Glenelg変更履歴
2021-11-28 (日) 18:09:39
同様の内容は圧縮パッケージ内の readme にも記載しています。
v0.79†
<仕様変更・追加>
- シュタインワンドを初撃スキルに登録しているケースにおいて、ボスやホムがダメージを受けた場合にシュタインワンドを再展開するメカニズムに対応しました。
<GlenelgWatch 単体の仕様変更・追加>
- ROクライアント側でホムの自動給餌機能がサポートされたことに対応し、「10分単位の餌警告タイマー」を廃止し、時間指定できるタイマーに変更しました。
v0.78†
<ソース整理>
- ブラウザでの状態表示を実施するコードの整理。今後は完全にGlenelgWatch専用になります。
<仕様変更・追加>
- 強化スキルの持続時間管理を追加変更しました。
- これにより、強化スキルの自動使用の最中にAIのリロード(例えばテレポや安息・再召喚)を行った場合にも、スキルのかけなおしをしないようになります。
ただし反動として、ホムが死亡・再召喚された場合に強化中であると勘違いするデメリットがあります。
- これにより、強化スキルの自動使用の最中にAIのリロード(例えばテレポや安息・再召喚)を行った場合にも、スキルのかけなおしをしないようになります。
v0.77c†
<バグ対策>
- 詠唱妨害において、指定したスキルではなくカプリスを使用しているケースがあったのを修正しました。
<仕様変更・追加>
- 傭兵AIにおいて、傭兵種類の自動判断の対象に『EPISODE:EDDAグラストヘイム』のシュミッツを追加しました。
なお、シュミッツ固有の動作は特にありません。
v0.77b†
<バグ対策>
- ブラッドラストの効果時間・ディレイの値が間違っていた点の修正。
(スキル持続時間が終わってもAIは「継続中」と判断していたため、かけなおしをしてくれなかった)
v0.77a†
<仕様変更・追加>
- 傭兵AI:傭兵の最大HP/SPに基づいて、傭兵種類を自動判定する仕組みを追加しました。
- Glenelgの初期状態では「ロキ」「教皇(優しい・難しい)」に対応しています。
- なお、GlenelgWatchから傭兵情報を編集できるようにしています。
v0.77†
<バグ対策>
- アミストルのラーヴァスライドのスキル時間の設定がおかしかった点を修正しました。
- リーフの緊急回避のクールタイム計算を見直し、常時使用動作がうまくできていないケースを改善しました。
<仕様変更・追加>
- ダンス機能を追加しました。
- すべてのホム共通で、いわゆる「くるくるダンス」対応。
また同じく全ホム共通で、「1キャラ追跡」動作対応。 - 以下のホムにおいて、スキルを使用する専用ダンスをサポート。
- ディータ
- セラ
- バイエリ
- アミストル
- 以下のホムにおいて、追跡後のスキル使用動作をサポート
- エイラ
- バニル
- 以下のホムにおいて、娯楽モード中常時ブーストをサポート
- リーフ(緊急回避)
- すべてのホム共通で、いわゆる「くるくるダンス」対応。
- コントロール方法は以下の通りです。
- 新規設定:娯楽移行待機時間の新設。
GlenelgWatch内「ホム設定→共通:娯楽」タブで設定できます。 ここで指定している時間の間「ボスケミが移動していない」状態にあると、娯楽モード(Mode_Amuse)に移行します。
この値をゼロにしていると、娯楽モードには自動移行しません:下記3つ目のコマンドを使わないとなりません。 - ALT+T :娯楽モード中に、ALT+Tで待機状態に移行すると、娯楽モードは無効になります。
- 新規の命令操作:「娯楽モード」新設。
GlenelgWatch内「詳細設定→A+S+Rメニュー」や「ホム設定→スキル割当」を使って設定してください。 これによって割り当てた「娯楽モード」によって、娯楽モードの有効・無効を切り替えることができます。
- 新規設定:娯楽移行待機時間の新設。
v0.76†
<バグ対策>
- ホムの状態に関係なく、アクティブ索敵をしてしまうケースがありました。
Ver 0.74での索敵改造ミスです。
v0.75†
<バグ対策>
- 「全員友達」モードの記憶がうまく働かないケースがあった問題を修正しました。
Ver0.73 での変更時の対応不足です。
v0.74†
<バグ対策>
