正直、このキャラのデザインは『無いわ〜』と思う (^^;;
15年前ってことを差し引いても、センスなさすぎだろう、俺。
#まあ、最近のものがセンスいいと言う気もないけど(笑)
いちおー言い訳しておくと、天使型ヒューマノイドに対する、
当時の友瀬なりのこだわりというかポリシーが背景にあった。
空を飛ぶっていうことは、本質的に無理をしているので、
無駄な空気抵抗は少ないほうがいい。
→極力でこぼこはないほうがいい。
→じゃあ水泳想定して、競泳水着ベースにすれば ←頭悪い
背中、肩甲骨あたりから翼が生えている。
→ということは、背中側に布があるのはまずいよな。
→じゃあホルターネックで ← 頭悪い
ご意見などがあれば。
以下、1〜2階層は原文から引用。
3階層目が対応する友瀬のコメント。
- 人への関心:誰と、どのくらいの時間会っているかを把握しているか?
- 情報はいうまでもなく、金もまた人についてくることを知っている。
- これは、そりゃそうだろう。
金は勝手には動かない。
- 大切な人に会うための時間は、ほかの予定を変えてでも捻出する。
- なにを『大切』と思うか、という基準はあるとは思う。
世の中には複数の『大切』はあるよ。
- 待ち合わせの場所には、常に約束の時間より余裕をもって到着する。
- 勉強会や交流会への参加は、会の内容より、参加者の顔ぶれで決める。
- これはどっちとも言えない。
これも目的次第、じゃないのかな。
- 世話になった人へは、お礼のメール・手紙や品を必ず送る。
- あ〜。これは耳が痛い。
その場での挨拶お礼はやっているつもりだけど、後から、ってのはまずやっていない。
- 素直さ:人から勧められたことを、すぐに試す素直さがあるか?
- 一目置く人から勧められた本や情報は、必ずチェックする。
- あまりできていない。
やろうとは思うけど、先にやるべきことを優先しているうちに埋もれてしまう傾向。
- 年齢や肩書にかかわらず、相手の話には耳を傾ける。
- 行動や習慣について指摘されたら、すぐに試したり変えてみる。
- これは・・・あんまりできていないと思う。
染み付いた動作は、やっぱり変えられないよ。
- 人と話をするときに、「でも」「そうはいっても」などの否定表現を使わない。
- 状況次第・・・だけど、熱くなるとやっぱり否定的な言葉はでちゃっているかな。
- メンターと呼べる人が3人以上おり、それぞれの分野が異なっている。
- これは心構えの話かな。
そういう意味では、仕事での上司くらいになるので、少ないほうか。
- 成長意欲:常に、仕入れを怠らない高い成長意欲があるか?
- 楽しい会合であっても、マンネリ化してきたと思ったら、参加をやめる。
- これは無理っぽい。
どっちかというと、最後まで残る側だし。
- 興味がある、会いたいと思う人には、自分から積極的に会いにいく。
- ん〜・・・これは難しい。
興味がある『事象』に会うのは積極的だけど、『人』に対しては弱い傾向。
相手の都合を考えてしまう方。
- 情報を仕入れるときは、自分が大切に思う相手が喜ぶ情報を意識的にとる。
- これはない。まず自分が面白い、と考えることが大前提。
これは情報を『ある誰かのために仕入れる』ことをするかどうか、ってところか。
友瀬は『不特定多数の誰か』のために発信することはあっても、誰か特定の人に対して、というのは弱い。
- 空っぽになることを恐れず、知識や情報を徹底的に出し切ることができる。
- これは、やっているつもり。
つーかそれができないと、Webでいろいろ書くことはできないと思うよ。
- 人生や仕事のステージで、つき合う人がガラッと変わった経験がある。
- 互酬性の法則:自分の強みでなく、相手の評価軸を知っているか?
