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2016/7/30 (土)
雑記:クエスト案内所閉鎖、本格的に。†
表記、そんな感じ。
曰く『2016年10月〜11月の間に 閉鎖』とのことで。
7/30朝時点で、完全に『引継ぎ募集終了』『誰も立候補なかった』状態。
まさにもうカウントダウン、いつお亡くなりになってもおかしくない状態、ですね。
ということで、昨日の記事にも書いた通り、友瀬個人的にバックアップサイトを立てることにしました。
実はすでに稼働しています。
本心をいうと、管理面で「身内用」に限定したいところなんですが。
元のデータが「無数の方々の集合知」なので、無条件にそうしてしまうのもどうかと思い。
ちょっと迷って、希望者には限定的に利用可能にしようかと考えています。
希望者は、友瀬にメールください。
稼働中サイトのURLを教えます。
# あまりたくさん来るようなら、このやり方も微妙なので、また何か考えます。
条件として、このURLはあくまで「各人個人的に管理」して、Web上にリンクを置かないでください。
無条件に開放することは、友瀬の本意ではありません。Botよけすらしてます。
もしそういう様子が見えるようなら、この限定的開放も取りやめますので、ご承知おきください。
ご意見などがあれば。
- 7/30深夜時点で、クエスト案内所公式でちょっと動きあり。
数名からの引継ぎ立候補があったようです。
ただ、そのうちの1人はどうもその内容が現管理人曰く「前のめり過ぎて怖い」状況。~
実際友瀬も仮サイトを見てみましたが、まだきちんとWikiとしても起こせていない様子。
もともと「引継ぎがなければ友瀬個人で」というスタンスなので、ちょっと様子見します。
-- ともせ%管理人。 2016-07-31 05:25:38 (日)
2016/7/28 (木)
雑記:クエスト案内所閉鎖間近。†
表記、そんな感じ。
曰く『2016年10月〜11月の間に 閉鎖』とのことで。
『引継ぎ募集中』との案内は出ていますが、駄目そうな雰囲気が濃厚で。
ROの大きな集合知が、また1つ失われることになりそうです。
この手の「集合知の消滅」はかなり痛いです。
特にクエスト案内所となると、あれがそっくり消えるのは、かなりダメージ大きい。
とはいえ、さすがにあのレベルのサイトとなると、管理人として立候補・引継ぎというのも結構厳しいです。
このサイトは検索ロボット除けすらしている「マイナーな」ものですが、それでも結構アタックをうけてます。
あのレベルで公開しているサイトは、当然のように猛攻食らっていると思われ、それを維持管理するのは正直嫌。
かといって、最近片手間でやっているRO情報まとめみたいな感じで起こすには、 あのサイトの情報量は多すぎですし。
いろいろ悩んでいるところですが・・・実はこっそり、バックアップサイトを作ろうかな、とか思ってます。
幸か不幸か、pukiiki はそれなりに動かしている環境ですし。
上述の通り「検索除けしている」レベルでの攻撃は、だいたい予測できる範囲ですから、それならなんとか・・・という感じですかね。
ご意見などがあれば。
2016/7/24 (日)
ホムAI:Glenelg v0.73†
というわけで、Glenelg ver0.73をリリースしました。
今回の変更、大元の出発点は少し前に話題にした『中期的記憶』まわり。なのですが。
正直、ちょっと脱線した感じです(笑)
関連して、GlenelgWatchで「いまさら」な機能も追加しました。
以下、リリースノートからでは読み取れない補足情報。
一応、主目的として。†
メカニズムとして、『中期的』記憶を作成しました。
どれくらい中期的かというと・・・
- 一度覚えさせても、別種類のホムに切り替えると忘れてしまいます。
- 例えばエイラで記憶させても、他のジェネに切り替えてエイラではないホムを呼び出すと(AIがロードされると)忘れてしまいます。
- 『忘れる』ので、上記から再びエイラに戻しても、もう思い出せません。
- 同じホムを使用していても、設定後1日以上経過したあとにAIリロードすると、忘れます。
ポイントとしては、忘れるタイミングは『AIのリロード時』ということ。
ホムを召喚しなおしたり、テレポしたりしたタイミングですね。
