雑記:残念、一回休み。†
先日 話題にした、『Lilli The Swashbuckler』。
今日、FBIから小包が届いたので喜々として開けたら・・・入ってない oTL
同梱の納品書にはリストアップされていたので、注文ミスではないことは明らか。
内容不備連絡しないと・・・英語ががが。
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さすがにLW本1冊だけ頼むのも、送料などの都合でアレなので、Lili の他にもいくつか注文したんですよね。
その『おまけ』的なほうはきちんと入っていて、本命が入ってないって、どーゆー罰ゲームだ(笑)
つーか。
今回いろいろ買って、友瀬が払ったのは送料込みで$50くらい。
郵便スタンプに$12くらいのが貼ってあったから、FBIの売上は$38くらい。
・・・先方のミスだから、指摘したらたぶん送料FBI持ちで送ってくるだろうけどさ。
・・・これ、どーみてもFBI赤字だよな (^^;
別途なんか買おうかしらん。
ご意見などがあれば。
情報:FBI、スペシャルプライス。†
先週書こうと思って忘れてた。
Lilliを注文するときにFBIのサイトを見ていて見つけた、お買い得情報。
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"THIS WEEK'S SPECIAL"
『今週の目玉商品!』ってやつですね。
実際には、『今週』ってほどには頻繁な更新はなされていないようです。
基本的に、単品ではなく、セット販売で特価、というタイプ。
抱き合わせっていえば、そーなのですが〜(笑)
ともあれお買い得には違いなく。
LW本に興味がある&海外通販できる&国内では高いと思っている方は、どうでしょう?
参考までに概要翻訳&私見。7/31時点での SPECIAL セットは以下の3つ。
NINJA VS PIRATES!
文字通り、Ninja /w Ninja-to と Daniel, the Pirates の2冊セット。
普通に買えば$15のところ、$12に。
売り文句は、
"Everyone wants to know which is tougher, a Ninja or a Pirate."
『忍者と海賊、どっちがスゲーか知りたくないか?!』ってとこか。
なんとなく、『NARUTO vs One piece』狙いかもしれないって思った(笑)
CHESSEX SPECIAL。
CHESSEX社が出していたLW本、全4冊のセット。
ばらばらに買うと$24弱が、セットだと$14とかなりお買い得。
4冊のうち Elf の Cimereeは最近まで絶版だったので、再版をきっかけに作ったセットなのかな、と推測。
QB Special。
QBシリーズから2冊を買うと、Skelton/がいこつ男 or Man in Chain/剣士のどちらか1冊を無料でゲット。
がいこつ&剣士は1冊約$6、これがそっくりお得。
入門セットみたいなもんですかね。
ただし・・・FBIでのQB販売価格は$28(!)。
ざっくり$1==90〜100円と考えても、日本で買うよりも$12以上高額、2冊で約$24のロス。
ふつーにFBIから剣士を買うと本代$6+送料$12くらい。
QBを国内通販で買ったって送料は似たり寄ったり。
あくまで、海外ユーザー向けってことですね。
友瀬は Lilliと一緒に"CHESSEX SPECIAL"を買いました:
実は本そのものよりも、同梱のカードのほうに優先度があるのですが〜(笑)
CHESSEX本はすでに3冊くらいづつ持っているんだもん(^^;
持ってないCHESSEX製のカードが、結構ありまして。
さすがにトレードが成立しないので、自力で集めるしか手がないのです。
ご意見などがあれば。
創作:FFtSからWitchesへ。†
どっちにしても、夏にはどーしようもないレベルなので。
冬に向けてちんたら考える。
開発コードは・・・
"Fair from the Sky/空からの美女"あたりでひとつ。
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基本的には、スオムス戦線を意識。
小説を見ると爆撃任務が結構多いので、爆撃機が入ってきたFFtSとの相性はいいと思う。
つーか、スツーカ抜きでルーデルは作れないよ。
ルール的には・・・実際にFFtSを使ってみないとわからないところもあるので、火急にはどうしようもない。
一度遊んでから、かな。
どー考えても爆撃機は爆撃任務以外では厳しそうなので、爆撃機&護衛機vs迎撃機2機とかを試すべきか。
まずはそのあたり、翻訳しないと(^^;;
とはいえ基本的には、あまり手を入れる必要はないだろうな、とは考えている。
こだわればきりがないけど、いわゆる『省略と強調』の世界なので。
爆撃ルールはそのまんま適用でいいだろうし。
個々の機体にしても、本質的には『従来ルール』通りでいいし。
地上のネウロイにしても、航空機に比べてあまりに遅すぎるので、移動などのルールを作る必要もなさそうだし。
でも、やっぱり作らなきゃならないルールはある。
例えば、微速では爆撃はできない、くらいのルールはないとまずいでしょ。
以下、気になるあたりを。
スツーカというか、複座機の扱い。
SW設定を見ていくと、練習機以外では複座機ってのはなさそうなので。
たぶん単純に、従来機同等の単座で作ればいいと思う。
ただ、それでゲーム的に影響でないかが心配事項。
爆撃ってやったことがないから、わからないんだよね。
実際にいろいろ、試してみないとならない。
装備ルール。
小説内では、戦闘機チームが爆撃任務に回されたとき、『爆装』するために銃火器をほとんど持てない描写がある。
指揮官エルマの拳銃と、別オプションの武装ポッドに載ってたハルカだけが云々、みたいな。
ある意味ではリアルではある:ウィッチ達が主武器にしているのは軽〜中機関銃。
対して当時の爆弾は、戦闘機でも30Kg級を複数持つのが当たり前。
そしてそもそも、飛行機が『機体内外に武装をマウント』するのに対して、ウィッチ達は『手で持つ』のが基本。
重さだけなら『怪力』で解決できても、物理的な手の本数の限界は厳しい。
で、そーすると。
カードに直接火力が印刷されている WoWシステムだと、多少の齟齬が生まれそう。
それに、爆装した機体は射撃できない・・・とまでしちゃうと、いくらなんでもアレっぽいし。
智子とかビューリングあたりは白兵戦もできるので、当てづらいにせよ火力は確保できるけど。
前述の『拳銃』扱いで、近距離でのみAダメージ、とかなのかなぁ。
機体面でもちょっと苦しいかも。
スクラッチすればいいって言えばいいんですが、できれば『それっぽく準拠』しておきたいんだよね。
とりあえず日本機は、Val==99艦爆と飛燕しかないような感じ。
智子は今のところ、九七式戦闘機と鍾馗を使っている:該当する機体がDoW,FFtSのどちらにもない。
そもそもスオムス戦線はアニメSWよりも過去:
『こちら』に照らせば第二次大戦初期の話。
飛燕が入っていることを考えると、ちょっと歴史的に無理があるのかも。
今後予定のエキスパンションで『最後の複葉機』ってのがあるので、時代的にそっちに入ることを期待。
ご意見などがあれば。
そうですね、フェアリーも最初候補だったんですが、辞書を引いていてこっちのほうがいいなぁ、という感じです。 アイリ実写化は、広告などを見るとDVDがつくなど体裁の差もあるようで。 単なる実写化を超えているので・・・客層を広めようってがんばってるな〜、って感じですね。 -- ともせ%管理人。
「フェアリー」では「魔女」ぢゃないからだめですか?それはそうと、QBアイリ「実写化」だそうで -- イッシー ?