- 1対1の損得でなく、まずは相手の役に立つことを考えている。
- ない。やっぱり、まずは自分ありきだよ。
ただその意味では、そもそもこの設問の「1vs1の損得」という考え方以前の気はする:
自分と相手がいて云々という発想自体が、友瀬には弱い。
他の人からどう取られるか、ということが後回し。
- 人に何かを頼まれたり、相談されたときは、自分にできる限りのことをする。
- 『できる限り』というのがどういう意図かにはよる。
『自分の都合が合う範囲で・自分が吐き出せるリソースの範囲で』ならば、
まあやっているつもりよ。
- 自分が何をしたいかより、何をしたら相手が喜ぶかを常に意識している。
- この考え方の文脈の前提があるか否か、ってのはあるかな。
頼まれたり相談されたりしたときは、そりゃ相手の都合・希望も考える。
だけど、本質的に自分がやりたいことがあるならば、他の人の都合は意識していない。
「喜ぶ・喜ばない・嫌がる・嫌がらない」という考慮自体が弱い傾向。
ゼロとは言わないけど。
- 相手のほうが得意と思う分野に関しては、口を出さず、全面的に任せる。
- 人に何かをしてあげた結果、まわりまわって別の誰かから返ってきた体験がある。
- これはよくわからない。
広い意味で考えれば、もちろんあるけど。
- 捨てる勇気:戦略とは、捨てると同義であることを知っているか?
- 人生でやりたいことだけでなく、やらないことも決めている。
- やりたいことに集中して時間を使うために、やることを絞っている。
- 状況次第。
ただ、いろいろ手を出していることも否めない。
- やらないと決めたら、中途半端に手を出すのでなく、思い切って丸ごと捨てる。
- これは難しいなぁ。
そういう意味では「丸ごと捨てた」という経験はあまりないので、
できていないのかもね。
- 自分が心から好きなこと、得意で成果を出せることは何かをわかっている。
- ある程度は。ただ、『出せる』なんて傲慢なことは言えないけど。
もちろん心から好きなことはある。
できると思っていることもある:けど、完璧だなんて思えないし。
- 仕事において、自分の得意なこと、強みを徹底的に生かしている。
- 1人になる時間:何もしない空白の1日を、意識的に設けているか?
- 予定をぎっしり詰めるのではなく、意図的に何もしない日や時間帯を設けている。
- 1年のどこかで意識的に、連続して休暇をとったり、長期のバカンスに行く。
- 休暇をとるということと、何もしないということは、意味が違う。
その意味では、休暇は取れている。
- 決められた休日に休むのでなく、いつ集中し、休むかは自分がコントロールする。
- 働くときは徹底して働き、遊ぶときは徹底して時間と金を使って遊ぶ。
- 課題が目の前にあるとき、すぐに行動するのではなく、まずは考える時間をとる。
- これは場合によるかな。
つーか設問がおかしい:『考える==Plan』というのは立派な『行動』だよ。
Plan なしでいきなり Do に移らない、という意図と理解するなら、それは意識しているつもり。
- チャンスの掴み方:人生は、偶然で成り立っていることを知っているか?
- 相手から何かを頼まれたり、聞かれたときは、24時間以内に返事をする。
- 状況による。
その24時間以内にやらなければならないならば、避けられない。
- 変革につながる人やチャンスと思ったら、ほかをキャンセルしてでも時間を使う。
- これも状況によるとしか。
たとえチャンスと思っても、しがらみを守ることも必要だよ。
- ある意味、このリストの最初のほう:『大切な人のためなら』云々とかぶるか。
今あっている人のほうが『大切』か否かの世界。
- 新しいことへのチャレンジのために、いまのポジションを捨て去ることができる。
- まあ、無理かなぁ。
それができれば、苦労はしない。
- 1日の終わりに、その日の行動について、振り返る時間を設けている。
- やってないなぁ。
学生時代は日記を書いていたりしたので、地味にあったかも。
- そのときの一瞬一瞬を、充実して生きることこそが人生だと思う。
- 体験を買う:お金は、体験を買うためにあることを知っているか?