AI動作中に常時「時間切れ」チェックしているわけではない、ということです。
・・・ここで『一応』主目的、というタイトルにした理由は。
以前の議論で挙げていた『このマップにいるかぎり範囲攻撃対象外にしよう』というようなことには対応できていない、ためです(^^;;
今回のような機能を作るには『その設定をいつ行ったか』の記録が必要になるのですが、
Glenelgでの多くの設定は『長期記憶』であり、そんな情報を記録していないんですね。
新たに拡張することはもちろん可能なのですが、特に敵に対する学習まわりでは設定項目が多すぎて、手間が大変すぎでやりたくなくて妥協した、という状況です。
実際、今回の Ver0.73 で中期記憶対象としたのは『全員友達モード』設定だけです。
これはもともとちょっと変則的な実装をしていたので、そのあたりの見直しも含めて実施しました。
#正確にはもう1つ作ってあるのですが、テスト的機能でまだ正式版ではないので。
GlenelgWatch側:設定のバックアップ・リストア機能†
AIそのものではなく、GlenelgWatch側での機能です。
内容は文字通り:現在の設定をバックアップしたり、それを元に再設定したり、という機能です。
前述の通り、もともとの目的だった『このマップにいるかぎり範囲攻撃対象外にしよう』というような対応が上記方式では難しいので。
ちょっと迷って作った次善策・機能です。
画面的には、「ホム設定」のウィンドウ内『管理:設定複製』タブです。
意図・使い方としては、複数の設定(群)を準備して、状況によって切り替えればいいじゃないか、ということ。
当初の『特定マップでは設置型範囲魔法は禁止』を実現するためには・・・
- まず、現在の(普通の、範囲攻撃ありの)設定を『普段用』と名前をつけてバックアップ。
- 上記普段用設定をベースに、『設置型範囲魔法禁止』状態に設定を変更。
その上でそれを『特殊マップ用』としてバックアップ。 - あとは、手動運用。
- とりあえずは『普段用』をリストアすることで、それで狩りを行って。
- 特殊なマップに入ったなら、そこで『特殊マップ用』をリストア。
- 狩が終わって街に戻ったら、また『普段用』をリストア。
・・・というような感じですね。
内部動作的には、対象の ini ファイルをバックアップ領域に別ファイルとしてコピー保存、またはバックアップ領域にあるものを既存ファイルに上書きリストア、という動作。
当然、AI側でのリロード作業が必要になります。
この機能でバックアップ・リストアする対象ファイルは、以下のものです。
- ai_option.ini (全ホム共通の基本動作設定)
- ai_option_xx.ini (xxはホム種類を意味する数値。ホム種類個別の設定)
- vs_enemy_xx.ini (xxは同上。ホム種類個別の、特定的に対する学習設定)
逆に言うと、以下の設定はバックアップされません。
- friend.ini (友達設定)
GlenelgWatch側:一時的リストア†
で。上述したように、バックアップリストアをうまく使えば『特定マップでの狩り対応』は対応可能です。
ただ、上述の内容は完全に『手動設定』なので、以前に懸念した『戻すのを忘れる』問題が残っています。
それではアレだよね、というわけで、さらなる対策として『特定条件で自動的に戻す』仕組みもついでに作りました。
バックアップ画面にある「一時的リストア」です。
上記事例の『普段用』と『特定マップ用』のバックアップ設定があるときに、 『特定マップ用』を選択して一時的リストア[実行]すると・・・
- 現在の動作は『特定マップ用』になります。
- 一定時間後、GlenelgWatchが自動的に『普段用』をリストアします。
・・・という感じです。
前提として、10個あるバックアップリストのうちの『#0』に普段用を登録しておく必要があります。
おまけ的追加:進化作業†
正直『いまさら』『もっと前に作れよ』的機能なのですが(^^;;
バックアップ・リストアに近いメカニズムだったので、つい。
一言で言うと、ホムを進化(幼生→成体、成体→ホムS)させたときの、学習設定の引継ぎ機能です。
前述の通り、Glenelgでは ai_option_xx.ini、vs_enemy_xx.ini というように、
