創作:Witches:写真描画モード中。†
考えてみると、これだけ二次創作な絵を描くのは友瀬的にはかなりレアかも(笑)
三流お絵かき人ではアレな絵になりがちなので、普段は描かないんですけどね。
今回のモノは小さい一枚絵だから、ごまかしが効くかな〜、なんてのがあるわけで(^^;;;
画像あり。
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つーことで、びみょーに似ないのはご愛嬌。
それぞれ1話・8話の、それっぽいシーンを参考に。
ちなみにどれくらい小さいかと言うと、印刷実寸で7mmx12mm。
実際にはこれに写真ゆえの白枠が入るので、写真画像部分画素数は
600dpiで印刷する前提で 140x180 pixelしかないわけです。
そりゃ〜ドット絵状態にもなるよな(笑)
ご意見などがあれば。
創作:Witches:写真描画モード、継続中。†
写真、残り2名まで済み。
・・・その残り2名の写真向けシーンを思いつかない(^^;;
普通にバストアップ図で描くしかないかねぇ。
画像あり。
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ペリーヌ可愛いよペリーヌ
つーわけで、残り2名==エイラ&サーニャ。
基本的に任務以外で表に出ているイメージがないので、写真にならないんですよね・・・
追記:
ここまで書いて/描いて気がついた・・・
OPの最初のほう、501の各面々が整列⇔カットインするところのカットが、全員それっぽい絵だったんじゃん(笑)
エイラ&サーニャは、あそこを参考にしよう(^^;;;
ご意見などがあれば。
主張:うっかりミスに関するあれこれ。†
第64回:単純だが悩ましい、情報システムの“うっかりミス”
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081120/319673/
叱るより真因を追究、対策べからず集
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080925/315457/?ST=ep_infrastructure
ある意味当たり前のことばかりではあるけれど、重要なことだと思うので、メモ抜粋。
友瀬は『人間はミスする生き物』としばしば言っている。
この記事で書かれていることをやったってやっぱりミスはゼロにはならないと思うし、仕方ないというのが事実だと思う。
それをやってしまったら人死にが起きるようなところであっても、やっぱりミスは起きるのだ。
だから友瀬的には、ミスへの対処とは、それを絶対に起きないようにがんばるべきというものではなく。
起きること前提で、それをどうフォローする仕組みを作るか、というものだと思う。
一つのミスですべてが台無しにならないような、フェイルセーフの世界、ね。
でもまあ、仕事であれ趣味であれ、ミスはないに越したことはないので。
以下、上記記事の記述抜粋と、それに個人的に思うこと。
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以下、引用表示はすべて最初のURL記事からの引用。
× 作業ミスで片付ける
○ ミスを招く真因を追究
担当者は寝不足だった、集中していなかった、不慣れだった─。最も注意すべき「べからず」が、ミスを担当者個人の問題として片付けてしまうことだ。
仕事では、必須だね。
再発防止策を考えるのは、業務の一環。
いちおー趣味の世界でも、いろいろやってはいる。
『ろすと』のデータチェックシステムなんかは、典型かな。
そうやって育て続けて、早幾年月。
× ミスをしかる、罰する
○ ミスしない人をほめる
一生懸命取り組んでいてもミスは起きることがある。「意図的ではないのだから、しかっても効果はない」(同)。
これもまあ、そうね。
一応は部下を持つこともあるし、ことそれについて責めたことはないつもり。
× 恥ずかしいから隠す
○ 積極的に全社公開
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉がある。残念なことにシステム開発・運用の現場は歴史に学んでいるとは言い難い。似たような失敗が繰り返されているからだ。
ここで重要な意味を持つのが、トラブル事例の収集と共有である。恥ずかしいからと隠していたら、いつまでたっても歴史に学べない。
若いころに、これでえらい痛い目を見たことがあります(^^;;;
素直・正直に伝えるのが基本。
それを聞いて文句をいうような相手は、それこそ『仕方ない』。
× ルールで縛る
○ 絶対守れる最小限に抑える
事例が集まったら再発防止策をどうするか。ここにも落とし穴がある。「ルールでがんじがらめにしばるのは逆効果」(立教大学の芳賀教授)ということだ。ルールを決めて守らせればミスは起きないと管理者は考えがちだ。だがルールは破る人が必ずいると考えなければならない。
これは難しいねぇ。
友瀬的には、『気をつけようね』で済ましたいのが本音。
だけど、仕事を回す立場で見ると、ルールを作っていくしかないことがあって。
そんなの無理だってわかってたって、目に見える形での策を残さないと、上は許してくれないのだ。
× 「チェック強化」で終わり
○ 仕組みを見直す
芳賀教授は「ミスが起こらないように仕事のやり方を見直すのが有効だ」と説く。法政大学の島宗教授も「個人の注意力に頼るのでなく、ミスを防ぐ環境の整備が重要だ」と語る。
これも『言うは易し』の世界。
そんな仕組みを作れるのならば、最初から誰も苦労はしない、っていうことはままある。
『仕組みが難しく』なれば、それがうまく機能しないのはルールと同じ。
大きな話ならば、他メンバーを使った二重チェックとかの仕組みもできるんだけどねぇ。
× 運用は単純作業と考える
○ 臨機応変に動くのは高度な力が
自動化がうっかりミスの防止に役立つ一方で注意すべき点もある。システム障害など非常時のイレギュラーな作業は人手に頼らざるを得ないということだ。自動化が進んで通常時の作業が減れば減るほど、緊急時とのギャップが大きくなる。運用画面のメッセージを目視チェックするだけの担当者が、ある日突然にアラームが大量に発生した際に、いきなり臨機応変に動けるかというと、そうはいかない。
自動化は『考えないで作業』する世界なので、あぶないんだよね。
友瀬も何度、自分のチェックツール==機械的なチェックの仕組みで、痛い目にあったか(^^;;;
× 経営・品質部門が牽引
○ 全員参加型の活動を
うっかりミスの削減活動は、どうしても経営層や品質管理部門が率先しがちだ。それ自体は決して悪いことではない。だが突き詰めるとミス防止は現場の担当者全員の問題である。100人のうち99人がいくらがんばっても、残る一人がミスをしたらすべては台無しになるからだ
これは、コメント割愛。
このあたりにかかわるほど、えらくないし。
でもまあ、ある意味矛盾した項目だよね:1人がミスしたら台無しというのがわかっていても、発生するのがミスだからだ。
ご意見などがあれば。
雑感:うちのマシン達は『女性名』がついてます。†
パソコンって男なの?女なの?