雑記:Fire from theSky入手。†
7/30 東京・神田の書泉にて。
5500円なり。
この時点では、和訳の添付なし。
書泉では発売後しばらくたってから翻訳がつけられることが多いので、
今回も同じ、ということ。
イベント対応を優先してるのでアレですが、ざっと見て気づいたDoWとの差について、簡単に。
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機動カードは、完全新規。
E,F,G,H,I(Iは2セット) の5種類・6セットが追加。
詳細な差は見てないですが、Iが攻撃機用ということだけは確認した。
ダメージチット、新しいグループが追加。
DoWであったA,B,Cの他に、新たにDというチットグループができた。
ルールブック内のチット不足時のルールを見ると、B,Cの2倍火力相当。
ゼロダメージ==はずれチットが4割くらいあり、同時に『耐久力が低めの機体だと、無傷からでも一撃』のチットもある。
またチット数が非常に少ない:30個しかないので、相対的にそういう『当たり』率が高くなっているのが、危なすぎる。
つーか、爆発チットもあるので、1/15くらいの確率で『即死』するんですけど。
ルール関連。
さすがに詳細までは読んでないので、見出しレベルのみのチェック。
基本ルールはなんの変更もない:変更があったのは、オプションルールとシナリオ用ルール部分。
以下、気づいたところ。
対空砲。
WoWにもあったルール:地上にある対空砲カードから『定規2本まで』の範囲に着弾マーカーを置いて、
1ターン後(つまり移動カード2枚分動いた後)に、そのマーカーに重なった飛行機に命中。
威力はD。
複座機。
後部機銃があって後方に射撃ができるとか。
パイロット負傷の結果が『どちらの乗員に当たるか』とか。
シナリオルール:爆撃。
DoWにもあった爆撃ルールが『水平爆撃』として再定義。
当然のように『急降下爆撃』のルールが追加。
さらにスツーカには、専用の『垂直降下爆撃』なんてルールが与えられている。
爆撃に関連したオプションとして、フルロード(満載状態)というルールもあった。
要は、機体が重すぎて、いろいろできないことが発生する。
インメルマンターンとか、Steepをしたら『2ターンはSteep禁止』とか。
以上、駆け足で。
ご意見などがあれば。
主張:百科事典と専門書は、別モノ。†
ウィキペディアの議論はダルい
http://masuda.livedoor.biz/archives/51292427.html
個人的に思うことは。
元から変えないとダメだよ、という感じ。
Wikipedia は百科事典であり、専門書ではない。
少なくとも現状の日本語版Wikipediaでは、このあたりがごっちゃになっていると思う:
これは当然記事だけの話ではなく、著者達の間にも考え方のギャップがあると思う。
百科事典を書こうとしている人と専門書を書こうとしている人が同じ枠にいたら、そりゃあ話がまとまるわけがない。
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勘違いしないでほしいのは、Wikipedia/Wikiが悪いというわけじゃないこと。
紙・印刷という出版の限界を超えた巨大な百科事典を作りだす、Wikipediaというプロジェクトは、すごいと思う。
Wiki の『誰でも編集できる』という方針も、もちろんガセネタが入るなどのリスクがあるにせよ、集合知という立派な武器。
個人サイトよりも良質・大量のデータが集まることは十分にあり得るし、実際Wikipedia/Wikiはそういうものになっていると思う。
これも個人的な思いですが。
一昔前によくあった『個人でやってるまとめサイト』を作っていた人に位置する人たちが、今はWikipediaに流れているような気がしています。
例えば、閉鎖されてしまったようですが、
昔『とらいあんぐるハート大百科』というまとめサイトがありました。
とらハ1〜3&CDドラマ類のような公式出版物や、
原作者・都築氏の掲示板・日記などでの半公式的なコメント類までひっくるめた、あらゆる関連情報をかき集めたサイトでした。
これはいわば『とらいあんぐるハートの専門書』。
でも、これと同じ内容をWikipedia上に置くのは、間違っていると思うわけです。
現実に、今、Wikipedia で、ちょっと名の売れたアニメ・マンガ作品を調べると、かなりひどいことになっています。
そのタイトルのページはともかくとして、その登場人物の一覧/個人、登場するメカ二クス類のページなどなど。
履歴を見てみると、最初は1つのページであったものが、書き込みが過ぎて繁雑になりすぎたために分割、という形になっているのがほとんど。
そしてその分割先の内容は、どーみても、『専門書』のレベルの内容があふれかえっている。
住み分けができていないと、思っています。
理想は、Wikipediaには百科事典なりの情報だけを書き。
それとは別に、専門書となるべき別のサイトを作るべきだと思います。
ちなみに、現実にこれに近い構成になっているものは、あります。
M:tG。
Wikipedia上では『マジック:ザ・ギャザリング 』
というページがあります。
対して、
M:tG専門のWikiがあります:M:TG Wiki。
⇒http://mtgwiki.com/
正直 Wikipedia上の記述はまだ細かすぎるように思いますが、
『M:tGの登場カード』のようなページがない分、かなりマシです。
ご意見などがあれば。
LWネタ:フィールド防御。†
ちといろいろ考えていて、思いついたネタ。
もちろんキャラを選ぶ話だけど、とりあえずメモっておく。
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考えていたキャラ:なのは系。
もうちょっと言うと、ベルカ系騎士。
考えていた実現事象:フィールド展開型防御。
なのは系でよく出てくる『盾のように使う魔法陣』ではなく。
体全体をまとうような、薄いバリヤー的なモノ。
比較的わかりやすいのは、A's 7話:シグナムvsフェイトでの接触戦で、フェイトの斬撃を防いでいる。
実現のポイント。
ダメージを減少すること。
防御術なので、当たり前。
特に行動を実施していなくても、常時使用できること。
これを使用するとき、シグナム・レヴァンティンとも、何も詠唱アクションをしていない。
使用限界があること。
なのは系では、防御魔法類は『魔力を消費して防御』することが語られている。
対応ネタ。
MPによる防御を許可する。