- エレノアの「つかみ3段コンボ」が正常につながっていなかった問題を修正しました。
- スキル置換によってエレノアのコンボ系スキルを割り当てていた場合に、非アクティブな敵に対する攻撃開始操作に上記コンボスキルを指定すると、うまく攻撃を開始できない問題を修正しました。
- セラで、Follow状態で自動ペインキラーを使用したときに状態がNormalに遷移してしまっていた問題を修正しました。
v0.73†
<仕様変更・追加>
- 基本メカニズムとして「1日で忘れる記憶」に対応しました。
このタイプの記憶は、以下のいずれかが発生した場合に消去されます。- 『その設定をしてから1日以上経ってからAIリロード』または
- 『他種類のホムンクルスでAIリロード』
- 「全員友達」モードの設定を、上記「1日で忘れる」情報としました。
<GlenelgWatch 単体の仕様変更・追加>
- 敵学習について、ホム進化時の設定コピー機能を追加しました。
- 各種設定をバックアップ・リストアする機能を追加しました。
- 上記バックアップリストアに関連して、一時的に特定の設定で運用し、一定時間後に特定のバックアップ設定に戻す動作・設定に対応しました。
v0.72†
<バグ対策>
- 範囲攻撃において範囲のチェックにミスがあり、横殴りしてしまう可能性があった点を修正しました。
<仕様変更・追加>
- 範囲スキルの自律使用について、特定種類の敵が範囲内にいる場合に範囲スキルを使わないようにする 仕組みを導入しました。
- 上記に関連して、GlenelgWatch の敵学習画面から「範囲攻撃許可」というスイッチを新設しました。
範囲攻撃に巻き込みたくない敵に「1」を設定してください。
<GlenelgWatch 単体の仕様変更・追加>
- AIから削除した「ストームガストモード」を選択できてしまっていたことを修正しました。
すでに登録されてしまっているメニューは削除できないので、各自手動削除してください。
v0.71b†
<仕様変更・追加>
- 傭兵AIにおける手動移動操作に関する仕様変更。
待機状態から移動させた場合、移動完了後も待機状態になるようにしました。
<GlenelgWatch 単体の仕様変更・追加>
- 敵学習画面について、操作性向上のための仕様変更を行いました。
具体的には以下のとおり。
- 学習項目の行コピー:行選択して CTRL+C
- 学習項目の行ペースト:行選択して CTRL+V
- 検索条件を「部分一致」も含めるようにした (以前は「前方一致」でした)
- 検索条件テキストエリアでのEnterキー、F3/Shift+F3での 検索動作に対応した
- 学習項目エリアでのF3/Shift+F3での検索動作に対応した
- 暫定追加:基本画面の「詳細設定」タブ内に、最近戦闘した敵の履歴を残すようにした。
v0.71a†
<仕様変更・追加>
- 『真昼の弦月』での教皇様傭兵対応。教皇様は次のような動作となります。
- 初期状態で追従モード
- 戦闘は常にパッシブ設定
- 追従移動の仕様変更。
ホム用AIと同様にいわゆる「ドラクエ歩き」的な、後ろへの追従を行うようにしました。
v0.71†
<仕様変更・追加>
- 回復スキルに「サイレントブリーズ」を選択できるように仕様を追加した。
- 回復スキルの使用条件変更。休息中であれば、少しでも体力が減っていれば回復スキルを使用するようにした。
v0.70a†
<バグ対策>
- 傭兵AI、支援型の自動判定にミスがあった点を修正
<仕様変更・追加>
- 傭兵AI、自動判定のアルゴリズム変更。
GlenelgWatchで指定されていたとしても、スキル指定があった場合に強制的に上書きするようにしました。 - 支援型、初期型でもピアースを自動使用するようにしました。
- ただし、支援型の場合通常攻撃の射程を優先します:ピアースは至近距離用のスキルのため、対象との距離によってはピアースを使わずに通常攻撃を継続します。
- 支援スキルの使用状況をファイル保存するように変更しました。
これにより、支援型でのオーナーへのブレス・加速について、使用後にテレポなどのAIリロードが発生しても自動継続使用するようになりました。- ただしROシステム側の都合上、以下のような制約があります。
これらの場合、手動でのブレスで「リセット」してください。- 制約1:支援魔法が持続しているか否かを AI側が正確に知る方法がないので、スキル乱用を避ける方向に判断を倒しています。