http://labaq.com/archives/51131375.html
『男性名詞』『女性名詞』の区別がある国は、大変ですね(笑)
個人的には、PCの場合は自由につけさせてあげたほうがいいと思いました。
PCの使い方によって、どっちでもいいはずですし。
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ふと思って、創作の世界を眺めてみる。
ぱっと思い当たった程度なので、掘ればもっといろいろあると思うけど。
- 人間男が使う、男性系デバイス
- 人間男が使う、女性系デバイス
- 人間女が使う、男性系デバイス
- 人間女が使う、女性系デバイス
つーわけで、どっちかに固定されると、困る(笑)
ご意見などがあれば。
主張:どこまでが製造責任か。†
「ムトウハップ(六一〇ハップ)」を生産していた武藤鉦製薬が業務終了へ、すでに工場は操業停止
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081125_610hap/
これは、可哀そうだよな・・・
ある意味、こんにゃくゼリーとかの話に通じるけれど。
取り扱い方によって危ないものはたくさんある。
だけど本来の目的以外に使われることまで気にしなければならないのは、メーカーとしては厳しすぎる。
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確かにこれを使った『硫化ガスによる自殺』が多く発生したのは事実。
そして、ガス==気体だし、かつ自殺者が死んだあともすぐには失われない故に、
その現場に近づいた他者が巻き込まれるという事件が多かったのも知っている。
だけど、それは結局『自殺した人の罪』だ。
適切に使えば無害なものを、悪用した人間の罪だ。
たばこの火の不始末で、火事がよくおきますね。
だからたばこの販売は禁止です。
そもそもたばこ以外でも、火を付けられてしまうことが問題ですね。
ライターやマッチのような携帯火種は、販売禁止です。
家庭用コンロだって、うっかり鍋を空焚きしてしまえば火事になります。
火を使わないIHコンロだって、クリップ止めした紙束を上に置いたら、燃えます。
電子レンジだっておんなじ感じです。
一切の加熱調理器具を禁止しないと。
・・・そんなことは、ありえない。
ご意見などがあれば。
雑感:考えすぎは、まま袋小路。†
行動や発言は心の裏返し
http://japan.cnet.com/blog/g1sys/2008/11/26/entry_27018206/
ある意味で、年を取ると強調されることだよね。
年をとると経験として『他の人のいろんな考え方』を見て・知ってしまうので。
自分自身の本筋ではそんな思考はなかったとしても、深読み・妄想してしまう危険がある。
だから年寄りは、頑固になるだと思いますし。
上記記事以上に言いたいことはあまりないので、以下、主張なんていう固い話ではなく。
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友瀬、セキュリティにかかわる仕事をしたことがあります。
よくそういう場で思ったことに『そんなことやる奴はいねーよ。』という類のものがあります。
そんなことやってる暇があったら、もっと前向きな機能を考えたいよ。
だけど、そういうものを作らないと、市場では納得してもらえないのです。
人を疑わなきゃならないっていうのは、悲しいなと思います。
ご意見などがあれば。
創作:Witches:ハルトマン肖像画。†
Wings of War の航空機カードの中には、それなりに名の売れたパイロットがいて。
そういう人のカードの裏面には小さく写真が貼ってあったりします。
まあWWIIの時期ですから、写真と言ってもモノクロ、そして今では古ぼけたセピア色なんですが。
・・・Wings of Witchesでも、やらなきゃならんよね。
で、まあセピア色のやつはカードにつけるんで、ボーナスステージ。
画像あり。
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ハルトマンで写真を撮るって言ったら、やっぱり受勲のタイミングだよね。
ってことで、例の7話のワンシーンを参考にちょこちょこと。
前述の通り、カード上にはセピア色に変換したやつを貼ります。
印影はセピア変換後にバランスを見てつけるつもりなので、この状態だとわりとのっぺりした絵になってますね。
ご意見などがあれば。
創作:Witches:アレレなこと、その2。†
前回のが絵的な話だとすれば、こっちはデータ的な話。
元のWings of War自体がシミュレーションとしては『雰囲気』的な部分は多いので、あんまりこだわっても仕方ないんだけれど・・・やっぱりある程度つじつまは合わせたいんだよね。
端的に言って、物理的額面だけだとウィッチ達って弱いんだよね。
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ウィッチは人間で、武器を『普通の人間がライフル類を撃つように』手で構えて撃つ。
だから当たり前なんだけど、使用できる武器は基本的に1機なんだよね。
唯一固有の『怪力』を利用しているゲルトだけが『MG42 x 2門』を撃っている。
で、使っている武器も。
対戦車ライフルとかロケットを使っている例外はいるにせよ、基本的には『普通の歩兵が携行する軽機関銃』なんだよね。
いちおー、普通の人間では『手で持ち上げて使用することは考えない』、携行火器の中では大きい部類ではあるけれど、口径的には7mm台。
12mm台が平均的、それを複数装備するのが当たり前の、第二次大戦時一般的な航空機に比べると、貧弱なのは否めない。
航空機の場合武器は原則固定マウントなので。
『焦点距離に合わなければ、威力面では実質的に単門撃ちと変わらない』とか。
『機体を振り回す必要があるから、当てづらい』とか。
手持ちのウィッチたちと比べると多少の程度差はあると思うけれど・・・物理的に絶対数が違うというのは、間違いない事実。
Dawn of War では、『7mm系はAダメージ』『12mm系はBダメージ』『20mm系はCダメージ』という風に、使う武器によって引くダメージチットが変わるようになっている。
で、その設定どおりにひくチットを決めると・・・なんか、AとBばっかりなんですけど(^^;;;
魔力で火力アップしてるって言ってチットを格上げするのも微妙:チットには命中率も加味されていて、例えば20mm系のCチットは『あたれば痛いけれどはずれも多い』構成なんだよね。
特例をつければ簡単に対処できるんだけど、ここは基本的な部分なのであんまり変えたくないし。
難しいところ・・・『チットは口径で妥当』『命中率がいい→チット量多め』って対処にしようかな、なんて考えています。
ご意見などがあれば。
創作:Witches:カード用の11人。†
つーわけで、昨日あげたもののアップデート。
カード表用、501航空団の11人分。
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手を入れようと思えば、まだまだいくらでもできそうだけど。
他とのバランスを考えて、これはここで一時ストップ。
他の作業をやって、まだ余裕があれば手を入れる。
・・・11人分作ったけどさ。
背中側だと、なんかまったく応用が効かない(^^;;;
いちおー全部ベクターで描いてるから、拡大もできるんだけどな〜(笑)
参考:一番下に並んでいる銃、左から。
ボーイズ対戦車ライフル、MG42、九十九式機関銃、M1919A6、BAR、ブレンガンMK-I。
九十九式以外はまじめな作品にも応用?が効くかも。
ご意見などがあれば。
創作:Witches:なんだかアレレなこと。†
ちんたら絵などを描きつつ、細かいデータ調整中。
Webを探すと結構な量の設定・プロフィールが存在してるんですが、アニメ・小説では使われていないこと、状況と実情が合わないことなどがあって、いろいろ微調整中です。
ついでに画像あり。
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以下、気になったこと。
- ペリーヌ。
装備『レイピア』なんてあるんですが、劇中で使ったのを見たことがない。
つーか、普段持ってないし。
- ルッキーニ。
アニメ第二話、何撃ったんだ?
持ってる銃が微妙にいつものと違う気が・・・まあ、十発十中って言ってるから、MGなんだろうけど。
- シャーロット。
・・・ウサギだよね?・・・尻尾、あの形でいいのかな?