通常の体力の他に、MPを持たせる。
得点ページでダメージを受けた場合、体力の代わりにMPを消費してもよい。
ただし、一度のダメージで消費できるMPには、限界がある。
弱い攻撃ならばMPだけで防御==フィールドを『貫通』できない。
強い攻撃は、MPで減衰させられた上で、余剰がダメージとなる。
姑息な追加ネタ:
第二世代55ページのような形で、MPは微量ながら回復できる。
・・・本質的には『やりすぎ』で『めんどくさい』話ではあります。
よく言う『強調と省略』的に言えば、単純に『シグナムの得点ページのスコアを小さく設計』したほうがいい。
ただ、それだけだとやりたいこと:ベルカ騎士らしさにたどり着けない感じだったんです。
あとは、なんというか・・・以前にもちょっと話題にした、『1.5世代的』なデータを作るための模索、と思ってください。
例えば、体力10・MP6、フィールド強度2のキャラは。
ダメージを受ける際、2ダメージまでをフィールドで吸収してよい。
2ダメージ以下の攻撃については、MPがある限り、体力への『貫通』は起きない。
2を超えるようなダメージならば、余剰分は体力に貫通する。
例えば4ダメージの結果ならば、MP-2&2ダメージ。
ダメージが減っているので、クリティカルが起きづらいというメリットがある。
これは、+4以上の修整値が当たり前でぽんぽんクリティカルする、第二世代型データへの回答。
遠距離バックステップに成功すれば、MPを1点回復できる。
第二世代の55ページ回復に対する、友瀬的な代替案。
この方法だとMPは戻せてもダメージは消せないので、『逃げまくり』されても全回復は発生しづらい。
ご意見などがあれば。
主張:実践して理解できることもある。†
忘れない:「戦闘ゲーム場 認めない」教え子亡くした思い届く(八王子スーパー強盗殺人)
http://mainichi.jp/select/jiken/coldcase/news/20090725org00m040027000c.html
気持ちはわからんじゃない。
友瀬だって、銃社会には反対だし。
ただ1点、こういうジャンルにも造詣がある身として、非常に重要な点だけは指摘しておく。
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「『銃は怖いもの』と発信し続けることが、銃で理不尽に娘を殺された親、同級生を奪われた生徒を見てきた私の義務です」
(上記記事より引用)
『百聞は一見にしかず』と言います。
『危険な怖いもの』と教え聞かすよりも。
『実際にやってみる』ことのほうが、簡単に伝わるものです。
別に『あんたもやってみろ』とはいいませんが。
こういうゲームをやっている人間は間違いなく。
戦争。銃。
そういうこと・ものの怖さを、よく知っています。
やってみればわかること。
どんなに熟練したエキスパートだって、ゲームではころっと『死ぬ』んです。
サバゲープレイヤーは、確かに『銃で殺す』ことを経験しているでしょう。
しかし『銃に殺される』ことについても、多数の経験を持った人たちなのです。
しかもしばしば、不意打ちという『理不尽』で。
友瀬が実際にサバゲーをやったのは学生時代だから、もう20年も前の話。
最近の人たちが何か変わってしまった、というのであれば、それはわからないですが。
サバゲーをやっている人で、実銃で人間を撃ち殺したいなんて考えてやっている人は、たぶん、いないと思います。
そんなことを始めたら、自分だっていとも簡単に『死ぬ』ことを知っているのですから。
本当に戦争をしたいと思っている人のほうが、少数派だと信じています。
おそらくは、あくまで一種のスポーツ・娯楽として、やっていると思います。
これは、サバゲーではないにせよ、戦争をテーマにしたゲームをいろいろとやっている人間としての、感覚。
ご意見などがあれば。
雑感:すでに失われてないか?†
フィルム生産激減で遺跡発掘写真が大ピンチ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090726-00000506-san-soci
友瀬もときどき書いている、『電子データの保存性』関連の話。
友瀬の場合はしょせん個人の娯楽レベルの話だけど。
こういう歴史的な話では、確かに、切実な問題だと思う。
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上記の文章を見てると、確かにFDDあたりは今や絶滅種。
さすがにFDD時代ではデジカメにしても容量にしても、銀塩写真の代替手段にはならないだろうから、
この例の直接的な被害はないにしてもね。
一応の追い風として。
以前に比べるとネットワークというものが圧倒的に成長したので、
大量のミラーを確保できる、という点はあるだろう。
新しいPC/記憶素子がつながったら、コピーしておけば、損傷のリスクは抑えられる。
・・・それでも、絶対では、ないと思うけどね。
ご意見などがあれば。
雑記:猫をかぶる。†
サンコー 猫耳イヤフォン ホワイト/ブラック
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090725/ni_ccat.html
思わず笑った品物。
いや、さすがの友瀬も、買わないけどね(笑)
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実際問題として、これを使うシチュエーションって、なんだろう・・・
やっぱり、イベント参加用かねぇ。
どっちかというと、インカムまでつけておかないとだめっぽい気がするけど(笑)
ご意見などがあれば。
雑記:Fire from the Sky、もうすぐか。†
いつもの通り、Gamegeek を見ていての情報。
http://www.boardgamegeek.com/thread/426761
WWII対応の2セット目、"Fire from the Sky"、海外で発売されたようです。
日本国内にも、それなりに入ってくるんじゃないかと。
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もっとも、これ自体は「夏発売」になっていたので、スケジュール通り。
よってこれだけならそれほどのニュースではないのですが・・・
興味をひかれたのは、このページで開発者の Angiolino が書いていた以下の内容。
600km/h+ planes will follow with a new movement system.
