ホムAI:今後の対応予定について。†
先日暫定対応した Glenelgですが、
現状ですでにやらなければならないことが数点わかっています。
それについての、メモ。
ToDoリスト的なものであって、
対応日程ではないことに注意(笑)
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- スキルリストの定義。
- 全てのホムスキルにはIDが振られており、使用の際にはそのIDが必要。
現状のGlenelgではこれが定義されていない。
- また、Gleneglではスキルのディレイタイムや使用SPなどを管理し、
条件によってスキル使用をしている。
- 上記の組み合わせによって、現状GlenelgではSホムのスキルを使用できない。
ai_option_xx.ini を書き換えてスキルIDを与えても、
ディレイやコストの要素から使用しない。
- 実はこれらの情報は、以前のβテスト情報を基にした値が
「こっこAI」などで調査・公開されている。
それを使えばわりとすぐ対応できる・・・が。
問題は、βテスト後どのような変更が入るかは不明だということ。
- 被詠唱妨害動作
- Sホムのスキルは詠唱があり、潰される可能性がある。
それがおきたとき、どうするかという話。
- 実現手段は正直ノーアイディア:HP監視していくくらいしかなさそう。
- 詠唱反応用スキルを拡張。
- 前述の「被詠唱妨害」に関わる話。
前回の拡張で、ホムのスキルに「攻撃」「強化」「回復」の枠を作ったが。
これに加えて「詠唱妨害」用の枠を作るべきか。
- 従来は、詠唱妨害には攻撃スキルをそのまま使っていた。
攻撃スキルであるカプリスとムーンライトは詠唱がなく、
相手の詠唱に割り込める速さがあったため。
Sホムスキルは、基本的に詠唱時間があり、
その用途には向かない可能性がある。
- 複数スキル対応
- 本当にいるかは、やや疑問。詳細は実際にSホムを触ってから、検討する。
- 想定している事象:複数の攻撃スキルがあるホムで、使い分ける必要はあるか。
- 例:バニル+エイラ。
「カプリス」「イレイサーカッター」「ゼノスラッシャー」と3枚ある。
使い分ける可能性があるか。
- 「被詠唱妨害」の話もある。
とまあ、そんな感じ。
いつ、どこまでやるかは今後の調整。
ご意見などがあれば。