以下、カード表用に描いてるモノ。
なんとなく、ドット絵描いてる気がする(笑)
最初のほうに描いたのにアラが目立つのは当然なので、まだ微調整はある予定。
こーやって描いてみると、リーネの対戦車ライフルのでかさがよくわかる(^^;;
ご意見などがあれば。
雑感:機械的に使うもの。†
今年最もお世話になったショートカットキーは?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/20/news040.html
結局『よく使うもの』が上位に来るはずで、ある意味ナンセンスな企画だけど。
ある意味で面白い。
正直順位なんてつけようがないけど、ついでなので、自分的によく使うものをメモ。
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- CTRL+S。
保存。
- どんなアプリでも絶対的に使う。
PCはいつ『おちる』かわからん品物、ちょっと手が止まったときには必ず保存。
メニューなんて遠すぎる。
- CTRL+C, CTRL+V。
要はコピペ。
- これは、死ぬほど使う。
使わないステージを思いつかないくらい、よく使う。
- CTRL+X。
切り取り。
- いわゆるカット&ペースト用。
消しすぎを嫌うから、コピーペーストよりはちょっと使用率は落ちる。
- CTRL+Z。
いわゆるUndo。
- 特にお絵かき系での使用率が高いショートカット。
文章での『バックスペース』や『カーソル移動&削除』と同じ世界。
- ALT+TAB。
窓切り替え。
- これもまあ、よく使う。
マウスを使わずにアプリ切り替えするには、これが手っ取り早い。
このあたりまでは外せないかなぁ。
・・・先の記事と比べると、CTRL+X が独特か。
逆に CTRL+A は上がってないね:これは使わないことはないけど、そんなに頻繁って感じじゃない。
ご意見などがあれば。
- ショートカットキーは、使わない人はまったく使わないですね。まあ、使いやすいほうを使えばいいと思います。ただ単に、友瀬はこうだ、って感じで。
ショートカットを使うメリットは、手をキーボードホームポジションからほとんど動かさなくていいっていうところだと思います。バタバタ文章を打つ人だと、マウスに手を伸ばす必要がない分圧倒的に速いんじゃないかと。
逆に、どこかから参照してくるときはマウスのほうが早いかもしれませんね。 -- 友瀬%管理人。?
- CTRL+C CTRL+V なんぞ使ったことないっす。つか、存在すら知らんかった。いや、コピペは自分もやりますが、私的には右クリックの方が早いと思うけど……。 -- CiAN?
- CTRL+C CTRL+V まで、右クリックで操作する人がいて、違和感を感じてショートカット教えたんですよ。そうしたら「何でそんなめんどくさいことするの?」 え? -- 小花幸多?
創作:Witches:すでに方向が決まっている部分。†
Wings of Witches。
昨日の日記のつっこみへの回答:あそこに書くにはアレな量なので。
空中で止まれるのは見ていなかったことにするですか?
やだなぁ、そんなわけないでしょう(笑)
やる以上、ウィッチ機体カードだけ作っておしまい、なんてことは考えていません。
きちんと『それらしい』世界を実現するためのルールは、提供します。
テスト調整が必要なのでまだ編集校正はしていませんが、すでに結構な量のルールも打ってたりします。
以下、すでに書いている中から『ウィッチーズ』らしいルール項目、概要抜粋。
・・・元ゲームを知らない人には、よくわからんかもしれないけど。
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- 新スピード:『微速』を定義。
- 戦闘システムに白兵戦追加。
- ネウロイ。
- ネウロイvs通常戦闘機で、『絶望』を味わうためのルール。
一応『小さいネウロイなら通常兵器でも倒せる』という公式コメントに従って。
- プレイアビリティを考えて、ウィッチvsネウロイでは余計な処理をいれないようにしています。
ここまで、基本ルールへの最低限の拡張部分。
極めて、まじめに。
以下、オプションルール。
ここにくると、『まじめにふまじめ。』な部分も(笑)
- 広域シールド。
- 近くの射撃を強引に遮る。
ストーリー中まま見られる『味方機を守る』ためのルール。
- 魔力嵐。
- 重火器。
- 火力はあるけど、ホバリング状態でないとまともに撃てないデメリット。
もちろん、リーネ&サーニャのためのルール。
- ドッキング/分離。
- 肩車したり、墜ちる味方を拾ったり。
人によっては『味方を敵めがけてぶん投げ』たり(笑)
- 離着陸。
今はどうやって『音速を超える』かを検討中。
一応草案はあるけど、それだけだとちと『音速』には足りない感じなので。
ただ、ゲーム中にそんなに速度を出すと『ゲームエリアから飛び出る』ことうけあいなので、
離着陸ともども『あるけど使わない』ルールになりそうな気はします(^^;;;
逆に、今の段階で『たぶん実施しない』に分類した項目。
いずれも時間があれば考えるけど、たぶん無理。
- 小説版スオムス時代のキャラ関連。
- 単純に、イラスト労力。
アニメ版と小説版両方を描くのは厳しいし、どっちかと言われたらやっぱりアニメのほうが無難でしょう。
- スオムス時代だと『爆撃』系のことも考えないとならんのも問題。
そこもちと苦しい。
- 大型ネウロイ。
- アニメ版となると、本当は作らなきゃいけないんだけどね〜。
元ゲームのデザイナーが『近いうちに大型機のルール出す』みたいなこと言ってるんで、それを待ったほうがいいのかな〜、なんて感じで。
- ただまったくないのはさびしいので、専用シナリオ&特別ルールは作るつもり。
- ウォーロック。
- メカ、描いたって楽しくない(違)
- 真面目な話『ウォーロックvs多数のネウロイ』みたいなのは元ゲーム的にちょっと難しいので、どうするか思案のしどころ。
ご意見などがあれば。
雑感:創作:ネタ作りは大変です。†
クイーンズブレイド リベリオン キミが考えた美闘士アイデア大募集!
http://queensblade.net/kimibito/
キミが考えたクイーンズブレイドの美闘士が、ビジュアルブックになる!
文章でも絵でもかまわない。キミの考えたとびきりの美闘士のアイデアを
ホビージャパンにぶつけて欲しい。
(中略)
◆今回の募集内容
「クイーンズブレイド リベリオン」に登場するキャラクターのビジュアルの"アイデア"を募集します。
キャラクターがどんな姿をしているのか(もしくはデザインやモチーフ)、どんな武器を持っているのか、どんな技で闘うのか、種族は? その他の身体的特徴は?