(友瀬の主観的翻訳)
時速600km以上の機体は、新しい移動システムを使った続編で出すよ。
友瀬の以前の読み:『Revolution in the Skies はジェットだ! 』というのが、当たったかな?
ご意見などがあれば。
創作:2009夏『ろすと1019』ToDoメモ、7/26深夜版。†
おおむね目処がついた。
ToDoメモ更新。
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本文・イラスト
原本となるデータ、印刷済み。
データ内容のチェックも済み。
本文部分はキンコーズで両面印刷をするので、紙として量産原本を作る。
表紙/裏表紙。
原本となるデータ、印刷確認済み。
表紙はセブンイレブンのネットプリントを使うので、データが原本になる。
キャラクターシート。
表面実レイアウト。
済み。
裏面行動解説。
済み。
カット。
済み。
ToDo:量産
表紙同様、きゃらシートはネットプリント。
カード。
デザインメモ。
下書き完了。
とりあえずは、本誌・表紙・キャラシートという最低限のコンポーネント部分は目処がついた。
カード用イラストが手間なので、それが残りの山。
まあそれでも、7月中になんとかできることは確定。
これでWitchesの再生産だとか、おまけ本に割く時間が見えてきた感じですね。
ご意見などがあれば。
創作:2009夏対応:魔法カード用。†
地道な作業中。
画像あり。
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紫魔法用の絵。
以前に挙げたページもそうですが、幻覚系は、わざとイラストのタッチを変えています。
ご意見などがあれば。
創作:2009夏『ろすと1019』ToDoメモ、7/25深夜版。†
地道に積んでいく。
時間がかかる表紙を優先して処理。
ToDoメモ更新。
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本文・イラスト
マトリクス設計、済み。
コメント調整、済み。
線画&基本塗り、済み。
ページ形状へのレイアウト作業、済み。
ここから検査と量産モード。
プレチェック用の印刷済み。
これからバグチェックして、問題がなければこれが原本に。
ToDo:データの目視・照合チェック
ToDo:量産
表紙/裏表紙。
表紙イラスト。
一応、済み。
裏表紙あおり文句。
済み。
裏表紙画像。
済み。というか、先日の55ページを流用。
ToDo:印刷。
印刷して色味を見て、必要なら色の微調整。
キャラクターシート。
表面実レイアウト。
済み。
裏面行動解説。
下書き済み。レイアウト調整済み。
一応キャラシートとしての体裁ができたので、元データ&本誌との突合せ確認がToDo。
カット。
未着手。
カード。
デザインメモ。
下書き完了。
優先度は変更したけれど、土日にデータチェックのいう作戦は変更する気なし。
つまり、明日はデータチェックから始める。
ご意見などがあれば。
創作:2009夏対応:表紙。†
ということで、無理矢理描いた。
画像あり。
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やっぱり背景は難しいのねん。
ご意見などがあれば。
雑記:徹夜仕事は割に合わない。†
衆院選で日テレ悲鳴 24時間テレビ構成見直しも
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/090715/med0907150720000-n1.htm
衆院選にからんで、恒例イベントに影響がでそうで苦慮しているようですが。
こういうのを機会に、いろいろ見なおすべき、だと思う。
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友瀬は24時間テレビの本質自体には、反対する気はない。
『芸能人のばか騒ぎ』だとか『番組制作費を募金すべき』とか、いろいろ言われることも多いけれど。
チャリティーイベントってのは悪い話じゃない:
人間、番組という『きっかけ』があって初めてできることもあるわけで。
だからとりあえず、『必然性』という観点については、無視する。
ただそれでも、番組構成的にはどうよ?と思うことは、多々ある。
端的に言って、中盤以降、随所で見えてくる『疲れきった』番組進行は、どうかと思う。
例えば、100kmマラソンは、『すごい』と思う。
疲れきった体を引きずってそれでも走り切る姿は、番組の背景にあると思われる、人間賛歌に通じる。
ここで重要なのは、たぶん、100kmを『真剣に』走りきったことだと思う。
もちろん、司会進行が簡単な仕事だなんていう気はない。
友瀬だって、そんなの、できない。
だけどだからと言って、スタジオで眠気を我慢しつつダレた/ズレた進行をしている姿には、
どこにも感動は感じられない。
チャリティという側面でみれば、それは、マイナス要素だと思う。
ご意見などがあれば。
雑記:皆既日食に見る報道の必要性†
ちと遅れたけれど。7/22の日食関連で。
今勤めている会社は割とアットホームなところ。
ちょうど仕事も暇気味だったこともあり、社長レベルまでひっくるめて、10時半くらいからみんなして日食関連の情報を見ていました。
そのときに、あったこと、感じたこと。
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時系列にそって、散文的に。
最初は、Webでのリアルタイム動画を見ていた。
トカラ列島回りの動画は、重すぎてつながらなかった。
硫黄島関連のは、軽かった。
時間が経過して、硫黄島での皆既食の10分くらい前になると、
こちらもだんだん重くなってきた。
通信・画像が頻繁に止まりだす。
1分前くらいになると、Webはほぼ完全に固まってしまう。
そばにいたメンバーはあきらめて、携帯のワンセグ起動。
みんなそっちで観賞。
確かにWebの速度は、速くなったよ。
でも、アクセスの輻輳問題がある以上、
少なくとも映像を用いたリアルタイム的報道には、まだ頼りきれない気がするなぁ。
本当の意味での『ブロードキャスト』は、まだまだ電波の世界のような気がする。
ご意見などがあれば。
創作:2009夏『ろすと1019』ToDoメモ、7/23深夜版。†
日は変わっちゃったけどな(笑)
一山超えたので、整理の意味で、ToDoメモ更新。
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本文・イラスト
マトリクス設計、済み。
コメント調整、済み。
線画&基本塗り、済み。
ページ形状へのレイアウト作業、済み。
ここから検査と量産モード。
ToDo:印刷
ToDo:データの目視・照合チェック
ToDo:量産
表紙/裏表紙。
表紙イラスト。
未着手。
裏表紙あおり文句。
未着手。
裏表紙画像。
未着手。
キャラクターシート。
表面実レイアウト。
済み。
裏面行動解説。
下書き済み。レイアウト調整済み。
一応キャラシートとしての体裁ができたので、元データ&本誌との突合せ確認がToDo。
カット。
未着手。
カード。
デザインメモ。
下書き完了。
データ部分をこの土日でチェック。
土日は、できれば表紙にも着手したい。