『ホム種類ごと』に別の設定を保存しています。
この『ホム種類ごと』というのは、ホム種類によって動きが変化が必要だろうな、という当たり前の前提からなるのですが・・・
同時に、これによってちょっと面倒な話が生まれています。
要は、進化すると外見的に『別のホム』になってしまうので、AIとして設定が引き継げないわけです。
そこで、今回これをフォローする機能を追加しました。
単純に言えば、学習iniファイルをコピーするだけです。
例えば:
- バニル幼生の敵学習ファイルは vs_enemy_4.ini。
進化バニルは、vs_enemy_12.ini。- バニル幼生の進化先は「進化バニル」しかありえないので。
単純に「進化」操作をすると、vs_enemy_4.ini を vs_enemy_12.ini に上書きしてしまう。
- バニル幼生の進化先は「進化バニル」しかありえないので。
- ホムSは種別ごとに 48〜52 のいずれかの識別情報を持っています。
例えば、エイラ用は vs_enemy_48.ini、エレノア用は vs_enemy_52.ini。- ホムSへの進化では、どのホムも任意のホムSになれるので。
「進化」選択すると「どのホムSになるのか」選ぶようにする必要あり。
- ホムSへの進化では、どのホムも任意のホムSになれるので。
ただし、この機能でコピーするのは『vs_enemy_xx.ini』だけです。
ホムごとの学習設定(ai_option_xx.ini)は、あえてコピーしていません。
以上、だいぶ長文になりましたが、そんな感じ。
ご意見などがあれば。
2016/7/23 (土)
ホムAI:Glenelg v0.73†
というわけで、Glenelg ver0.73をリリースしました。
今回の変更、大元の出発点は少し前に話題にした『中期的記憶』まわり。なのですが。
正直、ちょっと脱線した感じです(笑)
関連して、GlenelgWatchで「いまさら」な機能も追加しました。
以下、リリースノートからでは読み取れない補足情報。
一応、主目的として。†
メカニズムとして、『中期的』記憶を作成しました。
どれくらい中期的かというと・・・
- 一度覚えさせても、別種類のホムに切り替えると忘れてしまいます。
- 例えばエイラで記憶させても、他のジェネに切り替えてエイラではないホムを呼び出すと(AIがロードされると)忘れてしまいます。
- 『忘れる』ので、上記から再びエイラに戻しても、もう思い出せません。
- 同じホムを使用していても、設定後1日以上経過したあとにAIリロードすると、忘れます。
ポイントとしては、忘れるタイミングは『AIのリロード時』ということ。
ホムを召喚しなおしたり、テレポしたりしたタイミングですね。
AI動作中に常時「時間切れ」チェックしているわけではない、ということです。
・・・ここで『一応』主目的、というタイトルにした理由は。
以前の議論で挙げていた『このマップにいるかぎり範囲攻撃対象外にしよう』というようなことには対応できていない、ためです(^^;;
今回のような機能を作るには『その設定をいつ行ったか』の記録が必要になるのですが、
Glenelgでの多くの設定は『長期記憶』であり、そんな情報を記録していないんですね。
新たに拡張することはもちろん可能なのですが、特に敵に対する学習まわりでは設定項目が多すぎて、手間が大変すぎでやりたくなくて妥協した、という状況です。
実際、今回の Ver0.73 で中期記憶対象としたのは『全員友達モード』設定だけです。
これはもともとちょっと変則的な実装をしていたので、そのあたりの見直しも含めて実施しました。
#正確にはもう1つ作ってあるのですが、テスト的機能でまだ正式版ではないので。
GlenelgWatch側:設定のバックアップ・リストア機能†
AIそのものではなく、GlenelgWatch側での機能です。
内容は文字通り:現在の設定をバックアップしたり、それを元に再設定したり、という機能です。
前述の通り、もともとの目的だった『このマップにいるかぎり範囲攻撃対象外にしよう』というような対応が上記方式では難しいので。
ちょっと迷って作った次善策・機能です。
画面的には、「ホム設定」のウィンドウ内『管理:設定複製』タブです。