(中略)
◆応募方法
・「キャラクターの姿」、「武器や技」、「種族」、「その他の特徴」をなるべく詳しくわかりやすくご記入の上ご応募ください。テキスト表現、絵の表現どちらでもかまいません。
少し前から話題になってましたが、本格的にやるようですね。
・・・『ろすと』でもやろうかしらん(笑)
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関連記事にもありますが、
いや、エリナ殿。制作者のアイディアが尽きたからおこなうのではないのだ。こういう企画は、ユーザーと制作側との距離を縮めるためにあえてだな……
・・・というような『交流』の意図が大きいのでしょうね。
実際、初期のNOVA時代〜その方針に準じていた時期では、かなり苦しかったのは事実。
この時期では個々の作品は『名もなき誰か』、例えば『剣と盾を持った戦士』というようなイメージだったので・・・いわば『装備』でしか差別化できなかった。
そうすると、武器・装備・戦い方なんてのも『普通にあるもの』になってしまい、いわゆる『マンガ的な』キャラを作りづらかった。
極端な話、剣と盾を持っていたら『ルックスは異なっても中身は同じ』になってしまうわけです。
だけど、昨今のFBI〜HJでのLW作品は『特定個人』を再現するようなデータが当たり前なので、ネタ作りはしやすくなったと思う。
『ろすと』でも、だいぶ気楽にできるようになってますし。
だからある程度は、トンデモネタキャラは考えられるとは思いますし。
でもやっぱり、1人で考えるよりは、集合知は大きいですからね。
自分の趣味だけで、商売を考えなくていい人は、本当に自分の感性だけでいいですけれど。
大きな会社で商売をするとなれば、ある程度普遍的に受けるものを考える必要がありますし。
ちなみに、たぶん友瀬はこの『QBへの投稿』はしないです。
つーか、投げるネタがあったら『ろすと』を作ります(笑)
なんかかぶったら嫌な気もするから、今のうちに書いておこうかな。
今持っている新作用のネタ。
- イリュージョニスト。
- 魔術師、たぶんパープルマジック対応。
- 通常の武器は『幻覚で作った装備』。
維持にある程度の精神集中がいるので、大きなダメージを受けると消える。
代わりに幻覚だから、同時にたくさん展開できる。
- ワーウルフ。
- 文字通り。いわゆる『獣人』体型。
ヴァンパイアのガロン的。つーか、昔それを考えたときのリメイク的な。
- 直立と四足。独特な攻撃判定・命中判定。
- 人造人間。
- ふんがー(違)
いや、ヴァンパイア・ワーウルフと作るなら、作らなきゃいけないかなと(笑)
- イメージ的には004@サイボーグ009、もしくは600万ドルの男。
さすがに全身武装はアレっぽいから、部分的に『作り物』的な。
- で、ワーウルフ・ヴァンパイア・人造人間は、三すくみの関係で。
ワーウルフ>人造人間。白兵戦力は純粋にワーウルフが上。
人造人間>ヴァンパイア。人造人間は『生きてない』から、ヴァンパイアの多くの能力は無効化。
ヴァンパイア>ワーウルフ。ヴァンパイアに『素手接触』しては、いくら強くても勝てません。
ご意見などがあれば。
- LWに限りませんが、いろんなデータを妄想するのは楽しいものです(笑)
LWでは現状なぜかゴーレムの類がまったくいないので、QBRでのからくりロボなんかはちょっと期待してます。・・・ただ、なんかFireGiantとかのコンバートで終わりそうな気もしないではないですが(笑) -- ともせ%管理人。
- 人造人間……私だったら「錬金3級 まじかる?ぽか〜ん」の鉄子[アイコ]かなー(^-^ ノワのヒラタさんつながりで。 もしくはやはりヒラタさんつながりで「G-onらいだーす」のアンドロメイド・ゼロとか。 いつかデータだけでも作りたいと思っているのですがなかなか……。 “アイちゃんのとんでもなく重い体重はロストワールドでの「持ち上げて落とす類の攻撃」を完全無効化する”とか、色々特殊ルール考えてるだけで面白くなりそうです。 それにしても、言われてみると確かに狼人間、吸血鬼、人造人間なら3竦みが成立しますね。 -- 風来の孟徳?
雑感:600万ドルの女†
さりげなく、前述を前フリに使って(笑)
義眼をウエブカメラに換装したいと望む米国美人アーチスト
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-3771.html
『左目はテレスコープ。』
わからん人は、『600万ドルの男』あたりでGoogleれ。
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宇宙飛行士でもテニスプレイヤーでもないけど。
ほんとは『バイオニック』って書きたかったけど、目、だからねぇ(笑)
ご意見などがあれば。
主張:確かに『ある層での理想』ではある。†
時代遅れのウェブ技術コンセプト--何とかしてほしい5つのケース
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20383658,00.htm
まあ確かに『コンセプト』だわな。
技術的にはかなり厳しい要求が含まれているし。
また同時に、そこまでやっていいand/orやれるべきことなのかなぁ?っていうのもある。
友瀬が『Webサービス』について『過信しない』立場なのは、しばしば言うところですが。
こういう記事を見ると、そういう点について肯定的な人との感覚差がよくわかる・・・気がする。
ともあれ、ここで言っているネタに対して気になったことを。
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というわけで、あげられている5つについて、個人的な思いを。
- リフレッシュ
- 確かにある意味では、正しいと思う。
ニュースサイトのトップページなんかは、そうあるべきだろう。
- ただ、どこか『テレビと新聞をごっちゃ』にしている感覚はある。
次々流れて行っては困ってしまう情報はあるし、だからこそ
『見ている側が情報・状態を固定・制御』する手は必要だと思う。
記事を読んでいる最中に途中が変わったりしたら、困っちゃうよ。
- 技術的にはかなり厳しい。
これ以降の各項目にも通じるんだけど、いわゆる『シンクライアントでの課題』が根本的な問題。
『無限に速いサーバ・通信環境』があってこそ実現できるもので、これのハードルはそれなりに高い。
- Web上の通信は『不特定多数に放つ電波』ではない。
サーバvsクライアントの通信が1vs多でつながっているモノだ。
1000人が同時にそのページを開いていて、同時に更新がかかったらどうなるんだ?
- 保存
- これもある意味では、正しい。
ノートにペンで字を書いた時に『保存』なんてのを押すか?それはない。
同じことをPC上で期待するのも、ある意味で面白い発想。
- 記事にもあるとおり、Undoの仕組みさえきちんと確立できれば、悪さは少ない。
ファイルコピーでバックアップだってできるしね。
- 『ローカルアプリ』であれば、技術的な課題は実は少ないと思う。せいぜい、記憶素子の性能か。
極端な話『操作1つ、タイピング1文字ごとにその操作を保存』していけばいい。
1手ごとに『文書全体を保存』していては性能が追い付かないだろうから、一種のスクリプト言語のようなモノを保存するようにして『1操作で1コマンド』みたいな記録なら、結構いけそう。
- Web技術というくくりでは・・・やり方自体はそんなに問題はないと思う。
やっぱりシンクライアント的『通信速度』『輻輳』が課題だね。
- ログイン
- 本質的には、同意。
識別・認証手段がユーザ名とパスワードしかないというのは、利用者にとっては余計な手間なのだ。
会社に入るとき、ゲートでユーザ名とパスワードを入れるか?
役所で本人確認する際、パスワードがあるか?
- ただし、この記事著者の『1つのID/パスワードで』というコンセプトには、反対。
それはセキュリティとしては最悪の選択肢だと思っている。
1つの情報が漏れた時点ですべてを失うんだぜ?