ご意見などがあれば。
創作:2009夏対応:55ページ†
ページレイアウト作業の一環で、魔法使いっぽいエフェクトを作成。
画像あり。
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[-]
まあ、ありがちと言えばありがちな絵面・レイアウトですけどね(笑)
ご意見などがあれば。
雑記:ワンフィンガーでやるも良し、ツーフィンガーでやるも良し(違)†
テンキー兼用タッチパッド付きのキーボードが発売 ジェスチャー操作も可
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090718/etc_alla.html
興味深いデバイス。
友瀬の場合、机の面積とか『無線不許可』とかの都合もあって、『ワイヤレスのフルキーボード』のこれは採用できないけれど。
このパッドのふるまい自体には興味がある。
パッド単体だとか、IBMのウルトラナビ みたいに親指側に設置するとか、してくれるといいなぁ。
もちろん、有線で(笑)
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何に引っ掛かったかというと、上記記事内の次の記述。
タッチパッドは2本指や3本指での操作にも対応。2本指ではズームイン/アウトや拡大などの操作が、3本指ではページダウン/アップなどの操作が行なえる。
(以上、記事リンクより抜粋)
どういう検知してるのかなぁ・・・
接触点の数を見ているのか、面積を見ているのかは記事からは読み取れないけど。
ご意見などがあれば。
雑感:勝手に契約させられたようなもの。†
携帯電話から送金できる「ドコモ ケータイ送金」が7月21日開始
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000056021,20396028,00.htm
ドコモ ケータイ送金
http://www.nttdocomo.co.jp/service/convenience/keitai_soukin/index.html?ref=gp_top
なんか、危険な香りを感じるな、これ・・・
携帯電話を落とした際の対処を、徹底しないと危なさそう。
根本的に禁止するスイッチもなさそうだし。
落とさなきゃいいだけではあるけどね(笑)
[+]→続きを読む。
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重要なポイントは『送付額は電話料金に上乗せ==電話用口座から自動引き落とし』という仕組み:
電話回線を持っている時点で、すべての人が自動的に利用可能な形になっているということ。
使うための余計な手続きがいらないということなので、普及のためには大きなメリットになることは否定しないけれど。
使いたくない・使う気もない・知らない人にとっては、『予想しない穴』になるというデメリットでもある。
一応はネットワーク暗証番号で保護はされているけど。
ネットワーク暗証って、4桁数字なんだよね。
セキュリティ強度面では、かなり不安が残る。
確かにモバイルSuicaでクレジットカードを登録していたら、似たようなリスクはあるんだけど。
あちらのパスワードは任意長なので、強度確保もできるし、そもそも危険だと思ったら『カード情報を恒久登録しない』という手だってある。
それに比べると、いささか配慮に欠けているようには思う。
・・・まあ、振りこんだ相手の番号も明確だから、追跡は容易。
そういう『悪用は難しい』というのを見込んで、イージーに実施してるのかもしれない。
だとしたら、大胆には、思う。
ご意見などがあれば。
雑記:LWファンのための情報。†
Twitter が役に立ちました(笑)
FBI の Rick がつぶやいていた情報から。
一部の作品の再販情報です。
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http://www.flyingbuffalo.com/lostw.shtml
ポイント。
#5030 Lilli The Swashbuckler の再販。
これ、今までに友瀬も見たことのない作品だったりします。
さっそく注文して、わくわく待機してます。
ご意見などがあれば。
雑記:ちょwwwおまwwww†
とまあ、お馬鹿なタイトルをつけましたが。
いやホント、そう言うしかないよ、これ。
上記 LW再販に関連して、FBI公式の What's new ページを見たんですよ。
ちょwwwwおまwwww
誰だよ、こんなことを偉い人に教えたのは(笑)
[+]→続きを読む。
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問題のページは、こちら 。
突っ込みどころは、上から2つめのセクションの記事。
要は、QB関連のフィギュアがいくつか、FBIに供給されている様子。
で、その記事の内容に、こんなのがありました。
The 1/8 size ones are called "cast off" which I think means that some more of their clothes are detachable.
(友瀬の主観的翻訳)
1/8サイズのフィギュアは「キャストオフ」とか呼ばれてるんだ。
これの意味は察するに、「彼女の衣服のいくつかが取り外し可能」ってことだと思う。
おまwww
ご意見などがあれば。
創作:2009夏『ろすと1019』ToDoメモ。†
すでに残り1ヶ月を切ってます。
この三連休でだいぶ詰めたけど、まだ先があるので、棚卸。
[+]→続きを読む。
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本文・イラスト
マトリクス設計、済み。
コメント調整、済み。
線画&基本塗り、済み。
ページ形状へのレイアウト作業、1/6済み。
今回は、これが割りと大仕事。
普段ならばレイアウトは割りと『貼るだけ』なんですが、今回は『幻術』を別レイヤに重ねる分、一手間余計。
表紙/裏表紙。
表紙イラスト。
未着手。
裏表紙あおり文句。
未着手。
裏表紙画像。
未着手。
キャラクターシート。
表面実レイアウト。
データ構造だけは済み。
カット。
未着手。
裏面行動解説。
下書き済み。レイアウト調整未完了。
カード。
デザインメモ。
下書き完了。
まだまだ、先は長い感じ。
とはいえ、基本となる線画が上がったので・・・表紙イラストが大物、って感じ。
ご意見などがあれば。
創作:2009夏対応:9ページ†
何度か言ってる『幻覚』関連。
ちょぼちょぼと描いてます。
画像あり。
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日記では以前に『幻覚武器』という表現をしていましたが、
実際に操る幻覚は、武器ではなく生物の幻です。
幻覚は所詮幻なので、相手の信じやすい姿を投影するほうが相手が見抜きづらいというのが、友瀬的世界観での幻術の基本。
『武器が勝手に宙を舞う』のよりも、『鳥が空を飛ぶ』ほうが、『相手が信じやすい』のです。
・・・武器を幻覚にすると、いくらなんでもアー○ャー@Fate になってしまうってのも、あるにはあります(笑)