- 目に見えるもの、形に残るものだけでなく、むしろ形に残らないものに金を使う。
- 形に残らないことにもお金を使うことは多い。
つーか、世の中娯楽って、そういうものは多いと思う。
ただ『むしろ云々』といわれると、『残るもの』を優先する気質はあるか。
- これもある意味、設問はおかしいかな、とは思う。
形が残るものに『経験』はないか、と問われたらそんなことはない。
- レストランへ行く、ホテルに泊まるときなどは、ときに思い切ってランクを上げる。
- 大前提として、基本、贅沢は敵、というスタンス。
だけど、無条件にケチる気はない。
贅沢な食事会、飲み会、旅行などなど、そういう『非日常を楽しむべき』ところでは割と景気よく使うほう。
- とはいえ、例えばゲーム会合なんかで贅沢な食事となると、ちとモニョるかなぁ。
そういう『日常の付き合い』で金を使うのは、避けたいよ。
- 飛行機は常にビジネスに乗るのでなく、破格に安いエコノミーがあれば使ってみる。
- なんか、そもそもこのチェックリストが如何に場違いかわかった(笑)
ビジネスクラス前提で話をするってのは、おかしい(^^;;
- そもそも飛行機が嫌いなこと、およびこの節の趣旨から考えて。
鉄道で『ためしにグリーン車で』みたいなことはある。
- ちなみに『格安エコノミー』なんてのは、聞いた瞬間に警戒して回避すると思う。
経験は大切だが、それによって失うもののリスクは考える。
- 必要と思ったら、いまの自分にとっては大金でも、思い切って払う決断ができる。
- 何をもって『必要』と考えるかはともかくとして。
友瀬はケチではあるけれど、無条件にケチじゃないよ。
- 仕事で大切なのは、金を貯めることより、信頼を貯めることだと考える。
ご意見などがあれば。
決してこれでぼろもうけしようとは思わんけど、
こづかい稼ぎというか、サーバの電気代くらいはまかないたいなぁ(笑)
アフィリエイト話題ついでで、
Amazonアフェリエイト、友瀬が使ってきた過程での情報メモ。
いちおー規約にも書いてあるんだけど。
- 誰かが買ってくれると、どれくらいの収入になるのか。
- 商品価格の3.5%前後。
- 例えば友瀬が紹介している『日本語版Wings of War』は、販売価格5,870円。
これを友瀬の紹介リンクからたどって買うと、友瀬に 205円の収入が発生している。
- 当然元値が安いと収入も相応。
例えば以前に紹介した『ゲート』文庫本だと、
売価600円 → 友瀬収入 21円。
- 逆算すると:月1000円のアフィリエイト収入を得るには、
約3万円の紹介が必要になる。
- 収入になるのは必ずしも『紹介した品』だけではない。
- 例えば友瀬の収入リストに『タロットカード』が入っていたことがある。
友瀬はそんなものをアフィリエイトに載せたことはない。
- どうやら、友瀬の紹介リンクから開いた同一セッションで
何かが購入されると、それが載るケースがある。
ちと脱線気味だけど、アフィリエイトで思い出したことがあるので。
Webでの『嫌儲』の1つとして、
アフィリエイト目当ての2chのまとめコピペブログのまとめが揶揄されている。
2chの記事を抜粋・引用・整理して客寄せし、
その周囲に山ほどアフィリエイトを貼ってるようなところ。
比較的面白い記事を、比較的低い労力で、比較的多く作れるのが特徴。
友瀬もまあ、本質的にはあんまりいいことだとは思わない:
編集という労力はあるにせよ、ある意味『人のふんどし』もいいところだし。
でも、そういうブログを毛嫌いして『見にも行かない』みたいな話を見ると、それはそれで笑っちゃうんだよね。
友瀬の実感的にも、今回のimpless記事的にも。
あ〜。友瀬がときどき言っている
『リアル店舗で商品チェックして、買うのはAmazonから・・・ってのはひどいよ。』に近いかな。
コピペブログだって労力なしでは生まれない。
労力をかけて、でもそれが収入にならないっていうのが、
運営側にとっての最悪ストーリー。
つまり、『コピペブログのアフィリエイト画像で(クリックせずに)商品チェックして、買うのは普通にAmazon起動して』というような話。
まあ世の中にはバナー広告ってのもあるから、
単にそういうサイトを開くだけでも儲けになるケースってのもあるけどね。
ご意見などがあれば。
まったくの余談ですが。
友瀬の自宅のトイレには、本棚があります:
洋式便座の後ろ・水洗タンクの上側に本棚を作っているのです。
普段はまあ問題ないのですが、正直、地震は怖いです(笑)
ご意見などがあれば。