- そうは言っても、具体的な反対案はあげづらいけどね。
個人的には、セキュリティを維持するためには、本人しか知らないことを増やしていくしかないと思っている。
問題はそれが『パスワード』みたいな覚えづらいことになっているところだと思う。
行きつけの店では、特に名乗ったりしなくても店員はこっちの顔を見ていろいろしてくれる。
その感覚がWebでも使えるのが理想の1つだと思う。
- パスワードだけじゃなくて。
例えば『いつもきまった巡回チェックをする』とか。
例えば『前回はxxを買った』とか。
なんかそういった類の行為から類推するとか、ね。
- 「フリーサイズ」のサイトデザイン
- これについてはまったくもって同意。
『デバイスを選ぶ』サイトはよくない。
- 多くのサイトが、デザインに凝りすぎってのが、友瀬の想い。
極端な話、『章・節の階層がわかる数階層のアウトライン』だけ定義して、あとは見る側==Viewerプログラム側で勝手にさせてほしいと思うくらい。
- 邪魔な広告
- ん〜・・・本質的には、同意。
だけど友瀬的には、いいビジネスモデルを思いつかないので、仕方ないかな、ってところ。
Web上にある情報は無料なのか?という根本的・本質的ポイントにぶち当たるところでもあるんだけど・・・
『広告なしだけど、有料の会員じゃないと見ることができないよ』なんてサイトよりは、
『広告山盛りだけど誰でも見ることができる』サイトのほうが、友瀬的には歓迎。
ご意見などがあれば。
創作:作ったカードを見ていて閃いた。†
『ろすと』がある程度目処ついたので、Wings of Witches に力を咲き始めました。
で。先日の日記にも書いたけれど。
WoWのカードの中央には『射線確認のためのポインタ』として赤丸が描かれるのがお約束で。
で、ウィッチのサイズが小さいがゆえに、せっかく描いた絵もかなりの領域がその赤丸でつぶれそう。
実際、画面でマーカーを表示すると、少佐の腰のくび(ry
残念だけど、システム上仕方ないな、と思っていたのですが。
作ったお試しカードを眺めていて、閃いた。
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『あれ。少佐の頭、ちょうど赤丸と同じくらいのサイズだな・・・』
ってことは、ウィッチの体を少し下げて、頭の位置を『ポインタ』にすればいいんじゃね?
って感じです(笑)
アクチュアルゲーム的には多少問題もあるにはありますが・・・
ご意見などがあれば。
- 空中で止まれるのは見ていなかったことにするですか? -- イッシー?
創作:2008冬『ろすと1005 2nd』ToDoメモ 11/17深夜版。†
地道に実施、棚卸。
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- データマトリクス。
済。結果的に、過去作品からそれなりに変動あり。
- 本文イラスト
- レイアウト済み。
- ToDo:印刷。
- ToDo:紙レベルで校正、最終チェック。
- 表紙/裏表紙。
済み。印刷まで済み。
- キャラクターシート。
- データ構成。
済。
- 表面実レイアウト。
済み。
- カット。
済み。
- 裏面行動解説。
済み。
- カード。
- ネタ。
ネタ草案、全6種類、構築完了。
ToDo:バランス微調整。さすがに平日はできんので、今週末に。
- カット。
過去作からの流用ネタについては、ほぼ完了。
- 実レイアウト。
未着手。
- デザインメモ。
文面作成済み。
さすがに『リメイク』版だけあって、本腰入れれば結構どーにでもなる(笑)
ということで、残りは量産とカード類だけに。
ご意見などがあれば。
雑記:切る、紙。†
[新商品]全面にミシン目が入ったフリーカットメモ<チビット>11月14日発売
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/tidbit/
紙キレ[かみきれ]
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/kamikire/
『紙キレ』はニュースネタを一度書きかけたんだけど、いろいろあって書いてなかったんだよね。
チビットのほうの記事を見たので、合わせ技で紹介的に。
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要は『自由に切れる紙』。
書いて、ちぎって、っていう使い方をするもの。
最初に『紙キレ』のほうのニュースを見たときには、多少こころ踊ったものの、
『はさみを使えばいいじゃん』的なところもある、ネタ文具だな、って感じだった。
実際問題、
A4 30枚で1200円は、コスト面で苦しすぎる。
で、今日『チビット』のほうを見つけて。
こっちは、割といけるような気がするな、って感じ。
基本的に『書いて保存する』ためのノートと違い、
メモには『書いて捨てる』使い捨てのところがある。
だからこの『破りやすさ』は、相性がいいと思う。
このレベルだと、わざわざはさみを出すほどのことはあまりないだろうし。
お値段的にもA7 80枚で300円と、まあ手頃。
もちろんメモ用紙なんて、それこそ100均で買えるもの、
300円は絶対額的には決して安くはないけれど。
これくらいなら友瀬的には『手を出してみよう』と思う範囲。
見かけたら買ってみます。
ご意見などがあれば。
主張:長いだけの文章は、誰にでも書ける。†
「ダラダラ長いからCD売れない」――丸山茂雄“47秒・着うた専用曲”の必要性を語る
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/06/news089.html
2ページめの前半、これが重要。
まがりなりにも創作をしている身としては、耳が痛い。
省略と強調。
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思ったことをただ書くだけなら、簡単なんだよね。
ここはあくまで『日記』なので、整理してない文章も書いているけれど、
それでも本質は『文章の練習』でもあるわけで。
多少はこういう『濃縮』的なことも気にしている・・・こともある。
ゲームのルールにしてもそう。
10の技があれば10のすべてにルールを作ることは、ある意味で簡単。
それに『再現したいものに最適なつくり』を選べるので、リアルでもある。
だからついつい、やってしまうし、やったほうがいいケースもあると思う。
でもそれは、プレイアビリティの低下につながるんだよね。
実際、『ろすと』はまさにこのあたりに踏み込んでいるわけで。
わかっているけどやめられない。
難しいところ。
かの『スコードリーダー』のデザイナー、ジョン・ヒルの名言。
『われわれはフランケンシュタインを作ってしまったのではないか。』
趣旨:
スコードリーダーは、もともと歩兵戦闘をテーマにしたシンプルなゲームだった。
でも戦車のルールを加え、地図が増え、国が増え・・・以後続編が次々に出て、巨大な『怪物』になってしまった。
ご意見などがあれば。
創作:2008冬『ろすと1005 2nd』ToDoメモ。†
この土日はちと気合を入れてやった。
棚卸。
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- データマトリクス。
済。結果的に、過去作品からそれなりに変動あり。
- 本文イラスト
- レイアウト済み。
- ToDo:印刷。
- ToDo:紙レベルで校正、最終チェック。
- 表紙/裏表紙。
- 表紙イラスト。
済み。
- 裏表紙あおり文句。
未着手。
- 裏表紙画像。
未着手。
- キャラクターシート。
- データ構成。
済。
- 表面実レイアウト。
未着手。
- カット。
未着手。
- 裏面行動解説。
未着手。
- カード。
- ネタ。
過去作版を現代版にアレンジするもの3つは確定。
レイアウト的に、最低あと1つ、できればあと3つ何か考える。
- カット。
過去作からの流用ネタについては、ほぼ完了。
- 実レイアウト。
未着手。
- デザインメモ。
未着手。
・・・がんばったつもりだったけど、まだだいぶあるなぁ(^^;
鞭用のルールテキストが完全に新規なので、それのスペシャルルール記述が結構手間か。
もちろん仕組みはできているので、あとはどう文字にするかだけなんですが。
ご意見などがあれば。
雑記:ネットプリント試してみた。†
友瀬の自宅プリンタは、ALPSのマイクロドライ機。
で、コピー同人の常でこれで印刷→コンビニorキンコーズでコピーなんてしてるんですが・・・白黒はともかく、カラーの画質に苦慮してます。
あ〜。マイクロドライの画質自体には、なんの不満もないんですよ。
もともと当時のインクジェットよりも格段にいい画質&保存性に注目して採用した機械ですし。
ただ、しょせんは家庭用プリンタ。
サイズやいろんな都合で、下手をすれば孫コピーまで介入せざるを得ない実情に不満があるわけです。
で、表記、ちと試してみた。
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結論としては、とりあえず出すだけなら問題ない。
これを使って自宅から原稿送出→コンビニで部数指定で量産、なんてのも悪くなさそう。
以下、概略&気になるところのメモ。
- 画質。
- 問題なし。印刷→コピー、下手をすれば孫コピーになってしまう現状に比べれば、ダイレクトで出せる分格段にきれい。
- コスト。
- ちょっと割高。
コピーなら50円、ネットプリントだと60円。
友瀬の作業工数削減と、出力物の品質向上を考えて、妥当なレベルと判断する。
- 課題。
- 印刷時==コンビニで操作できることはほとんどないので、微妙な変倍・寸法指定がどうなるか。
『ろすと』だけなら、まあ問題のない範囲。
ただ、たまたまやる気になっているWoWitchesでは、航空機カードについて印刷寸法精度が要求されるので、そこが厄介かな。
ご意見などがあれば。
- ああ、なるほど。写真として処理するわけですね。
それは考えてもなかったなぁ・・・写真として出すなら、厚めの紙を選択することも可能だし、面白い選択肢かもしれん。
ただ、変倍問題については直接的な解決にはならないかも:ポイントは、嫌っている部分は『実際に一度印刷試行してみて、出た出力の実寸を測って、正確な変倍をかけて正式出力』という手間だということ。これはDPE屋でもそこは同じですし。
あと・・・アレな画像をカタギな写真屋に持ち込むのは、さすがの友瀬もちと度胸がいる(笑) -- 友瀬%管理人。?