意図・使い方としては、複数の設定(群)を準備して、状況によって切り替えればいいじゃないか、ということ。
当初の『特定マップでは設置型範囲魔法は禁止』を実現するためには・・・
- まず、現在の(普通の、範囲攻撃ありの)設定を『普段用』と名前をつけてバックアップ。
- 上記普段用設定をベースに、『設置型範囲魔法禁止』状態に設定を変更。
その上でそれを『特殊マップ用』としてバックアップ。 - あとは、手動運用。
- とりあえずは『普段用』をリストアすることで、それで狩りを行って。
- 特殊なマップに入ったなら、そこで『特殊マップ用』をリストア。
- 狩が終わって街に戻ったら、また『普段用』をリストア。
・・・というような感じですね。
内部動作的には、対象の ini ファイルをバックアップ領域に別ファイルとしてコピー保存、またはバックアップ領域にあるものを既存ファイルに上書きリストア、という動作。
当然、AI側でのリロード作業が必要になります。
この機能でバックアップ・リストアする対象ファイルは、以下のものです。
- ai_option.ini (全ホム共通の基本動作設定)
- ai_option_xx.ini (xxはホム種類を意味する数値。ホム種類個別の設定)
- vs_enemy_xx.ini (xxは同上。ホム種類個別の、特定的に対する学習設定)
逆に言うと、以下の設定はバックアップされません。
- friend.ini (友達設定)
GlenelgWatch側:一時的リストア†
で。上述したように、バックアップリストアをうまく使えば『特定マップでの狩り対応』は対応可能です。
ただ、上述の内容は完全に『手動設定』なので、以前に懸念した『戻すのを忘れる』問題が残っています。
それではアレだよね、というわけで、さらなる対策として『特定条件で自動的に戻す』仕組みもついでに作りました。
バックアップ画面にある「一時的リストア」です。
上記事例の『普段用』と『特定マップ用』のバックアップ設定があるときに、 『特定マップ用』を選択して一時的リストア[実行]すると・・・
- 現在の動作は『特定マップ用』になります。
- 一定時間後、GlenelgWatchが自動的に『普段用』をリストアします。
・・・という感じです。
前提として、10個あるバックアップリストのうちの『#0』に普段用を登録しておく必要があります。
おまけ的追加:進化作業†
正直『いまさら』『もっと前に作れよ』的機能なのですが(^^;;
バックアップ・リストアに近いメカニズムだったので、つい。
一言で言うと、ホムを進化(幼生→成体、成体→ホムS)させたときの、学習設定の引継ぎ機能です。
前述の通り、Glenelgでは ai_option_xx.ini、vs_enemy_xx.ini というように、
『ホム種類ごと』に別の設定を保存しています。
この『ホム種類ごと』というのは、ホム種類によって動きが変化が必要だろうな、という当たり前の前提からなるのですが・・・
同時に、これによってちょっと面倒な話が生まれています。
要は、進化すると外見的に『別のホム』になってしまうので、AIとして設定が引き継げないわけです。
そこで、今回これをフォローする機能を追加しました。
単純に言えば、学習iniファイルをコピーするだけです。
例えば:
- バニル幼生の敵学習ファイルは vs_enemy_4.ini。
進化バニルは、vs_enemy_12.ini。- バニル幼生の進化先は「進化バニル」しかありえないので。
単純に「進化」操作をすると、vs_enemy_4.ini を vs_enemy_12.ini に上書きしてしまう。
- バニル幼生の進化先は「進化バニル」しかありえないので。
- ホムSは種別ごとに 48〜52 のいずれかの識別情報を持っています。
例えば、エイラ用は vs_enemy_48.ini、エレノア用は vs_enemy_52.ini。- ホムSへの進化では、どのホムも任意のホムSになれるので。
「進化」選択すると「どのホムSになるのか」選ぶようにする必要あり。
- ホムSへの進化では、どのホムも任意のホムSになれるので。
ただし、この機能でコピーするのは『vs_enemy_xx.ini』だけです。
ホムごとの学習設定(ai_option_xx.ini)は、あえてコピーしていません。
