四次パッケ/ウィンドホーク

2026-07-22 (水) 08:09:35
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概要

  • セットI:弓スキル型
    • 「弓職」王道ともいえる形。
    • わかりやすく「対単体でクレッシブボルト」「対範囲でゲイルストーム」。
      どちらもAP回復スキルで普通に戦っていれば自然とAPが溜まっていく。
      それを「カラミティゲイル」に突っ込んで火力アップ・・・というかたち。
  • セットII:罠型
    • 近接物理ダメージを与える「罠系スキル」によるダメージを利用する型。
      武器もナイフになっており、実質的に「近接戦闘型」と見える。
    • AP消費スキルが読みづらい。ワイルドウォーグを使ってFlee上げながら戦うのかな? 強化対象の罠系スキルは近接物理攻撃のダメージソースで、武器も短剣。実質的に「近接戦闘型」になる。
  • セットIII:鷹主力型
    • 鷹系スキルを集中的に強化するセット。
    • 手動で鷹系攻撃スキルを使用することもあるが、性質上、「弓を素撃ち」することも多い。
    • 強化対象にAP消費スキルが2つ含まれるのに、AP回復スキルは1つも強化が入っていないというちょっと不思議な構成。
    • 範囲攻撃も一切ない。そういう点を踏まえて、鷹以外の攻撃手段も必須レベルと考える。
      • 個人的には、セットIIIは「非常に酔狂な趣味セット」だと思う。

と、以上のようなかたちが「セット効果を踏まえた戦い方」になるようには思いますが。
ウィンドホークのスキルツリーは互いに独立した3系統からなっており、いずれも比較的スキル量が少ないので「とろうと思えば複数取るのは容易」。
うまいこととれば、どちらのセットでも使えるような構成は不可能ではなさそう。

セットI

装備対象スキル効果
6種の共通クレッシブボルト
ゲイルストーム
ダメージ+1%/Base10レベル
武器クレッシブボルト
ゲイルストーム
(豪傑セット)再使用時間-0.2秒
頭上段クレッシブボルト
ゲイルストーム
(豪傑セット)再使用時間-0.2秒
アクセクレッシブボルト
ゲイルストーム
(豪傑セット)再使用時間-0.1秒

ウィンドホーク セットI

  • ダメージバフ対象スキルは全装備を通じて弓系スキル==「クレッシブボルト&ゲイルストーム」が対象。
    • ウィンドホークのもう一つの系列の「トラップ系ルート」はガン無視。
    • もう1本サブ的にある「鷹」ルートも無視されたかたちですが、こちらはいわゆる自動鷹が本命ともいえる系列なので「再使用時間」とかいわれても、となるからなんでしょうね。
  • とにかく全部が同じスキルを指定しているため、装備組み合わせを崩せば崩すほど強化もわかりやすく落ちていく。
    「セットを崩しづらい」構造になっていると言えます。
    • ちなみに、「クレッシブボルト&ゲイルストーム」のいずれも再使用時間は0.5秒。
      そのためすべてセット装備すれば再使用時間ゼロ、固定詠唱時間だけで連打できることになります。
  • 余談ですが、弓職は必然的に高Dex・そこそこのIntを振っていることが多いため、通常詠唱部分は無詠唱になっているキャラが多いでしょう。
    そのため、武器についている「詠唱時間-100%」のボーナスがわりと死んでいるのが悲しいところでしょうか。

セットII

装備対象スキル効果
6種の共通フレイムトラップ
スイフトトラップ
ソリッドトラップ
ディープブラインドトラップ
ダメージ+1%/Base10レベル
武器フレイムトラップ
スイフトトラップ
(豪傑セット)固定詠唱時間 - 1.5秒
頭上段フレイムトラップ(豪傑セット)再使用時間-2秒
アクセディープブラインド(豪傑セット)再使用時間-2秒

