イベント的な内容。†

昨年・一昨年と基本構造は同じです。

• 一昨年の記録
  • 雑記：2021年度精錬祭 1stインプレッション
  • 雑記：2021年度精錬祭、1週間経過の状況
  • 雑記：2021年度精錬祭、まとめ。
• 昨年の記録
  • 雑記：2022精錬祭、状況メモ。
  • 雑記：2022精錬祭、まとめ。

違いらしい違いといえば、大きく２つ。

1つは、ポイントを稼ぐためのクエストの追加変更。
４次職実装時に追加された高難易度マップの敵の討伐の追加。
イグドラシルサーバとの連携追加のため、そちらのマップへの「訪問」が追加。
そして、経験値テーブルが変更されたことに起因して、獲得経験値も変わっています。

2つ目は、廃亡遺跡群の拡張。
昨年のレベル２に加えて、追加でレベル３が実装されました。

友瀬的な結果。†

端的に言えば、精錬祭はまあ楽しく。しかし廃亡遺跡群は「ばかなのしぬの」っていう感じです。

廃亡遺跡群は、今回はあまりできませんでした。
特にレベル３の実装が5/9で、使える時間は1週間、社会人にとっては実働5日と、まあ無理筋ですわな。
このあたり、もうちょっと考えてほしいところ。

精錬については・・・まあそこそこに。
細かくまとめてないので、気が向いたら。

ご意見などがあれば。