†

以下��4蔽韻K使い方。

また、そのサイズが小さい＆自キャラに被る位置なので、それが開いたままでも RO操作可能==戦闘中に餌やり時間になっても、おちつくまで放置できるわけです。

もちろん、AIやGlenelgWatchから直接餌を与える機能はありません。
そこは誤解なきよう。

AI：動作インターバルについての解説†

ホムのAIプログラムは、実はずっと動作しているわけではありません。
ROクライアントは、約150msecに1回AIプログラムに制御を許可します：AIプログラムは それをうけて一連の動作判定を行って、いったん動作を中断するような振る舞いをしています。
友瀬的にこれを『AIサイクル』と呼んでいます。

で、Glenelgはその設計上上記の１サイクルごとに1回、『移動』『攻撃』『スキル使用』といったコマンド１つを実行しています。

これ自体は、通常の環境では特に問題のない振る舞いで、 標準AIも同じように動作しています。
ですが、Gvやモンスターハウスだとこれはちょっと問題です。

どう問題かというと・・・Gv/MHをプレイした方ならわかるかと思いますが。
あれらの環境ではしばしば極端に動作が重くなり、 スキル使用をしても数秒〜数十秒反応ないような状態になります。
これ、コマンドパケットを送れば送るほど、ダメになります。

そこで、このAIインターバルです。
これにより、AIから送るコマンド量を削減することで、多少ましになる、というわけです。

以上、そんな感じ。

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ご意見などがあれば。

お名前:

何が特徴？†

イベント固有の要素は、魔法石を使ったガチャドラくじ。

専用のダンジョンを攻略するともらえる魔法石を集めて、くじを引く。
それによって、イベント限定アイテムが手に入る。

専用ダンジョンやNPG、限定アイテムなどなど、キーとなる部分がすべて パズドラ背景のものになっているのがコラボらしい要素、か。

魔法石。†

個人的には、これは今までに比べてよく考えられている？、 面白い配付量になっていると思った。
こういうイベントでは 「ちょっとだけやってやめる」 「１日だけやってやめる」というのが、企画側としてはつらい。
ある程度リピーターができるようにすべきで、で、今回のはリピーターができる要素が多い。

5個あつめると、1回くじを引けるという条件に対して。

ヘラのダンジョンを1回クリアすると、4個もらえる。
祠のダンジョンでは、参加人数と処理時間に応じて１〜４個。
専用ダンジョンはどちらも1日1回。

この条件なので、専用ダンジョン１つやるだけでは、だめ。
なんらかの方法で、複数回アトラクションを回すことになる。

• 一番小さく遊ぶ人でも、１日、両方のダンジョンをクリアするだろう。
  • 実質「PT向け」の祠をソロでやって１個、ヘラで４個で１回は引ける。
• 「５に満たない端数ができやすい」ため、また翌日もやる気になる。
  • ヘラだけやる人や、PTでの祠を交えると、そうなる。

ダンジョンについて†

ダンジョン自体については、新規性はないけど十分に楽しめるものだったと思う。

祠のダンジョンは、過去の「バレンタイン時のダンジョン」とほぼ同じ。
敵がパズドラでのモンスターになっているだけ。

ヘラのダンジョンについても、まあパズドラの敵を全部倒す、もの。
難易度は激アマ、得られる経験値は膨大と、バランス面はアレな感じですが、新規導入者も見越してなら有、か。

新鮮味はあまりないけれど、まあこれはRO だからしかたないところですかね。
一定時間で倒さないとならない動かない敵なんかもいますが、自爆のようなものと思えば、既存ですし。

弱点があるとすれば、「1日1回」の回数制限と「PT推奨」がちょっとかみ合わなかった、かな。
PT、特に臨時でのメンバー募集には存外時間がかかる。
比較的短時間で終わるダンジョンに対して、集合時間のほうがかなり大きいかった。

限定アイテム==ドロップ。†

特定の属性について攻撃・防御が上昇するアクセサリ。
で、特徴的なのは、同じ種類のドロップは「くっつけて１つの強化版に加工できる」ということ。
システム的には ROのカード/スロットエンチャントと同じような感じで、最大+4個で5倍効果にできる。

「ドロップをまとめて消すゲーム」のパズドラというゲームを、うまく利用してるかなという感じ。

逆に言うと、数を集めないとそれほど強いアイテムではなく。
そういう意味で、これもリピーターを増やす仕組みとしてうまくできているかな、と思った。

使うかどうかは別として、友瀬は一応 +4強化版を各タイプ１つずつそろえました。

限定アイテム：キューペット†

このあたりまでわりとほめてますが、このあたりから、否定的な意見がでてきます（笑）

ペット自体は、RO既存ですよね。
今回追加されたペットは、パズドラでの生物です。
ゲーム的には、ペットをつれているだけけでそのペット固有のボーナスを得られるようになっており、 単なるペットではない「強いアイテム」です。

ボーナスには有効性のばらつきがありますし、また個人趣味による評価差もあると思いますが・・・
個人的には「ヒールを使える」たまドラと、「全ステータス+2」のミスリットがすごいと思った。
前者はヒール系アクセを単純に置き換えられる。
後者は、製造支援用として破格。

ただ、ペットシステム共通の課題がいろいろあります。
1匹ごとにアイテムなので、それなりに倉庫・キャラアイテム枠を圧迫すること。
餌が必要なので、これもキャラアイテム枠を圧迫すること。
つれているとしゃべりまくりで、ログがやかましいこと。
・・・あたりでしょうか。

限定アイテム：衣装装備†

３つの新規衣装装備がリリースされました。
いずれも、パズドラコラボらしく、そちらのモンスターをかたどったもの。

衣装自体はいいんですが、その当選量のバランスに文句を言いたい（笑）

衣装は通常の装備と違って「精錬で壊れる」ようなものでもないので、 正直にいって「数はいらない」ものだと思ってます。
全キャラに同じ装備をさせるようなものでもないですし、 いくら気に入っても数個あれば十分でそんなに多数はいらない。
倉庫・アイテム枠を占めることも含めると、「はずれ」枠に感じてしまう。

まあ、あんまり絞って「手に入らないよー」となるよりはましだと思うので、 贅沢ではあるのですが・・・ 例えば、それなりのNPC売り価格を定義することで「いらなければ売ってお金にできる」 という選択肢だってあると思うわけです。

特に今回の場合、それなりに時間投資しないとできないイベント実施したうえで、 ドロップやカード帖などの高額取引アイテムも得られる可能性があるギャンブルからでるアイテムなので・・・

総括†

楽しかったです。

PTの手間とか、倉庫圧迫とかの問題点はありますけど、十分に遊べた。

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ご意見などがあれば。

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