ウィンドホーク セットII

  • ダメージバフについて:対象スキルは四次職の「罠設置」スキル4種すべて。
    • 4つの罠は「属性」と「プレイヤー相手に与える状態異常」の2点を除けば基本的にすべて共通。
      トラップではあるが、三次職以前の罠類と違ってモンスター(一般/ボスとも)に対する状態異常や足止めの能力がない「ダメージ手段」なので、この威力強化は一応かみ合っている。
    • ちなみにトラップの属性は「火」「風」「地」「」の4種類。
      この手の属性別スキルでよくある「火風地水」ではないのが興味深い。
      実際4属性だと「聖属性」相手に困るのも事実なのだが、レンジャーの場合もともと矢で属性対応できるので、奇妙ないびつを感じる。
  • 豪傑セットについて:
    「武器は固定詠唱短縮」「頭とアクセは再使用時間短縮」なのだが、対象となるスキルが非常に限定的で悩ましい。詳細は後述。
    • 武器は「フレイムトラップ(火属性)」と「スイフトトラップ(風属性)」の固定詠唱短縮。
      罠スキルは習得しているスキルレベルに応じて固定詠唱が伸びていき、最大Lv5 で「1.5秒」となっている。
      つまりフレイムとスイフトについては、どんな習得レベルであっても無詠唱で設置できる。
      • 逆に言うと、対応外の「ソリッド(地)」「ディープブラインド(闇)」は短縮できない。
        固定詠唱はLv1時で0.3秒なので、早く出したければこれを選ぶしかない。
    • 頭は「フレイムトラップ(火属性)」の、アクセは「ディープブラインドトラップ(闇属性)」のそれぞれ1スキルのみが対象となっている。
      罠スキルの再使用時間は習得レベルに応じて減少するようになっており、Lv5習得時で最短約6秒。
      つまりこの装備での削減を行っても、再使用時間が4秒残ることになる。
  • この構成上、トラップによって恩恵の状況がすべて違うというかたちになっている。
    • フレイムトラップはすべての強化を得られるので、「無詠唱で設置」でき、「4秒後に再使用」できる。
    • スイフトトラップは「無詠唱設置」ができるが、「再使用は最短で6秒」となる。
    • ディープブラインドトラップは「固定詠唱1.5秒」が残ったままだが、「再使用は最短で4秒」となる。
    • ソリッドトラップは、詠唱関連について何の恩恵もない。
      ちなみにソリッドトラップは、他のトラップよりもSP消費が少ないという特質はある。
  • 正直に言って強化が微妙に見えるが、致し方ないところはある。
    というのは、罠系スキルは「敵がいなくても地面指定で使用できる」「出すだけでAP回復できる」という特性があるので、詠唱・クールタイムを短くしすぎるとそれをがんがん回すことでAPを大量に稼げてしまう。
    それを止めるために仕方ない、というところだろう。
    • 現実問題として、全装備を付けた状態&4つの罠スキル全てをMaxLvで習得しているとして。
      • 4つを順に使っていくと、フレイム無詠唱、スイフト無詠唱、ディープ1.5秒詠唱、ソリッド1.5秒詠唱・・・と、この時点で詠唱3秒、AP回復48(アドバンスドトラップ5想定)。
        またこの時点で「フレイムの再使用時間(短縮後4秒)」に至っていないので、即続けることもできない。
        カラミティゲイルの要求AP50に足りていないので、狙っているところだと思われる。
      • 上記後1秒待って「フレイム2回目」を使用したところで、次に使えるはずのディープブラインドも「最初の詠唱時間分、1.5秒足りない」状態。
    • このセットは武器が「短剣」のため、APを稼いでも使いづらい、というのは確か。
      AP消費スキルのうち「ホークブーメラン」は弓限定だし、「カラミティゲイル」は弓でなくても使えるがその効果は実質(弓による)遠距離攻撃にしか意味がないため。
      しかし「弓メインで戦う」キャラでも「非戦闘時にAPを稼ぐ」ために悪用できるということ。
    • また、AP消費スキルには先日「ワイルドウォーグ」追加された。
      これは近距離武器でも利用できるので、なにか悪用可能な香りは感じる。