以上、だいぶ長文になりましたが、そんな感じ。
ご意見などがあれば。
2016/7/14 (木)
雑記:深淵の回廊2016メモ。†
表記、事後メモ的。
2016/6〜7月に実施されていた『深淵の回廊』まわりです。
イベント自体はかなりシンプル。
専用の討伐をこなすとポイントが得られ、それを使ってイベント限定アイテムや各種消耗品を『購入』できる、というもの。
いわゆる『季節イベント』フラグはないし、討伐以外のクエスト的なものもない。
ある意味でものすごく割り切ったイベントでした。
一応『ボス討伐』まわりで特殊な話もあったようですが、それをこなせるような遊び方もしていないので・・・ねぇ。
で、その『討伐』部分。
実は2015/12月の13thアニバーサリーとほぼ同様です。
前回はあまり細かい記載もしていないので、今回はちょっと踏み込んでみます。
というわけで、討伐まわり。†
- 基本的な内容は、300体x3種類並行、というタイプ。
- 正確には、マップによって討伐数は異なり、『PT向け』マップでは1000体x3種だったりする。
- 敵1体1体は、そこそこの強さ。
- HPが大きく、Base150台の殲滅役キャラでも一撃で倒すことは無理。
- 攻撃性能自体はそれほど高くないが、特にソロ狩では討伐数・効率的に『多少集めて』狩ろうとするため、うっかり死んだりはする。
- マップによって『近距離物理反射==遠距離・魔法で倒せ』『魔法反射==物理で倒せ』という条件あり。
- 上記討伐とは別に、『4種のボス討伐』のクエストがある。
- 友瀬は実施していないため、詳細不明。
ソロ〜友人同士の少人数PTで活動している友瀬的には、300体討伐系しか選択の余地がなく。
そればっかりやってました。
ソロ活動†
ソロでは『魔法反射』マップの『庭園』をメインにしていました。
- 敵HPは9万くらい。
- 前述の通り1体1体はそれほど強くはないのですが、SP効率的に数体を倒したく。
結果・・・- 基本、テレポ&ショートトレインでの『歩かない』狩り。
- 3〜5体くらいを目安にまとめて範囲攻撃・回転技で殲滅。
- 狩りをしていたのはジェネ(トルネード)とリベリオン(マイン&ラウンド)です。
- SP は邪竜鎧や C-Soul あたりで。
- 敵1体1体は決して強くはないのですが、スキルが結構いやらしい。
相応の装備and/or能力値がないと危ない傾向あり。- 危険1:ユピテルサンダー。
風耐性がないと、結構削られる。また、数セルのノックバックが『回転技』に対する強烈な嫌がらせ。
- 友瀬はエクセリオンでの風100%耐性だったので、ダメージは気になりませんでしたが。
- 射程が長いリベリオンはともかく、ジェネではめんどくさかった。
- 危険2:沈黙
スキルでの範囲殲滅前提なので、これを食らうとテンポが落ちる。- ジェネはIntが高いのでほとんど無視できるのですが、リベリオンがこー。
- 危険3:スタン。
『多数に囲まれた状態でスタン』は、今も昔も死亡コースです。- 特に狩りメインでVITが低めの友瀬キャラには、やはり危ない。
- 危険1:ユピテルサンダー。
- ジェネでは、ホムが『魔法反射』に引っかかって死にまくったのが印象的。
- もともと『魔法ホム』とわかっていたエイラなら、初めから警戒したんでしょうが。
それ以外のホムで、やっちゃったんですよね。- セラの『お前物理攻撃だけじゃないのかよ==ポ歩イズンミスト』事件
- ディータの『そうかお前元バニルだったな==カプリス』事件
- もともと『魔法ホム』とわかっていたエイラなら、初めから警戒したんでしょうが。
- その他。
- すぐにテレポしてしまう敵がいて、それをうまく集めるのが面倒くさい。
- PTでも一応やったけれど。PTだとテレポ狩ができず、敵が少なめで遭遇するのが大変だった。
- 他プレイヤーが多い時間帯ならば、むしろ定点狩りのほうが効率がよかったり。
PT活動†
パーティでは、主に『回廊』を回っていました。
前述の通り、PTではテレポ狩りができない都合上、全体に敵の数が少なめの庭園はつらかった、という感じ。
回廊は物理反射があるので、基本的に魔法職でやってました。
- 敵HPは10数万クラス2種と8万クラス1種。
- 10数万のほうは、チューニングしたウォーロックでも一撃では無理。
