしても被弾するのでそれを減らすのが目的。
- それ以外はもともと「4人目までで食料不要==ほぼ被弾しない」という前提で、ドロップ重視。
シーフルートはイベントで600zくらい失う代わりに、大会中の3人目シーフのドロップが『宝石3つのドロップ確定』なので、金銭的にお得なのが魅力。
- ちなみに、左ルート(ブラックスミス)は
得られるボーナス(魔法火力アップ)にかみ合うキャラでは、防御性能あげたほうがいいため、
なかなか選びません。
大会中ドロップも、おもちやポーションといった食料品。
一応ダイヤモンドやイグ種などの高額品もおちる可能性があるみたいですが、ギャンブルがすぎるような。
統計取ったわけでないのでわかりませんが。
- 属性異常他の効き具合。
- スタン。
マグマおよびめだまやき帽で確認。
クルセ、忍者、ルーンナイトには効かない様子。
- 沈黙。
116レベル殴りABのデビーナで、4人目モンクまではかかることを確認。
ただし、モンクは失敗可能性あり。
- 毒。
114レベルギロチンのエンチャントポイズン殴り。
4人目モンクまではかかること確認。
- 詠唱妨害。
基本的には2人目マジシャン以外はできないと思っていい。
2人目マジシャンでもサンダーストームは止まらない。
5人目ウィザードでは、なぜかサンダーストームが止まったケースあり。原因は不明。
- クルセのグランドクロス対策。
ノックバック系のスキルがある職業ならば、グランドクロスの詠唱が見えたらノックバックすることで、安全。
- この際、壁際・クルセの斜め上にいるのがいいと思われる。
下記のような位置関係。
- この状態でノックバック技を使うと、以下のようになる:GX範囲は青セル部分なので、はずせる。
- 例えば修羅の天羅、ジェネのトルネードなどが典型。
- 全体的:階段を使った回避。前述した内容ですが。
会場左右端にある階段は、射線をさえぎる。
これを使って相手の遠距離火力は防御できる。
- 漠然としたイメージ。
下記のような位置で戦って、敵が大きな詠唱を始めたらAに移動。
ご意見などがあれば。
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