セットIII

装備対象スキル効果
6種の共通ホークブーメラン
ホークラッシュ
ワイルドウォーク
ダメージ+1%/Base10レベル
武器(豪傑セット)物理攻撃命中時、確率[ホークラッシュ]
頭上段ホークブーメラン
ホークラッシュ
(豪傑セット)確率 20秒間[アンリミット]Lv5
アクセホークブーメラン
ホークラッシュ
(豪傑セット)再使用時間-0.3秒

ウィンドホーク セットIII

  • ダメージバフ対象スキルは、3つの「鷹系」スキル。
  • 豪傑セットは、ちょっと変則的:オートスペル系が2つを占めるかたち。
    • 武器は、物理攻撃時に「ホークラッシュ」が発生する。
      • ホークラッシュにはもともと「弓での攻撃時にオートスペル発生」する特性がある。
        具体的な確率は提示されていないが、この武器での攻撃によってホークラッシュオートスペルがより発生しやすくなる。
    • 頭は「ホークラッシュ」「ホークブーメラン」使用時に、オートスペル「アンリミット」が発生する。
      • 発生するアンリミットは、本人の習得レベルにかかわらずLv5固定。
        そのため、仮に自分がアンリミットをまったく習得していなくてもLv5発生するのはメリット、だろう。
    • アクセは「ホークラッシュ」「ホークブーメラン」の再使用時間の短縮。
      これらはどちらも再使用時間が0.5秒なので、アクセによって0.2秒まで短縮される。
      ディレイをきちんと削減すれば、最高5発/秒まで速射可能になる。
  • 想定される戦闘スタイルは2つ考えられるが、正直微妙というか怪しい。
    • アクセ&頭の性能を見ると、実質的なスタイルは手動で「ホークラッシュ」を連打するセットといえるだろう。
      • ダメージバフ対象の3スキルのうち「ホークブーメラン」「ワイルドウォーク」はAP消費スキル。
        このセットはAP回復手段がないので、ホークラッシュ連打で戦うのが基本になる。
      • 再使用時間を短縮される2スキルは「対単体指定」という視点でクレッシブボルトと競合する。
        単純威力や詠唱時間など、こちらのほうが優れている面もあるにはあるが。
        「強制無属性」「AP回復性能なし」という点で融通が利かない側面がある。
      • 特に「強制無属性」のため、一部の敵(例えば念など)にはどうしても属性矢で対処することになる。
        その意味で「弓」「鷹」を完全分離できないというのが難点ということ。
      • 頭nによる「鷹スキルトリガーのオートスペルアンリミット」については・・・ アンリミットには微妙な固定詠唱があることから、オートスペルになるのは悪くない。
      • 問題は四次職にはアンリミテッドのAP消費版ともいえる「カラミティゲイル」があること。
        カラミティゲイルを使うケースでは、この能力は実質死に能力なってしまう。
    • 武器はその性質上「素撃ち」が必須条件になる。
      • 素撃ち自体は、鷹オートスペルも含めてもともと弓系の戦闘スタイルの1つなので悪くはないが、あきらかに頭・アクセとは方向性が異なる。
      • 「鷹スキルを使わずに素撃ち」するのはどういうときか?と考えると、「強制無属性==念に効かない」というケースが思いつく。
        そしてその場合素撃ち自体はいいが、そこで発生する「鷹オートスペル」の威力も期待できないはず。
        つまり「ほんとに素撃ちする?」という疑問につながるのだ。
        そういうケースには「クレッシブボルトを撃つ」なら、それこそ最初から全部クレッシブボルト==セットIでいいわけで・・・
    • 繰り返しになるが、すべてのスキルにAP稼ぎ性能がないのは難点。
      APを稼げないから「カラミティゲイルではなくオートスペルアンリミット」というスタイルもゼロではないが・・・
    • 鷹スキルには範囲攻撃がないのも難点。
      常に単体で戦うという選択肢もないとは言わないが、弓にも罠にも範囲攻撃手段はあるので・・・
      • 幸い?鷹スキルは数が少ないので、それらを一通りとってもスキルポイントはそこそこ余る。
        AP回復や「鷹が効かない念対策」、範囲攻撃のために他スキルを取る余地は十分にある。
        そちらを強化するセットI、IIを買えば・・・と思わなくはないが、まあ趣味の問題もあるだろう。
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