そのため、自動使用を継続しないケースがあります。 - 制約2:アカウント間でのキャラ/傭兵の区別をAI側が知る方法がないので、持続時間管理は全キャラ共通です。
そのため、複数のキャラで支援型傭兵を用いておりキャラクター切り替えをした場合、「前のキャラでの支援状態」に基づいて継続処理を行います。
- 制約1:支援魔法が持続しているか否かを AI側が正確に知る方法がないので、スキル乱用を避ける方向に判断を倒しています。
- ただしROシステム側の都合上、以下のような制約があります。
0.70†
<バグ対策>
- 索敵時、特定のタイミングで至近距離の敵を攻撃対象外にする可能性があった点を修正しました。
<傭兵AI>
- 2016.Feb実施の節分&バレンタインイベント用に実装された傭兵をサポートしました。
- 一部強化スキルの自動使用に対応しました。
- 上記に関連して、GlenelgWatchで「現在の傭兵種類」を設定するUIを設けました。
ROクライアント自体の都合上、傭兵呼び出し前に設定を行うことを推奨します。
(一応その傭兵だけが使える対象指定スキルを使用することで、AI側だけでも自動判定する仕組みは入っています。)
0.69†
<バグ対策>
- エレノアの自動コンボを入力するとエラーになっていた致命的問題を修正
- 敵への接近ルートで、隣接場所に何かがあるときにうまく移動できないケースがあたったことを修正
<仕様変更・追加>
- SBR44,EQC について、特定種類の敵にだけ使用できるようにするために、
以下のメカニズムを追加しました。
- 敵ごとの学習設定追加。
- 学習を行っていない敵に対するデフォルト設定を追加。
- これらの設定はいずれも Watchから設定できます。
RO本体側のA+S+R操作はデフォルトでは実施できませんが、 Watch のA+S+R編集で「特定スキル制限」として準備してあるので、 メニュー編集対応は可能です。
v0.68†
<バグ対策>
- セラ、ポイズンミストの範囲攻撃処理にミスがあった点の修正
- GlenelgWatch でのポイズンミスト指定が正しく行えていなかった点の修正
<仕様変更・追加>
- Lv1ペインキラーを複数メンバーへの強化スキルとする処理を追加。
追加でペインキラーを与えたい対象キャラを、スキル割当「自動ペインキラー」で指定します。 - ケミやホムと同じ対象を一定時間攻撃していた他キャラを『友達』に自動的に登録する処理を追加。
<傭兵AI>
- ロキに対応する傭兵AIをサポート。
ROクライアントで /merai 入力で利用できます。 標準の傭兵AIに対して、以下の点が異なります。
- 「アクティブ索敵・横殴り回避判定付」
- 「ホムAIで友達登録しているキャラおよびホムを友達として処理する」
- 「ロキで、マジックブレイカーを自動使用する」」
v0.67†
<ソース整理>
- AImain内の各種状態管理・処理の見直し実施。
<バグ対策>
- SP監視、SPが全く減っていない&スキルでの消費SPよりもSP回復量が多い状況での動作不具合修正。
- ホムSを友達登録できなかった点の修正。
- 「通常」以外の状態でAIリロードした際に、メニュー処理がうまく指定できていなかったバグの修正。
- サブスキル・初撃スキルを使用する際に、そのスキルレベルを当該敵へのメインスキルレベルで使用することがあった点を修正。
- 一度も /savechat をしていない環境で GlenelgWatch がエラーを出していた点を修正。
<仕様変更・追加>
- セラのサモンレギオン対応。
レギオンのタゲリセットや、レギオンを味方として処理する仕組みを追加しました。 - 友達関連の情報拡張実施。
友達ごとにコメントや削除ロックを実装しました。
これらの追加情報はGlenelgWatchから参照・編集できます。 - 友達が画面内でコール/リザホムしたならば、そこで出現したホムを友達に登録するようにしました。
- 明示:スキル置き換えの『友達登録』では、そのスキルを他ホムに使ってそれをホム友達に登録することはできません。ROクライアント上の都合による仕様です。
(例えばカプリスを友達登録に割り当てた場合に、カプリスを他ホムに使おうとする操作をしても、その操作・コマンドがAIに来ないため対応できません。)
