日記/2025-09-01
雑記:ホムAI:範囲攻撃の仕様検討202509†
Glenelgでは、すでにホムの「範囲攻撃の複数登録」に対応しているのですが。
その実装仕様の詳細見直し・検討中です。
以前の検討当時は友瀬のホム自体が新スキルを獲得していないための「想像」が多々あったのですが。
セラで複数スキルを使えるようになっている現状、改めて問題が明確になったので詰めているところ、という感じです。
・・・今のROだと「どっちでもいいよ、PC側の火力でごり押しするから」といえちゃうんですけど。
それ言い始めると、そもそもホムが(げふんげふん)
ともあれ、以下、現状の課題や検討についてのメモ。
複数の範囲スキルの使い分け?併用?†
大前提として、現在リリースしている Ver0.84では範囲攻撃は「2種類登録」できますが、使用については「1つだけを選ぶ」かたちになっています。
どういうことかというと:
例えば「脅威度に応じて、メイン範囲スキル/サブ範囲スキルを使い分ける」動作はできています。
が、一度範囲攻撃を使用すると、そのクールタイムが終わるまで「一切範囲攻撃を行いません」。
そしてクールタイム明けに改めて脅威度判定→使用します。
この動作は以前の検討でいうなら、エイラの「アブソリュートゼファー==無属性・高威力」と「ゼノスラッシャー==風属性・低威力」の使い分けではOKです。
ほとんどのマップでは「ゼファーばかり」使いますし、念系マップでは「ゼノスラッシャーを多用」する感じになるはず。
ですがこれだと、例えばセラでやりたい「まずポイズンミストを使用して持続する毒エリア作成」→「以降、そこに重ねてトキシンオブマンドラを連打」という動作はできない。
現状のVer0.84実装では「ミストばかりorトキシンばかり使う」状態になってしまいます。
この問題、実は友瀬環境でテスト中の次バージョン実装では変更実施済で、前述の「ミスト展開→マンドラ連打」の動作はできています。
でもおそらく、このままだと逆にエイラが「念マップでゼノスラッシャー使用→クールタイム中に(効きが悪い)ゼファー使用」となってしまう。
この動作が許されるかどうかというと、場合によりますよね。
「効きが悪いなら撃たない」というのも正解の1つだろうけど、「効きが悪くても多少は抜ける、撃て」も正解の1つ。
どうしたもんか。
暫定案としては「並列使用を許可する/しない」のスイッチ設置、かなぁ。
反射対策:既存の仕組みでの不足†
現状のGlenelgでは、敵ごとの学習として「範囲攻撃許可」という設定があります。
これ「範囲攻撃に巻き込んではいけない」相手を特定するための設定で、次のような「困りごと」があったからつけた機能。
- 「ダメージトリガーで動きが変わるラウレル」などを「後回し」にするために、あえて撃たない。
- 「魔法反射を持つ敵」が範囲内にいたら反射されて痛いので、範囲魔法スキルを撃たない
で、この現状の仕様、前者だけならばあまり問題ないんですね。
「ダメージトリガー」という背景なら、どの範囲スキルでも巻き込んではいけない。
でも後者は困るケースがある。例えばセラだと:
- ポイズンミストは魔法攻撃なので、魔法反射の敵なら撃ちたくない。
- でも、トキシンオブマンドラは物理攻撃なので、魔法反射でも関係なく撃ってよい。
つまり「魔法反射の敵がいるから、物理範囲だけを連打しよう」みたいなことが対策として考えられるんですが、現状は「2つのスキル共通での除外」しかできないのでこういう使い分けができない。
同様に、エイラにも多少関係あるかも:「魔法反射だから範囲巻き込みは嫌だけど、その相手が風4だからゼノスラは当たらないので、範囲にいても構わん撃て」的な。
そういう都合のいい敵がいるかは別にして。
これだけなら、まだ既存設定とか優先設定のやりかたとかでなにかうまいこと・・・という可能性もあったのですが。
マズいことにセラは「近接物理」と「魔法」の2つがある:それぞれ別の反射スキルが存在するため「異なる対象を除外」する必要がある。
どう考えても既存設定だけだと対処できない。
ともあれ、前項目のエイラの「ゼノスラ/ゼファーの使い分け」とも似ているけど、こっちは「特定の敵がいたら撃つな」の動作。
そういう敵さえいなければ撃っていいので、前述案の「並列使用許可・不許可」とは違う話。
実際この場合は、「抜けるんだから、構わん撃て」は良くないよなぁ。
やっぱりもう一つなんかスイッチがいるのかも。
ご意見などがあれば。