逆に8万クラスは一確。 - 非移動型の敵が討伐対象になっていたため、それを探すのが大変。
- 10数万のほうは、チューニングしたウォーロックでも一撃では無理。
- 狩りPT構成その1:ウォーロック2枚+AB。
- 基本戦略:2人のクリムゾンロックを『重ねる』ことで、擬似的に一確殺状態にして進める。
- テンポはそれなりにいいが、ウォーロック達の呼吸が重要。
『一確できる敵複数時の分担』や『数を集めるとき、いつ撃つか』の呼吸があわないと、1枚時と変わらない感じに。
- 狩りPT構成その2:アドラAB+ソーサラー。
- 基本戦略:アドラで高速殲滅。SP切れをソーサラーがサポート。
- 対単体のアドラが主火力なので、敵を集めることを考えなくていいのが特徴。
- 敵が多い場合は、ソーサラーのサイキックで削ることも併用。
- いずれにせよ。
PTで挑むとなると、正直あまり危険はなく。
庭園に比べると敵のスキルもおとなしめで、楽でした。
報酬類と実績。†
前回はあまり回せなかったのですが。
今回は、ちょっと気合をいれて回しました。
都合45000くらい稼いだかな。
今回の交換対象となる装備品は、大きく4種類。
- 皇竜の天翼
- 去年もあった装備。
14000ポイントの、比較的楽に届く装備。 - 中段の防御系装備だが、得られるボーナス・特性が装備者の職業によって大きく異なる。
- プリ系の回復力増加、商人系の防御が強いかな、というのが友瀬の心証。
- 去年もあった装備。
- エクスプロージョンガム。
- 去年もあった装備。
28000ポイントの、「大変」な装備。 - 下段での睡眠耐性100%装備。
- 睡眠耐性ステータスはAGI、AGI型の多い友瀬には、正直評価が低い。
VIT型ABを使っている友人が、入手していました。
- 去年もあった装備。
- 妖魔の目
- 今回の新規装備。 28000ポイントの、「大変」な装備。
- 中段、対プレイヤー耐性。加えて<ハイレベル>特性もちで、それら装備との相性がいい。
- 友瀬は対人はしないが、ライダー肩・靴がハイレベル装備なので、選択肢として入手した。
- とはいえ、エクセリオン+ライオットを標準装備にしつつあり、ライダーセットの使用率は下がっている。
どれだけ使うかは微妙なので、場合によっては売却するかも。
- とはいえ、エクセリオン+ライオットを標準装備にしつつあり、ライダーセットの使用率は下がっている。
- セイブザキングス
- 今回の新装備。 3000ポイントで入手は容易な装備。
- 入手自体は容易だが過剰精練が前提なので、それで「壊れる」ことも考えるとそこまで安価ともいえない。
- 数値的には、「騎乗訓練なし時のみボーナスが得られる」徒歩ロイヤルガード専用武器。
過剰精練という条件もこみで、かなり特殊な特化タイプキャラ用。 - 正直、実用品ではない・ロマン武器、というのが素直な感想。
- 強いことは強い。素でATK170、Matk130でスロット3。騎乗訓練なしなら全サイズに100%とか、すごいとしか言えん。
- スピアクイッケンとの組合せで最大Flee+20、Cri+30、攻撃速度+30%というのも、頭おかしいレベル。
- 過剰精練でのスキル・回復へのボーナスも、過剰精練というハードルはあるものの、十分強い。
- とはいえ、「基本ATK/Matk」「過剰精練ボーナス」以外の点は、従来の『槍グリフォン型』でも達成できる話。
「いろいろな槍を選べる」それに比べると、「この剣固定」というのは弱点。 - また、騎乗の『所持重量+1000』『移動速度増加』という恩恵を考えると。
それをあきらめてまでこれに固執するかというと、やや無理があるといわざるを得ない。
- というわけで、ロマン武器は2つほど入手しました(笑)
現状徒歩ロイヤルガードなんていないのですが、どうしよう(^^;;- 素の攻撃力の高さを利用して、騎乗状態で普通に使って宝剣騎士的っていう選択肢はありますが、それだと攻撃スピードがねぇ。
限定アイテム入手、というのもそうなんですが。
ここのマップ、敵の経験値もかなり高いんですね。
結果、Vice がBase165達成しました(何
Job も58後半と「カンスト間近」になったので、近いうちに製薬実力の再確認をしようかと思います。
ご意見などがあれば。