ご意見などがあれば。
雑記:言われてみれば、あまり見ないような。†
机の上に立つペンギン、お腹にバッテリ--キャラクター王国中国トンデモケータイ
http://japan.cnet.com/column/mobileyamane/story/0,3800089004,20396554,00.htm
言葉で説明するよりも、見てもらったほうがいい。
こういう方向性は、アリだよね。
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正直、ちょっと小さすぎて使いづらそうな気もしないではないけど。
でも、日本でも、こういうのって、重要があると思う。
ご意見などがあれば。
主張:全体と部分。プロとアマ。†
東のエデン監督「今の若者はニコ動でクリエイトした気になっている」
http://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-1825.html
2chコピペブログからの引用なので、余計なコメントもいろいろついているけれど。
本質的にはいいこと言ってると思う。
一次創作と、二次創作との差。
プロとアマとの差。
ただ、ここまで言い切ってしまうのもどうかと思うよ。
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言わんとしていることは、わかる。
上記記事で話題になっている、ボカロ曲やMMDを使ったPV風CG作品などは、結局のところ、二次創作。
彼流に言うならば、『ミク』や『アイマス』を初めとした『できあがったキャラというルールと、
ボーカロイドやMMD、アイマス映像といったインフラの上で生まれた』のは、間違いない。
ミクというブランドを背負えなかったら、その楽曲は誕生したのか。
誕生していたとして、生身の人間が歌ったらどうなっていたか。
アイマスというブランドを背負えてなかったら、そのPV風CG作品は生まれていたのか。
誕生していたとして、そのダンスを生身の人間が踊っていたらどうなっていたか。
そういうプロとしての視点において、これらを『素人の消費』と断ずるのは、理解はできる。
上記記事内、新人に対しての叱責も、クリエイションのプロとしては当然だろう。
一次創作を求められるプロが、二次創作的企画を出すとは何事だ、と。
そういう、部下への叱責だけならば、なんの不満もない。
だけど、それを理由にした、そこに積み上げられているモノすべての創作性に対する意見は、いただけない。
友瀬だって別に、ニコニコにある全ての作品が、一から積み上げられた創作物ばかりだ、なんていう気はないが。
『楽曲を作る』ことは、創作ではないのか?
否。絶対的な、創作だ。
『ダンスの振りをつける』ことは、創作ではないのか?
否。絶対的な、創作だ。
たとえそれらが、二次創作のキャラの上にかぶせられていたとしても。
独自の世界観・キャラ・ストーリーを作らないようなのは、創作ではない。
・・・この監督の弁には、そういう驕りが、感じられなくもない。
この監督が、『東のエデン』のすべての動画を描いたのか?
否。『できあがったキャラ・世界観というルールと、デジタル作画できるインフラの上で』、それを描いた人がいたはずだ。
この監督が、『東のエデン』のすべての音楽を作って、演奏したのか?
否。『できあがったキャラ・世界観というルールと、実際に演奏できるインフラの上で』、作曲・作詞・演奏をした人がいたはずだ。
アイマスの世界観を元にいろいろやっている。
ミクをもとにあの界隈で生まれた世界観を元にいろいろやっている。
そこにある創作と、何が違うのか。
それにね。
この監督の弁は、遊び場と修行/仕事の場をごっちゃにしているように思う。
例えば、カラオケBoxで歌っている人間を指して、
『既存の歌詞とメロディというルールと、それを提示できるインフラの上でやってる「消費」活動だ』
なんて大上段で言うのは、明らかにボケてるよね。
そもそもカラオケってのが娯楽の場なんだから、なにをそんな当たり前のことを、っていう感じ。
中にはバンドなどの練習場として借りて、創作曲をやってる人もいるかもしれないけど、少数派だろう。
ニコニコ動画の作品の多くは、本質的には、こういうモノなんだよ。
これも上記で語られているコミケにしたって、そうよ。
一次創作をやっていて、そこからプロになっていく、
『クリエイタへの道』として利用している人は、もちろんいる。
だけど本質的には、自分がやりたいからやってる、趣味としての二次創作活動の場だと思う。
まあそうは言っても、コミケにしてもニコ動にしても。
人気のある二次創作者をプロ〜セミプロとして扱って、ビジネスにする。
創作者や利用者も、それに乗ってる。
創作者にしても、単なるファンジンではなく、その時期の『旬の』ものを追うような、企画的意図を持って動くケースが多い。
そんな環境が当たり前になっているのは、間違いない事実。
『日曜大工品』と『工業製品』、『企画屋』と『クリエイター』との間にある区切りを意識しづらい状態になっているというのは、あるかもしれない。
その視点でみれば、件の新人の弁は、『日曜大工品を実用品と見誤ってしまった、企画屋』としてはあり得る範疇に思える。
『製品を作るクリエイター』としての振る舞いを求めた上司たちの叱責もまた、筋が通っている。
こういう現状自体が、クリエイター育成としては、あまり好ましくはないのかもしれないね。
ご意見などがあれば。
雑記:答え無しも、また答えなり。†
電車内での広告を見て、思い出した名言だね。
別に、誰も喉が渇いていないわけじゃないし、おいしいものは飲みたいはずだよ。
友瀬だって、コカコーラを飲みたいと思っているし、
喉は渇いてるからそれ以外でも贅沢は言う気はないんだよ。
でも、その自販機には、コカコーラがないんだ。
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コカコーラが無くたって、ペプシがあればそれだっていいし。
ミネラルウォーターだっていい。
あんまり好みじゃないけど、トマトジュースだっていいんだよ。
『泥水』
『下水からのくみ上げ水』
『大腸菌本醸造』
・・・みたいなのしか並んでないんじゃ、手を出す気にもなれない。
『飲尿健康法』のすばらしさを説明しながら、それの入ったモノを勧めてくれる人もいる。
人それぞれなんだろうから、それらのどれかを飲みたい人は、それを選びなよ。
満足いかない人は、
自販機を壊したり、あらたに新しい飲み物を自作できる人は、そういうことをしなよ。
友瀬は自分で飲み物を作る気も・自信もないから、そういうことはできないし。
それなりに多くの人が普通に飲んでいるのだから『友瀬の感覚がおかしい』可能性も否定できないので、ぶっ壊そうなんて気にもなれない。
そういう『否定』はしたくないですから。
だから友瀬は、『答えなしもまた答えなり』を選ぶよ。
そして友瀬と同じ感覚の人が多く、売り上げが低くなり。
その低さに気づいて、陳列物を変えてくれるのを期待するよ。
ご意見などがあれば。
創作:2009夏対応:59ページ†
地道にはやっているんですが、ちと苦戦中。
この時期で、まだ塗りどころか、詳細が描けていないページも結構あり。
今年は Compliment!ネタもやりたいことがあるので、なんとかがんばる。