- DPEショップ店頭での注文はいかがでしょうか?銀塩カメラから扱っているような専門店であれば、トリミングや変倍等もやってもらえます。 あんまり面倒な指定だとさらに割高にもなりますが、画質は確実に良いですよ。 -- 小花幸多?
創作:WoWitches、印刷形態†
ネットプリントをしようと思った理由に絡んで、ちょっとメモ。
Wings of War の仕組み上、航空機カードの寸法はそれなりに高い精度が求められます。
またこの航空機カード、情報がそれなりに含まれているわりにサイズが小さいので、クリアな画像が必要になってます。
このあたりの要素を詰め込むと、現状のコピー併用のパターンが好ましくないなぁ、という感じだったわけです。
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で、ネットプリントして実際にカードを作ってみました。
それに関連して、メモ・・・ToDo的なところになるのかな。
- 基本的な作成形態。
先日upしたように『表/裏面の2枚が並んだ形』のモノを印刷。これを折って貼り合せる。
手間がすご〜〜くかかるので、基本的には『片面状態のモノ』を頒布、自分で作れ状態。
- ただしこれは、出にかかわる部分なので、当日工作セットを持って地道に作成っていう手はありそう。
- データ構造の変更が必要。
現状は先日upのように左右並べにしてあるが、これを上下並べに変える。
- そのこころは:WoWのシステムでは、航空機カードの前端の精度は重要。そこに移動カードをあわせる必要があるため。
→このカードをあわせる部分は『直線』かつ『当てた移動カードが、貼り合せた隙間にもぐりこまない』ようにすべき
→先端側には『紙を折った辺』を割り当てることで、上記用件を満たすようにする:折っているから『確実に直線』だし、合わせ目がないので『移動カードが合もぐりこむ』こともない。
- 現状『表裏2枚の貼り合せ』==コピー紙2枚分の厚さだが、これだとちょっと薄い気もする。
- もう一枚挟み込んで、コピー紙3枚分の厚さにするのがよさそう。
なんだけど、これはさらに『カード作成の手間』が増えるので、要検討。
ご意見などがあれば。
創作:現時点では、まだ冗談ネタ。†
・・・でも、割と本気。
『ろすと』の進み具合にもよっちゃうけど、それこそ旬があるので、冬には出したいねぇ。
見てわかる人だけ、わかればいい。
開発コードは "Wings of Witches" ってところで。
画像あり。つーか、画像メイン。
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†とか、横まで引いてある赤線とかが、見どころ。
左側、少佐がすご〜く小さく見えますが、アクチュアル系のゲームだからねぇ・・・全長10m弱の零戦が『実寸30mm』で描かれている以上、ストライカーひっくるめて身長2mは『実寸10mm』程度にしないとならんわけで(^^;;;
ちなみに本当は、彼女の背中に『中心点の赤丸』が描かれてしまって、体はほとんど隠れてしまいます(^^;;;
そーゆーことを考えると、CD-R配布なんてのも考えたほうがいいのかな、なんてのもつらつらと考えているところ。
ご意見などがあれば。
雑記:まぬけな事態。†
いや〜。どうもなんか変だな〜、とは思ってたんですけどね。
お絵かき系で、手間が一つ増えてしまったさ oTL
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前述の Witches のデータを作っていたら、どーも、寸法が変だったんですよ。
きちんと元カードの寸法測って、キャンバスサイズいじって作ったはずなのに、どーも角度がおかしい。
おかしいな〜、おかしいな〜。そう思っていたら。
・・・グラフィックカード、解像度指定がずれてました。
モニタの解像度、1280x1024。
設定されてた解像度、1280x960。
・・・そりゃー、ちょっと縦長に見えるはずだよ(^^;
そんな環境で作業してたので、最近描いた絵は全体に寸詰まりになってました。
実際、Witches の少佐の写真、微妙につぶれているし(^^;;;
さすがにおおむね仕上げてしまったものを一から直すのは厳しすぎ。
変倍でごまかすしかないけど、手間だねぇ。
ご意見などがあれば。
雑感:QG舞について、正式版。†
というわけで、実物を手に入れたので簡単に。
舞の総合的な強さは『並み』というのが、友瀬の感想です。
確かにいわゆる『第一世代』のキャラと比べると、かなり強いと思います。
ですが、ブランド的に特に想定されるであろう『格闘ゲームキャラ同士==QG同士』という視点で言えば、それなりの部類のはず。
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特徴的な行動である『超必殺技』と『緊急回避』は確かに強いです。
が、それなりにつぶす手が多いこと、および通常打撃技の威力が低いことから、これらの特技によってやっと攻め手が得られるという感触。
緊急回避後は+2のボーナスが得られるのですが、それだけではダメージは与えられませんし、元の火力が低いですから『2ターン使って一人前』となりがちで。
あんまりコロコロ転がってると、やわらかさからダウンスイングで一撃昇天なんてのもありますし。
『強い行動でも狙われたらダメ』という、LWシステムのいい例だと思ってます。
超必殺技にしても、来ると思ったときに26を使えればほぼ無傷で一方的に返すことができます。
回復力の+3も確かにひどい要素ですが、突きは普通に当たります。
そういう意味で、確かに、いわゆる第一世代に多い
・・・といったキャラにとっては厳しい相手だとは思いますが、
そうでないキャラにとってはそれなりに対処できる強さの相手と考えています。
ああ、あと『アルドラキラー』ではありますね(笑)
『格げーキャラの再現』という点でいうならば、緊急回避はかなり面白いと思いました。
実際格ゲーでは、ぎりぎりの間合いから前転することは・・・
- ほぼ無敵判定なので、相手の攻撃を回避しながら接近できる
- 移動中にコマンド入力できるので、出が遅い必殺技の弱点を弱くできる
- 転がる位置によっては相手の至近距離==前後どちらになるか微妙でガード方向がわかりづらい
・・・というような効果を生みがちで、対処方法を知らないと返すことが困難な、初心者殺しの行動だと思っています。
今回の舞では、ダメージ直後の相手==緑と黄のみの相手に対してはほぼ確実に背後をとれるため、
はずすまで二択を繰り返すいわゆる『起き攻め』的なことができます。
26成功→46→超必殺三択っていう流れは、かなり怖いですね。
また、舞相手の場合は上段攻撃だけではきびしく、下段攻撃も考えないとならなくなります。
ご意見などがあれば。
雑感:案外アナログというか、なんというか。†
デジタル・ネイティブたちの未来
http://japan.cnet.com/blog/mugendai/2008/11/11/entry_27017811/
NHK. デジタルネイティブ
http://www.nhk.or.jp/digitalnative/
定義的には、友瀬ではまったく当てはまらないとは思ったけれど。
チェック自体は面白い気がしたので、見てみた。
以下、20問に対しての友瀬的事実&思ったこと。