- これまでホム・ボスケミを攻撃していた敵が地面指定スキルを使用した場合に、それを「こちらを攻撃中」と判断する処理を追加。
<GlenelgWatch 単体の仕様変更・追加>
- 詠唱妨害に使用できるスキルを追加。
v0.66†
<仕様変更・追加>
- AIとGlenelgWatchとの連携強化。
AIから『現在動いているホムの種別』を通知するメカニズムを追加し、 それに基づいて「ホム設定」「敵学習」を開いたときに初期ロードを 行うようにしました。 - SPが減っている状態である程度ホムが移動していない状態において、
従来自律での移動をするようなケースで一時待機(4秒のSP回復待ち)を
するように修正。
待ち時間はGlenelgWatchで指定できます。 - ホムのSP自然回復量について、自動計測を行うようにした。
- 設定値 LIMITSP_USE_BOOST の意味を変更。
従来『残りSPが LIMITSP_USE_BOOST (%)以下なら強化スキル禁止』でしたが、 これを『残りSPが LIMITSP_USE_BOOST (点)以下なら』に変更。 割合ではなく固定値になった、ということです。
- GlenelgWatchから、シュタインワンドを『攻撃スキル』および
『スキル割当での置換え行動』に追加。
- シュタインワンドを使用した場合、周囲から敵がいなくなるまで、 設置されたSW内にとどまって戦闘を行うように修正。
- 攻撃スキルについて、全力攻撃時にメインスキルorサブスキルを 優先的に使うことができるオプションを準備しました。
v0.65†
<バグ対策>
- 同時攻撃判定にミスがあった点を修正。
- GlenelgWatch、ホム設定>攻撃スキル指定タブ内のいくつかのコンボボックスで、初期化漏れがありリストが肥大化していた問題の修正。
<仕様変更・追加>
- 全力攻撃モードの追加。~GlenelgWatchで指定する『閾値』に基づいて、周囲に一定以上の
敵がいるとき、攻撃・強化スキル類を全力で使います。
また、メニューやスキル割当からも使用できます。
- スキル使用結果の検証処理追加
SP消費状況を観測して、「スキル使用を試みて、しかし失敗」となるケースを検出するようにしました。
- GlenelgWatchメイン画面に「コマンド」タブ追加。
ここにあるリストは、従来のA+S+Rガイドタブ同様、クリックすることでAIに命令を発行することができます。
コマンドタブ上に乗せるコマンドは、A+S+R設定から編集できます。
<GlenelgWatch 単体の仕様変更・追加>
- A+S+R設定、およびコマンドタブ上をクリックした際、 RO上でAIが動作していなければ数秒で制御を戻すように変更。
v0.64a†
<バグ対策>
- 敵ごとの学習で、「スキル使用回数制限」と「対詠唱反応」の処理に誤りがあった点を修正。
v0.64では、詠唱反応周りのデータを破壊してしまっています。
- リーフの緊急回避のディレイ・クールタイムの設定変更。
RO自体の仕様変更に対する追従漏れです。 他にも類似のものはありそうですが、順次対応とします。
v0.64†
<バグ対策>
- エレノア、つかみ3段がうまく動いていなかった点を修正。
<仕様変更・追加>
- 敵ごとの学習値として、「スキル使用回数制限」を追加。
初期状態では、同じ敵に繰り返しスキルを使用すると自動スキルの使用率が低下しますが、この学習によって当該種類の敵についてはこの制限を解除します。
学習操作はGlenelgWatchのA+S+R設定で登録してください。 - GlenelgWatchからスキル割当できる行動を追加しました。
- 友達登録
- 全員友達モード
- 敵へのアクティブ・パッシブ切替
- 指定対象への全力モード(後述)
- 「全力スキルモード」の追加。
指定した敵に対しては、スキルの使用率を100%にします。 戦闘中に個体ごとに指定するコマンドです。 - エレノアについて「スキル割当の標準指定」を行えるようにしました。
チェックボックスをチェックすると、自動的に以下の割り当てを行います。- Lv2ソニッククロー → 打撃2段
- Lv3ソニッククロー → 打撃3段
- Lv2 ティンダーブレイカー → つかみ2段
- Lv3 ティンダーブレイカー → つかみ3段
- Lv5 ソニッククロー →スタイル意識したソニッククロー