・・・つーか、Witchesのカード作成に割く工数が取れない気配が・・・
画像あり。
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幻術使いらしい『特技』的なページ用。
一見『身をかわす』的なポーズですが、59ページと言う時点でちと違うことは明白。
この絵はあくまで7割くらいで、もう2,3の仕事を仕掛けます。
・・・まあ、想像できる範囲だと思いますよ(笑)
ご意見などがあれば。
雑記:絶妙な、色と、影。†
よく見るとただの1枚の紙なのに…不思議と注目を集めていた画像
http://labaq.com/archives/51218526.html
ごめん、友瀬もオトコノコだったよ(^^;;
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陰影表現って、素敵ですね(笑)
ご意見などがあれば。
雑感:マウスドライバだけでは、ポインタは動かないのと同じように。†
「Windows 7」のタッチ機能--普及の鍵は何か
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20396057,00.htm
普及のために必要なものは、簡単だ。
それができるデバイスが、安価に手に入るかどうか。
それがすべて。
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変デバイス大好き人間だからして、iphoneのマルチタッチ自体は、面白いと思っている。
だけど、あれと完全に同じ操作系を、現状のPC環境に持ち込むことが、はたして理想かどうか。
正直、友瀬はかなり懐疑的。
少なくとも、『触れるべき画面』がはるかかなたにある、現状のデスクトップ環境にはそぐわないと思う。
もしPCに持ち込む気ならば、デバイスレベルで根本的な改革を行う必要があるはず。
あのI/Fは、モバイルのiphoneであればこそ。
その意味では、モバイルのノートPCなら、まあありえるかもしれない。
ネックになるのは、腕の重さだと思っている。
現状PCを操作する人は、キーボードやマウスを扱う際、常に腕の重さの一部を机/アームレストに預けているはずだ。
そしてそういう操作でさえ、1日の労働の後にはそれなりに疲れているはずだ。
画面のタッチを考慮した場合、現状のPC/ノート環境では、腕を持ち上げることは必須のはずで。
やってみれば明らかだが、それは、存外疲れる。
たとえどんなに直感的に優れていたとしても、使っていて疲れるものは、人間は選びづらい。
Wiiのリモコンや、昨今のXBoxで話題になっていたNatalにも通じるけれど。
iphoneでそれが問題になっていないのは、ああいうモバイル機で『びっちり操作しっぱなし』なんてことはないのと、
座っていればテーブルに腕を置くことが可能だからだと、思う。
個人的には、
現状のタブレットと同じように『手元に触れるセンサー板』を置くのが、第一歩のように思う。
画面上には、通常はマウス同様のポインタ1つだけを置いて、マルチタッチ中はそのポインタを中心にして相応の操作を行う。
画面に直接触れるわけではないので、慣れるまでは難しいかもしれないが、人間、それくらいの吸収はできる。
これは、長年タブレットを使っている人間の、経験からくる感覚。
そんな感じかなぁ。
ご意見などがあれば。
雑感:子には選べないものですし。†
小学生の頃「自分の名前に込められた意味」を言い合う授業あっただろ
http://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-1812.html
こんな授業、あるんだ・・・
面白いけど、かなりリスキーな気がする。
できれば触れられたくない、とんでもない名前のコにとっては、トラウマものだよ(^^;
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友瀬が自分の名前の由来について興味を持ったのは、いつぐらいだったかなぁ。
おそらく、中学時代だろうな。
友人と話していて、家系図の話になって『そういえば、うちは、どうなんだろう?』って
いう形になったのを覚えている。
たぶんその流れで、自分の名前についても聞いたはず。
親曰く『苗字は、不明。』『名前は、〜〜〜、と考えた。』と。
〜〜〜部分は、友瀬の割と珍しい名前につながっちゃうので、ここには書かないけど。
ともあれ、わりと真面目に考えられた名前で、
正直、ことこういう方面についてはボンクラだと思っていた父親を、ちょっと見なおした記憶がある。
これだったら、もしそんな授業があったら、テレながらも発表できる。
でもさ。友瀬の妹の名前は、子供だった友瀬がつけたんだよ(笑)
当然そんな、立派な由来みたいなものはない(^^;
つーか、あとで親から聞いたら、幼稚園でよく友瀬の面倒を見てくれていた先生の名前だったらしい(^^;;
親曰く、『兄妹仲良くするには、兄の好きな名前を付ければいいだろう』ってことだったらしいけど。
そんな由来、教えられん(^^;;;
ご意見などがあれば。
雑記:WoW と弾幕。†
現状の本筋作業は、あくまで『ろすと』なんですが、
ちょっとタイトルのようなことを考えたので、メモ。
上記タイトルから予想できるであろう、『あの』同人作品にかかわる話です。
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昨年末に発表した『Wings of Witches』において、おまけ航空機カードとして
『霧雨魔理沙』を作りました。
御存知の方もいるかと思いますが、有名な同人シューティングゲーム作品・東方シリーズの
主人公格のキャラクターの1人。
しょせんおまけ用、ネタ中心でプレイバランスもへったくれも考えてないデータでしたが、
それなりに面白いデータになってるんじゃないかと思ってます。
1つの特徴は、スペルカード(いわゆるボム)の存在:
『ぶっといレーザー』をぶっぱなして、機体前方の矩形範囲にごっそり攻撃、というデータでした。
で。ちょっと思ったんですよね。
WoW/DoWのシステムで、弾幕表現ってできないかな、って。
魔理沙の場合は技が技だったので、単純に前方でよかったんですが、普通弾幕って『周りにばらまく』ものなんですよね。
で、少し考えて思いついたのが、透明下敷きみたいなのを作ったらどうだろう?っていうこと。
A5版くらいの透明なシートに、『弾幕射出者のカード位置』と『弾幕が影響する個所』を書きこんで、
使用宣言したらそれをカード上に重ねて・・・って感じの。
キャラごと・弾幕ごとにシートを作らなければならないっていう手間があるけど、
それなりに使えそうな気がしたので。
・・・夏に作るかどうかは、わからないですけどね(笑)
ご意見などがあれば。
その点についてはいちおーの解決案を持っています:下敷きほどに硬くない、やわらかいシートで作るという形。 これによって、めくるときに丸めるようなかたちにすれば、周囲への影響は小さくできるはず。 ただ、そういうものには今度は、印刷が難しいんですよね。 -- ともせ%管理人。
判定後にカードを飛び散らせない工夫が必要ですね -- 小花幸多 ?
