ナビ情報追加†
情報/公式ナビ向けクエスト情報 への追加。
ミミミ向けの「ニャンゲーマーズ」と、デイリーで回している「魔神殿」とを追加しました。
ニャンゲーマーズは特記事項はなし。
魔神殿は、先日の日記 でも書いた「補足情報をテキスト表示」するような形式にしています。
要点としては・・・
魔神殿は、金策ネタ にも書いた通り「他NPCに事前申請し、クエスト後の報告で報酬を受け取る」タイプ。
なので、その「事前申請」をナビでも示すようにしています。
また、魔神殿では数体のボス級がいて、ある程度の耐性がないと事故るリスクがあります。
そこでその耐性情報をナビで表示しています。
このあたり、慣れて普通に回している分には忘れないんですけどね。
間が開いたときに、見直すことで思い出せるといいよね、という感じで書いています。
経路検索関連†
いつも通りのルート追加は適時やっているので、詳細割愛するとして。
ここ最近での対応としては、以前から気になっていた「いくつかのアイテム類」を進めています。
「薄月夜の帽子」追加。
これは実は「後回しにして、そのまま忘れてた」ネタです。本質的には「指定の場所へ移動できる」アイテムなので、以前から載せるべきだったんですよね。
で、薄月夜の帽子を「後回しにして」いた理由。
これ「タナトスタワーの下に移動する」機能のほかに、タナトス塔下にいるNPCからタナトスタワー内に転送する機能があります。
こういう「持っていることで利用できるルートがある」系のアイテムについての対応を追加しました。
例えば「虹色の翼」と、それを使うNPC「リチェルカ」の転送ですね。
これ自体は特に都市などへの直接転送機能はないんですが、持っているとリチェルカによる特別な転送ルートが使える、というものです。
で、実は、今までこういうものを無視して「いつでも転送可能」としていたルートについても、アイテムチェックを追加しました。
例えば、ゲフェニア行きの「魔王の嘆き」とかですね。
ただまあ・・・これやってて思ったのは、こういう「キーアイテム」って必要悪という感じで、いい・悪いは別として、昨今は軽視されているなあl、と。
例えばゲフェニアは、もともと「魔王の嘆き」が必要でしたが。
今はイベント期間中には直接転送がサポートされていますし、また「ジョンダチケット」「防壁コインからのレインボーチケット」とかの転送でも直接跳べます。
実際問題、今さら新規の人が「Signクエスト」をこなすとも思えないので、古参の方以外は持ってないと思うんですよね。
繰り返しますけど、良し悪しは別です:ストーリー的に言えばあったほうがそれらしいけど、それこそ「レジェンダリーアイテムがキャラの数だけある」なんてのも変な話ですし。
ゲームとしても、現代的ではない「過去の遺産」的な側面もありますし。
さらに言えば、それこそゲフェニアなんて、「ひな祭りのイベントで討伐が必要だから行った」くらいのところすらありますし。
とまあ、ちと脱線しましたけど、そんな感じのことをいろいろやってます。
アイテムもそれこそたくさんあるんで、どこまでやるかは未定。
自慢的な宣伝的な(笑)†
公式ナビで「ジュノー発→ゲフェニア行き」を指定すると、個人的にはやや微妙でした。
「ジュノー→プロンテラ→プロンテラ宮→時の通路→マラン→ゲフェン→噴水前」となったんですが・・・以下つっこみどころ。
プロンテラ→ゲフェンの移動は、プロンテラにいる「迷宮調査団募集員(夢幻の迷宮入り口の人)」を使うと2手で行けます。
「プロンテラ→調査キャンプ→『街への帰還』NPCでゲフェン選択」という感じです。
公式ナビだと、移動のためのステップ数が多いし、またマラン缶詰もいくつか消費が必要なので「割高」です。
もちろん夢幻の迷宮キャンプにはレベル制限があるので入れない人もいるんですが・・・
公式ナビではレベル未達・クエ未実施の人でもバルムント邸とかヘルロックとか使うの押し付けてくるので、そこはノーカンで(笑)
噴水前に行っても、前述の通り「魔王の嘆き」がなければゲフェニアへはいけません。
友瀬の経路検索アプリ では、いちおーそのあたりもいろいろ対応しています(笑)
なにかのご参考になれば。
そんな感じにて。
ご意見などがあれば。
まずはいつものデータ画像。
見ればわかるんですが、これ友瀬の『殴りアカでの汎用装備』といっていいものです・・・
そして武器も魔導ギア型と共有。
つまり、わざわざ状況メモとして書いたものの、「徒歩」マイスター特有の特記事項がない(^^;;
魔導ギア型のときに書いていなかった点も踏まえて改めて書いていくと・・・
武器:イリュージョンドゥームスレイヤーが地味に強力です。
このキャラの場合、STRを120しか振っていないのでドゥームのAtkボーナスがもらえておらず、使いこなせてはいません。
ただこの武器の場合は攻撃力よりも防御性能のほうが重要:「一般・ボスからの被ダメ-40%」がついています。
つまり両手武器なのにも関わらず、下手な楯よりもダメージ減少が強力なのです。
他部分の防具類も、殴りアカ共通品ではありますが。
前述のドゥームスレイヤーと合わせて『一般・ボスからの被ダメージ-70%』となっており、そこそこ頑丈。
いわゆる『三次職スキル向け装備』を使っていないため、基本的に四次職スキルで戦闘をします。
主力はアックスストンプ 。
三次職時代であればアックストルネードを撃っているところで、ストンプしている感じです。
四次職スキルの難点:SP消費の大きさが課題。
この装備では肩の「王冠シナモン」のもつ確率でのSP吸収と、メモリアルクロースでのマニピ を使ってはいますが。
現実的にはこれだけではまわらないことも多く、SP回復材は必須レベルです。
実際問題として、肩は属性防御のための装備に変えることも多いので・・・
幸い、マイスターゆえの積載能力があるので、なんとかなってはいますが・・・
まあそんな感じ。
参考動画。
ご意見などがあれば。