本サイトのポリシー
このサイトの大きな目的†
このサイトは、友瀬が、日々見聞き・感じたことを雑多に書き込み発信するためのものです。
誰に受け取ってもらおう、という明確・具体的な意図はありません。
しかし受け取ってもらえるならば、それはそれでうれしいというところ。
以前、COOL他の無料サーバにいろいろ置いていましたが、サービス面での不満があったり痒いところに手が届かなかったりしたので・・・諸般の事情で自宅サーバを立てるついでがあったので、そっちに移動しました。
『Junkyard==がらくた置き場』という名前の通り、もともとは本館ページに置くにはちょっとバランスの悪いものを雑多に置くために作ったものです。
整理し切れていない情報や、特に意図もなくなんとなく残してあるものもあります。
そんな状態のモノなのに『ローカルなメモ』にしていないのには、理由があります。
Webには『誰にともなく置かれている』さまざまな情報が無数にあり、友瀬はそれらを利用させてもらっています。
その見返りという気持ちが、1つの理由です。
果たしてこういう雑多・主観的な思考がどこまで意味があるかはわかりませんが、少なくとも『こういう考え方をする人間もいる』というサンプルにはなるはずです。
また別の理由として、『自分の文章技術の向上』という狙いがあります。
つまり、自分が思ったことを第三者に理解できるように書く練習、ということです。
これに関わる、記事・日記の方針。†
さまざまな文章を書くにあたり、友瀬は以下のようなポリシーを持って向かうことにしています。
- 人間は、各々が異なる脳・環境・歴史を抱えています。
ですから、他人と考えが異なることは、当たり前に発生するものだと考えています。- これは自分と他人、どちらにも公平だと思っています。
- 友瀬は『誰かと異なる思考』を発表することはありますが、それは『その相手の思考、およびそれに基づくその人物の行動』を否定するものではありません。
その相手が『友瀬と異なる思考』を持っていても、当たり前です。 - 言葉を変えると、友瀬は自分の思考・行動をもって、相手の思考・行動を直接阻害することは、原則的に望んでいません。
同時に、友瀬は相手の思考・行動をもって、自分の思考・行動を直接阻害されることは、原則的に望んでいません。 - ただし、賛同・疑問・異論そのものを受けることについては、これも否定はしません。
もし友瀬が書いた『つもり』のことがうまく伝わった上での意見であれば、こちらも意図通りですし、もしうまく伝わってないのならば、まだまだ技能不足だ、ということです。- 友瀬自身がが変わることも、否定する気はありません。
友瀬にとってもより納得できる合理的な考えがあるのなら、考え方を改めるきっかけにはなります。 - ただどうあるにしても、互いに『どちらが正しい』というような議論をする気は毛頭ありません。
各種フィードバック欄は準備しますが、そういう論争に流れそうな・流れている内容については書き込みを禁止・削除することもあります。
ご了承ください。
- 友瀬自身がが変わることも、否定する気はありません。
- 自分が知らないことについて語るのは、決して正しいことだとは思いません。
ですが、理屈ではない直感的な人間としての感性もまた、大切だと思っています。- 自分が厳密には知らない分野・事象についても、直感的な意見を記述することはあります。
もちろん友瀬も人間です。
いろんな意味でのミスする可能性はありますし、そもそも前述の通り『知らない』故の誤解もありえます。
ご容赦・ご了承ください。
本サイトにおける『不健全』描写に関するポリシー†
本サイトにおいて雑多な情報を扱う関係上、いわゆる『青少年にとって好ましくない』『不健全な』情報が、記載される可能性があります。
同時に、本サイトには『健全』なページも確実に存在します。
すなわち本サイトには『健全なページと不健全なページが混在する』ことは否定しません。
上記を受け、友瀬は本サイトにおいて、友瀬が『xxという理由で不健全の可能性がある』と考えているページについては、相応の情報を含めて明示するものとします。
具体的な方法として、該当する『不健全な情報』を含むページを表示する場合、
ICRA セルフレイティング
による meta情報を含めることにします。
これにより、もし不健全なページを閲覧したくない場合、ブラウザやフィルタリングツールによって閲覧を予防することが可能です。
なお、meta情報はあくまで友瀬の主観からなるものです。
前述の記事の方針同様:もしmeta情報が妥当ではないと思われた場合ご指摘くださってかまいませんが、それを受け入れるか否かは友瀬の裁量です。ご了承ください。
また、このポリシーは2010.Dec.16 に決定したものであるため、これよりも古いページについてはmeta情報対応が不完全な場合があります。