雑記:ぜひ、お友達からはじめたい(笑)†
ハーマイオニーことエマ・ワトソン いい感じに成長してきた
http://2channel2.blog32.fc2.com/blog-entry-414.html
いわゆる2chコピペブログなので、いろいろと下世話なコメントはありますが、そーゆーのを抜きにして、純粋に写真を見て。
・・・かっこいい・・・
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思えば友瀬、ローカルな友人の間との雑談で。
ハリーポッター1のハーマイオニーを見たとき、
『ロリータに目覚めちゃったかも・・・』とか言ってました(笑)
ある意味で、眼は正しかった(笑)
ご意見などがあれば。
雑記:こういうセンスは、磨きたい。†
昨日の日記 で挙げた、WoWのファンメイドエキスパンション。
ルールが公開されていたので、ついでに紹介。
・・・この人、お友達になりたいなぁ。
このセンスは、ぜひ見習いたい。
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ページは、ここ。
http://www.boardgamegeek.com/filepage/44287
で、なにがすごいかっていうと。
海外WoWのメーリングリストで、これの作者が自作紹介をしてたんですよ。
そのときの紹介エキスパンション名が、すごい。
"Famous Apes."
これだけだと何がすごいのかがわからないと思うので、補足すると。
Wings of War の公式エキスパンションに、こういうのがあるんです。
"Famous Aces."
・・・すばらしい(笑)
ご意見などがあれば。
雑記:そういえば単葉プロペラ機版はないかも。†
Gamegeekで見つけた、Wings of War 用の一品。
いわゆるファンメイド==同人のカードですが。
友瀬自身も『Witches』 を作っているくらいですから、こういうのは大好きです。
Wings of War用だと、以前に『スヌーピーのソッピーズキャメル』なんてのがありましたが、これは発想しなかったよ。
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http://www.boardgamegeek.com/image/506929?size=original
何度かリメイクされている作品だけど。
最初は複葉機。
次のリメイクではジェット機。
その次ではジェットヘリだったような気がする。
単葉プロペラ機が相手をしたことがない相手じゃないかな。
・・・単葉プロペラ機での、SF作品ねぇ・・・
スカイキャプテン でも作ろうかしらん(笑)
ご意見などがあれば。
主張:隠したくない人が、公開すればいいだけ。†
パスワード入力の「****」は不要? 研究者の間で激しい論議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090701-00000007-zdn_ep-sci
セキュリティは、ある意味、利便性に対してもっとも相反するところにある。
利便性が悪いから、アスタリスク式フィードバックをやめよう?
くだらない。
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もちろん、TPOってのはあると思う。
アスタリスク式フィードバックの目的は『肩越しに盗み見』によって、文字列そのものを見せないためのものだ。
だから例えば、一昔前まであった『完全個室のATM』のような物理的に独立した場所では、もしかしたら隠す必要はないかもしれない。
だれも『覗く』ことができないだろうから。
でも例えば、コンビニのATMで隠されなかったら、友瀬は絶対に、そんなATMは使わない。
前述のような『個室ATM』でも、できればやめてほしい。
監視カメラだってあるんだよ。
会社のような場所でのPCのパスワードでも。
友瀬なら、アスタリスク式フィードバックを、必須用件とする。
原則として社内の人間を疑うのが、セキュリティ業界の常識だ。
一般人・友瀬個人としては『疑心暗鬼』過ぎて嫌なんだけど。
専門家・友瀬としては、ここで隣人を信用する定義は行えない。
ご意見などがあれば。
雑感:携帯入力とパスワード。†
先の記事を書いていて思い出した、ちょっと困ったこと。
思い出したから、メモっておく。
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先日Twitterアカウントを作ったあと、携帯からの書き込みも考えて『もばついったー』にアクセスした。
当然そこで、自分のアカウントID&パスワードを入力する必要があるんですが・・・そこで、固まった。
『・・・携帯入力で大小英数字&記号の羅列入力しなきゃならんの?』
正直、これにはかなり手間取った。
どう戸惑ったかは、以下の例を考えてみてほしい。
例えばパスワードが『test1』だったとする。
これを携帯キーボードで入力するとなるとどうなるかというと。
h 8 3 3 7 7 7 7 8 h 1
・・・となる(hは文字入力モード切替)。
・・・問題はこれに対して画面上のフィードバックのアスタリスクの出るタイミング。
h 8 3 3 7 7 7 7 8 h 1
* * * * *
*マークの上の数字キーを押したとき、*が表示される、という意味
・・・「s」を入力しているときの心細さは、ない。
なにしろ1回目の7で*が表示された後、3回の7キーではなんのフィードバックもないのだから。
確かにこういうケースでは、入力文字列を見れたほうが、便利は便利だ。
でも、勘違いしてはいけない。
これは『入力デバイスに適したフィードバックができていないこと』に問題があるだけだ。
決して『パスワードが見えない』ことに問題があるわけではない。
アスタリスク式フィードバックの狙いは、入力文字を*で表示することで、
『何をいれたのかわからなくする』ことと、『間違いなく1文字いれた』こと、この2点のフィードバックをすることだ。
従来のキーボードでは、1文字==1キーストロークなので、1文字ごとに*を表示することでOKだった。
その意味では、今の携帯式入力にあったアスタリスク式フィードバックは、
『キーストロークごとに*表示』なのではないだろうかと思った。
h 8 3 3 7 7 7 7 8 h 1
* * * * * * * * *
・・・携帯電話を作っているメーカーの誰かが、見ないかな(笑)
ご意見などがあれば。
本質は上記例でいうところの『7キー連続押下』で、その回数が見えないところが難ということ。 ですから確かに、*点滅でもいいかもしれませんね。 ちなみにそういう意味では、キーストロークごとに音を出すようなやり方だってあるんですが・・・携帯の場合、キーごとで出る音が違うんですよね:音を聞かれると、ばれちゃう(笑) -- ともせ%管理人。
個人的には入力文字数と*の数が合わないのは気持ち悪いですね。で思ったのは、変換の時はキーストロークの度に*が明滅すればよいのでは?という事。 -- tokazaki ?
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