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- インターネットで知り合いになって、会ったことがある人が5人以上いる。
- 友瀬は、Yes。
同人寄りの話があると、どうしてもそういう機会はあるんだよね。
ペルソナウェアだとか、Lost Worldsとか絡み。
- 質問の趣旨としては、たぶんWeb上での出会い・きっかけで人付き合いができるかどうか、そういう点がポイントなんだろうか。
そういう意味では、友瀬の場合どっちかというと『リアルに足を置いた上で、Webに自分のページを公開している』というかたちなので、ちょっと違うかもしれないね。
- 朝起きると、最初にするのはメールをチェックすることだ。
- 友瀬的には、まあYesといえばYes。
もちろん簡単な身支度の後ではあるけれど、そのあとメールチェック→いくつかのニュースサイトチェックなんてのは、基本的な日常。
- この辺はまあ、デジタルネイティブってのはわかるわな。
お茶の間テレビ&新聞っていうのとは、あきらかに違う。
- 出かけたり、買い物したり、何か行動する場合は、まずネットで検索する。
- 『まず』という点が微妙ではあるが、まあYes。
他の情報源などから始まる挙動はあるけれど、多くの場合、一応Web上での情報収集はしている。
- これもまあ、そうなんだろうね。
気象情報、商品の相場などなど、Webに頼ると。
- デジカメなどで撮影した写真は、写真共有サイトにアップロードしている。
- これは・・・ないね。
この『写真』がどのレベルを指しているのかはわからないけれど、写真は普通自分のリアルにつながる。
そんなもん、怖くてWebには置けない。
- 次の質問にも通じるけれど、Webの安全性に危機感を持っているかどうかっていうのが、デジタルネイティブの条件に含まれているのかもしれない、と思った。
- ネットで買い物をするときに、クレジットカード番号を入力することにまったく抵抗がない。
- これもない。
友瀬が、クレジット番号を入れたのは、電子マネー系とごく一部の例外サイトだけ。
それも最近、いろいろ問題がありそうなので、Web専用の限度額の厳しいカードを作ろうかと思ってるくらい。
- 前の質問同様。おっかなくてできないことが、どこまでできるよ?
- 音楽は、ネットで購入したり、入手することが当たり前になっている。
- No。
そもそも音楽を聴く量が減ったというのもあるにはあるけれど、CDで買うことも多い。
- iPodをはじめとする携帯音楽デバイスが当たり前になっている→itune使うよね、っていう流れか。
友瀬は変デバイス大好き人間だけど、音楽への興味が薄い故に、音楽デバイスにはあんまり興味がない。
- 定期的にチェックするブログが、5つ以上ある。
- Yes。
どこを見ているかは、内緒(笑)
まあ、ビジネス系のサイトを見ていると、そこに書かれているブログは多々あるのですよ。
- なぜ『ブログ』に限定しているのかは興味深いところ。
たぶん、ジャンルを特定していない&更新頻度が高いというところによるんだろう。
- ブログにコメントを付けたことがある。
- Yes。
これもまあ、どこに書いたかは内緒(笑)
開発==ROAI関連もそうだけど、ファン人として書いたことだってあるよ。
- Web上で他者への接触に抵抗があるかないか、というところがポイントか。
- 自分のブログをもっていて、定期的に更新したり、トラックバックを張ったりしている。
- Yes。まさにこのサイト。
トラックバックは仕組み上使ってないけれど、リンクを多々張っているのはご存じのとおり。
- これも上記の延長か。
Web上で意見や感想を言うことへの抵抗の少なさ。
- mixiやfacebookなどのSNSに複数参加している。
- これはNo。
SNSは言ってみれば『巨大なイベント会場』だと思っている:あり方自体はアリだとは思うが、『周囲に壁を作る』という点は本質的には異質で、解放していくべき、というのが友瀬の思い。
メジャーなmixiにはいるけれど、他のモノにまで手を伸ばす気は当面ない。
- SNSでは自らコミュニティを主宰している。
- これもNo。
友瀬は人をまとめてどうこうするような趣味はない。
自分のやりたいことは、基本的に自分だけでやる。
- コミュニティって要は『サークル活動』なんだよね。
サークルのトップに立つような器は、友瀬にはない。
そういう意味で、この質問は『ネイティブ』判定にはちょっと微妙な気はする。
- ウィキペディアの編集をしたことがある。
- Yes。これもどこを直したのかは内緒。
・・・まあ、予想できる範囲ですよ(笑)
- ブログへのレスポンスに似てるけど、大きな違いは『Webの公共性』に抵抗がないこと、じゃないかと思う。
それをやったからと言って、誰に褒められるわけでもない。
けれど、それがみんなの役に立つと思っている。
・・・単なる目立ちたがり屋、という可能性も残るけどな(笑)
- インスタントメッセージで友人と日常的にチャットする。
- No。
少し前に書いた内容にも近いんだけど、友瀬は本質的に、自宅にいるときに他の人に時間拘束されることはこのまない。
- 個人的にはこれは、『電話の代わりにIMを使っている』というところがポイントなんだと思う。
昔でいえば長電話。
- 携帯電話は会話するよりも、メールすることのほうが圧倒的に多い。
- 圧倒的、とは言えない。
携帯電話は、やはり電話として使うことがそれなりに多い。
- 裏返すと、友瀬にはやはり『メールはPCで打つもの』という固定概念はある。
おそらく『ネイティブ』は、そんなことがないのだろう。
- 面白い動画やサイトを、友人にメールなどで知らせることが楽しい。
- 微妙、だけどまあNo、か。
メールを使ってまで積極的に教えることは、まずない。
だけど、興味深いサイトや動画については、日記他ではいくつも紹介している。
- これも、『電話の代わりのメール』の流れだと思う。
電話で楽しいことを話すのと同じように、メールで流す自然さ。
- 友人、知り合いに電話番号を教えるときは、携帯番号の赤外線通信で行う。
- これは・・・Noかなぁ。
- 携帯電話というデバイスを使いこなせるか否かのボーダーか(笑)
- ネットでニュースをフォローしているので、紙の新聞は読まない。
- No。
紙新聞には紙なりの、いい面がいくつもある。
- いいかえると、この事実を知らないor知っているが紙よりもWebのほうがより価値があるというのが、デジタルネイティブということか。
やや傲慢には思える。
- テレビはいったん、ハードディスクレコーダーに録画してから見るのが基本だ。
- No。
それはあくまで『前にいない』ときの話。
リアルタイムで見る余裕のあるものは、極力前で見ている。
そうしないと、貯まる一方だしな(笑)
- 学校(小・中・高)ではパソコンの授業があった。
- 授業はなかったが、コンピュータ部はあったぞ(笑)
いいかえると、授業で教わったから使えるようになった、なんてのではなくて。
自分からのめりこんで行ったわけで・・・まあ、ネイティブではないけど、デジタリアンじゃない?(^^;;;
- 今の彼女(彼氏)はネットで知りあった。
ご意見などがあれば。
- 面白そうなので、僕もやってみました。 -- 小花幸多?
