やっぱりなんだかんだで『ねんどまつ』だったってのはあるわけです。
でもまあ、休日は遊んでる余裕はあるので、アレではあるんですが。
以下、近況。
- 本業は、まあありがちなアレな感じ。
- ねんどまつでばたばた。
- 年度明けして、組織変更かかってばたばた。
- 休日:最近は RO にぷち復帰している状況。
これが悪いって言えば悪いのかもね(^^;;
- さすがに以前の『廃人』というレベルではないものの。
やっぱり遊び始めると、それだけで週末が終わったりするんですよね。
- 映画:ストライクウィッチーズ。
- いちおー、見に行きましたとも。
十分楽しんではきました:つーか2回行ったくらいだし。
でも正直、微妙な部分も多かったな、という感想。
そろそろイベント対応を本腰いれないとまずい時期なので、そんな感じをまわそうかと。
ご意見などがあれば。
例えば、ハルトマンは「撃墜350機超えのスーパーエース」という肩書きを背負っている。
350機「も」落としたパイロットは他にいないわけだ。
この撃墜数ネタ、他のキャラもひっくるめて、ストーリー上しばしば話題になっている。
例えば2期の7話は「ミーナの200機目撃墜」がストーリーの起・結に使われていて。
2期の10話のタイトル「500overs」というのは、この話の中心にいるエース3人:ハルトマン、ゲルト、マルセイユいずれか2人の撃墜数を足すと500を超える==
「500機超えの撃墜コンビ」ということからのタイトル。
撃墜数がある意味、少年ジャンプ的「強さの尺度」の1つとして、有効活用されているわけだ。
でもそうすると、さ。
2期の10〜12話や今回の劇場版の後半部分は、微妙なんだよね。
2期10話では、ハルトマン+マルセイユで競って50機以上を一気に落とす==25機くらいがあっというまだということ。
2期11〜12話では、無数のネウロイに対して、501全員が無双状態。
劇場版では、まああんな感じ。
1期の10話あたりでも似たようなこと:216機に分離するネウロイ==216機落としたのかよ的な話はあったけれど、
あのときはわりとみんな必死な感じだった。
対する2期以降のは、なんか『楽勝』な感じ。
これじゃあ「200機撃墜?たいしたこと無いじゃん」になってしまう。
『強いウィッチ』の演出としてはわからないじゃないし。
『弾薬無限状態』をダメというほど野暮じゃないけど。
できることについて話/シーンごとのギャップが大きいと、微妙な気持ちになるのは否定できないよ。
つーか、Witches に反映するのに困る(笑)
まあともあれ、静夏ちゃんの航空機カードくらいは作ろうかな。
ご意見などがあれば。