- Lv5 ティンダーブレイカー →スタイル意識したティンダーブレイカー
- 上記Lv5は、ソニッククローのみ・ティンダーブレイカーのみを使用する際にも、半自動スタイルチェンジを行うようになります。 これを設定した場合、対応するスキル・レベルに対してユーザが独自に実施したスキル割当は無視されます。
<GlenelgWatch 単体の仕様変更・追加>
- 「スキル割当」のタブでのスキルや置き換え行動の選択・指定方法を、従来の「コンボボックス」から「リストからのドラッグ&ドラック」形式に変更しました。
- 「全員友達モード」を検出した場合、メッセージ領域の背景を赤色に変更するようにしました。
Ver 0.63†
<バグ対策>
- 全員友達モードにおいて、通常の友達登録・削除が行えなかったバグを修正。
全員友達モードをサポートした時点からのバグです。 - GlenelgWatchの敵学習画面で、優先度の値域チェックがうまく実施されていなかった部分の修正。
<仕様変更・追加>
- つかみコンボに関連する、半自動スタイルチェンジ処理を追加。
つかみ系コンボを操作した場合、AIが把握している範囲で自動的にスタイルチェンジを実施します。 - 自動スキルの使用率の見直し。
<GlenelgWatchの仕様変更・追加>
- 攻撃スキル使用率の詳細設定に対応。
- 戦闘中の敵優先度のチェックオプションに対応。
Ver 0.62†
<バグ対策>
- エレノア3段コンボがうまくつながっていなかった点の修正
<仕様変更・追加>
- 攻撃スキルのオートスキルについての拡張。
従来からの設定を『メインスキル』とし、それに対して新たに『サブスキル』を登録できるようにしました。
サブスキルの使用条件については、敵ごとに学習させる方針です。 - エレノアのループコンボサポート。
『ソニックLv1→ベインLv5→ミッドナイトLv5→ソニックLv1・・・』とループします。 - シュタルホーンで攻撃を行った際、ノックバックした敵の優先度を一時的に低下させる処理追加。
<GlenelgWatchの仕様変更・追加>
- AI本体のサブスキルに関する対応。
- エレノアのコンボ系スキルを、上記メイン・サブスキル枠でも選べるように変更。
- エレノアの打撃コンボをループ的に使用するモードを準備。
スキル置き換えから選べるようにしてあります。
- A+S+R 編集画面に、KASU残党の推奨設定に戻す「初期値」ボタンを新設。
- 上記「初期値」において、初撃スキルおよびメインスキル・サブスキル関連の学習メニューを準備。Follow状態で設定できるようにしてあります。
- スキル置き換え枠を拡張。8セットまで登録できるように。
Ver 0.61†
<仕様変更・追加>
- 初撃専用スキルのサポート。
通常のオートスキル設定以外に、「初撃時のみ」使用するスキルを指定できるようにしました。- この「初撃スキル」は、指定した敵にのみ使用します。
専用の学習操作を準備していますが、デフォルトでは利用できません。各自A+S+R編集で追加してください。
『初撃切替』というメニュー名です。
- この「初撃スキル」は、指定した敵にのみ使用します。
- 上記初撃限定で、エレノアコンボのオートスキル対応。
<GlenelgWatchの仕様変更・追加>
- 上記の初撃スキル用の設定項目追加。
- エレノアコンボ、ループ版の試験実装。
Ver 0.60†
<バグ対策>
- コンボ処理で「コンボ未実施」状態を検出失敗することがあった点を修正。
- 敵味方の位置関係によって、適切な位置に移動できずに攻撃しない状態になる現象について、緩和処理を実装しました。
正確にはバグとはいいづらいのですが・・・
<GlenelgWatchの仕様変更・追加>
- スキル割当で、エレノアコンボを指定できるように仕様追加。
- Glenelg のサポートしている Alt+Shift+右クリックのメニューを
GlenelgWatchから編集できるようにしました。
編集後はAIおよびGlenelgWatchの両方を再起動する必要があります。 - mobname.lua の master化実施。
新しい敵名称を KASU残党側から投入するために、master側に元データを おきます。実際のAI動作時に使用するのは lib\mobname.lua で、 これは Glenelgのパッケージには含まれないようになります。