雑記:うんめいせ〜ん♪†
つーわけで、いろいろあったのですが。
ぱんつじゃない飛行機アニメ、DVDを買うことにしました(笑)
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いやまあ、ですね。
友瀬はもともとミリタリー系寄りなので。
興味はあったわけですよ。
いや〜・・・ちと、さ。
Wings of War が頭をよぎっちゃったのよ(笑)
あの当時の飛行機だと、全長10mくらい。
ストライカーユニットつけても2mだろうから・・・ちっちぇえなぁ、おい(笑)
メモ。
http://d.hatena.ne.jp/n_euler666/20080809/1218254357
http://k.hatena.ne.jp/keywordblog/WWI
ご意見などがあれば。
創作:2008冬対応:57ページ。†
今回はリメイク分ということもあって、絵についてはクリンナップメインで、それほど手はかけないつもり。
正直過去の絵は厳しいところも多いので、多少は手を入れるけれど・・・基本的には軽く回す方向で。
データ構築しなおした結果、新規絵が2ページくらいないとダメっぽいので、それはがんばるけど、現状は未着手。
あとは表紙のカラー化、くらいですね。
というわけで、画像あり。
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雑に描いていた紐の類の手入れが、それなりに大変。
まあ、前回==竜司祭の全身鱗に比べれば、らくちん(笑)
ご意見などがあれば。
主張:こういうのは、お国柄だと思う。†
手品師の請求棄却 種明かしを巡るテレビ報道訴訟
http://www.asahi.com/national/update/1030/TKY200810300412.html
手品の種なんてのは、秘密だから面白いんだよ。
それをばらすなんてのは、無粋の極みだと思う。
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中学生くらいまでは、手品に興味があって。
さすがにプロなんてことは考えもしなかったけれど、ちょっとしたかくし芸くらいにはできるようになりたいな、なんてやっていた。
手の小ささと器用さの限界、そして何より話術・表現力の限界に気づいてやめたけど。
で、そんなころに、国内外の手品系のモノをいろいろ見ていて学んだことの1つが、タイトルのところ、かな。
手品というかマジックショーの見方って、お国柄がでるように思う。
お国柄というよりは、客層・個人差かもしれんけど。
手品の不思議な現象を見て、
『種はどーでもいい。すごいよ。楽しい。』という人もいれば、
『楽しいかどうかはいいんだ。種はどこだ。』という人もいる。
『種なんてどうでもいいんだ。種は知ってるけど、面白いものは面白い』といえる人ならいいけれど。
『種がある、俺は知ってる。できて当たり前、くだらない』と思う人だっている。
もちろん一部には『超絶体術』が必要な、そういう意味で『すごい』手品もあるけれど。
種さえわかってしまえば大したことのない、『コロンブスの卵』的な手品だって、結構ある。
そういうものの種を知って、それで『芸に水を差す』人はやっぱりいるわけで。
で、日本だと、そういう人は多い傾向にあるように思う。
ちなみに友瀬は、本質的には今でも『自分でやってみたい』気持ちは残っているので、
どっちかというと種を知りたがるほうだけどさ。
見ること自体も、結構楽しめてると思うよ。
書いてて思ったけれど。
手品なんかも、テレビでは割と優遇されてる芸だよね。
もちろんひな壇に座らされて『おっきくなっちゃった!』的なことをやらざるを得ないケースはあるけれど。
基本的には、それなりに長い時間を独占して、起承転結を見せることができる。
ご意見などがあれば。
主張:本来、無料ではページは作れないし、パケットも流せない。†
ソフトバンク、「ヤフー!ケータイ」のトップページ有料化
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=NN002Y569%2031102008
かなりWebではもめてますね。
友瀬はソフトバンクの『金儲け至上主義』なところは、好きではない。
この『有料化』も、やり口はえげつないな〜、とは思う。
けれど、それでもこれは理解できる範囲だし、いいんじゃないだろうかと思う。
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トップページだろうがどこだろうが、通信は発生してるのが現実で。
そして、そういうページを作成するのもそれなりに手間がかかる。
Docomoを含めて今までの『トップページ無料』がサービスだということは、疑いない事実。
だからそれにお金を取ることにしたからと言って、文句をつける筋合いは、ない。
携帯にはブックマーク機能がある。
よく行くページを、トップ経由でいく必要は、ないと思う。
気に入らなければ、そのページを使わなければいいだけ。
もしくは、ソフトバンク携帯を使わなければいいだけの話。
ご意見などがあれば。
雑感:これは思い切ったね。要調査。†
アトムで二次創作が可能に、手塚作品がニコニ・コモンズに登録
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/11/04/21401.html
手塚プロダクションでは、「ブラックジャック」「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」「リボンの騎士」「火の鳥」などのキャラクター素材をニコニ・コモンズに登録。これらのキャラクターを利用した二次創作は、非営利目的のみに限られる。
あくまで『非営利』限定とはいえ、これは思い切った話だと思う。
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さすがに『10代の若い人』は厳しいだろうし。
『全編を読んだことのある人』っていうのもハードルは高いだろうけれど。
それでもある程度年をとっている人ならば、これらの作品は多少は知っているはずで。
なにかうまいこと、使いたいねぇ。
ご意見などがあれば。
雑記:QG 舞について†
すでに発売されていて、かついくつか話題がでています。
友瀬もまた、すこしだけコメントを書く・・・つもりなんですが。
実は友瀬、まだ製品版を手に入れてません(^^;
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というわけで、テスト時から変更が入っているとアレなので、データ関連についてはもう少し Wait prease.
まあ、どれくらい需要があるかわかりませんが(^^;;;
ご意見などがあれば。
- QB/QGの『お色気路線』は、LWの新規顧客開拓に大いに貢献しているとは思います(笑)
その代わり、お値段も含めて『好みのキャラだけ買う』層があるんだろうな、と思ってます。舞あたりはそれに加えて『これなら知ってる』というのがあるから、余計に出るのかも。 -- 友瀬%管理人。?
- 確かにそうかも(^-^; デュエルの体験会なんかだと、20歳くらいの方もいらっしゃるみたいなんですけどね。 ところで、どうやら舞の再入荷が始まったみたいですので、買うなら今がチャンスですね! -- 風来の孟徳?
- まあ結局、QB/LWプレイヤーの多くはそれなりにお年を召した方が多いと言うことでしょうね(^^;;; -- ともせ%管理人。?
- 舞の人気は前代未聞で、私が行く(クイーンズブレイドのある)本屋やRPG専門店ではどこに行っても売り切れてますよ。他の本はあるのに。 ですので、今手に入ってないとなると、注文しないと手に入らないかも(^-^; 「21世紀の今になって舞出しても売れるのかな?」とか心配してたのが馬鹿みたいです。 -- 風来の孟徳?
メモ:2008冬。†
12/28(日) S-16b。
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